今日は港町管内、宮海のこちらにシャッターの予定でした。
10時57分着。
暖簾がまだ出ていません。
上の画像を撮っていると、斜向かいのお店に暖簾が出ました。
即浮気です(笑)
メニューは「M」「L」「LL」です。
Mediumプリーズ!(笑)のつもりでした。
麺硬めです。
しかし、「L」どうぞと運ばれて来ました(爆)
普通で(中間)Mを注文したと思ったのですが、
壁の貼り紙を見たり、店内を観察しているうちに
勘違いしてしまったのでしょう(自爆)
オーダーを取りに来られて、間の「L」を注文していたみたいです(爆)
魔が差した訳でもないのでしょうが、軽率でした(苦笑)
上手く言い訳できないですが、「S」「M」「L」と
書かれていれば勘違いしなかったでしょうと
言い訳しておきます(爆)
お昼は酔っている訳でも無いのにおかしいです(爆)
さて、麺は?
ちょうど良い好みの硬さです。
自家製手揉みと謳われているように美味しい麺ですよ。
このお店の一番人気の「辛みそラーメン」です。
麺は?
太麺です。使い分けしている拘り様です。凄いなぁ~。
素晴らしい!どうもご馳走様でした!
帰り道にこちらに寄りました。先だっての荒倉橋の関連です。
荒倉橋があったところの反対斜面です。
集落入り口に鳥居が立っています。ここは東向きに建っていますよ。
歩いて神社まで行ってみましょうか?
冗談じゃないです(笑)今日は暑くて無理です(爆)
講釈看板がありますので、それを読んで我慢して下さい!(笑)
西羽黒と称したのは事実でしょうが、宿坊が33軒あったという
説明書きにはいささか疑問が残ります。
古文書に書き記されていないのが残念です。
「33」という数字も非常に怪しい数字だからです。
史実だったら凄い事です。
さて、荒倉山はその昔は荒倉嶽と称されていました。
「倉」は崖、或は急斜面を意味します。「倉」の字は
険しい山であることが分かります。
因みに、こちらの集落は「竹の浦」と言います。
荒倉山の表側が、お隣集落「山口」です。
山の登り口と簡単に説けますね。
竹の浦は、荒倉嶽の裏なのです。
嶽(だけ)の裏が(たけのうら)に変化して、適当な当て字
が(竹の浦)当てられたと解きます。
だから何だって言われても困ります(爆)
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