城下町管内、日本国にありますこちらのお店に11時10分、
メラミシャッターしました。
いつもの様に、五十嵐君と内儀殿がカウンターに座って
ラーメンを啜っていました。
何であんなにくっついて食べなくてはいけないのか不思議です(爆)
まあ、夫婦仲が良いと言う事は、商売繁盛の原則と言っても過言ではないですから感心することであります(笑)
窓に反射、かつピンボケで隠し撮り失敗orz
当然外内島、ワンタンメンを押します(笑)
あだりめ余目、ストレート麺をチョイス(笑)
おっと大山で大盛りのサービスを利用します(笑)
しかし、出鱈目を絵に書いて飾った様な男が、これだけ真剣になれる職業に落着くとは、誰が想像したことでしょう(爆)
中学の時は、サッカー部に入部するも仲間に気に入らない奴がいるとの理由だけで、テニス部に移ったのです。黙って移ればまだ良い男なのに、殴り倒してから移ったのですよ(核爆)
高校時代は既出(爆)そして、高校を卒業して間もなくも出鱈目を絵に書いた様な男でした(爆)
高校卒業後の19歳時に美容師の学校に入ったまでは良かったのですが、
色々の事情があり、辞めてしまいます。そしてその後、トラックの運転手になります。
あまりにも多忙なので、私も大学をさぼって助手席に乗り手伝った事がありました(爆)
昼飯もゆっくり食べられないのは当たり前。
コンビニで私がカップ麺を買って、五十嵐君にはおにぎりと思ったのですが、
一人だけカップ麺を食べるのはずるいと言い、自らもカップ麺を購入(笑)
そこまでは良いでしょう。でも、運転しながらカップ麺をKKしたのでありました(完食完飲)(核爆)
いやぁ~、運転危ねぇかったなぁ~(爆)
挙句の果ては、「カッケ、ねむたぐなったさげ少し運転代わってくれ!」(核爆)
詳細は分かりませんが、結局は社長と喧嘩して辞めたと思いますよ(嘘爆)
今度、本人に聞いてみて下さい(笑)運送屋(うんそうや)なんて簡単には認めないと思います(爆)
ここのラーメンも、もう講釈疲れしました(爆)
鶏の香りが強い訳でもない、豚の風味が強い訳でもない、魚介系がでしゃばっている訳でもない。
途中まで食べていると、あのチャルメラのスープの風味が一瞬ですが、
どこからかやってきます(驚;)決して悪い意味ではなく、良い
意味です!
鶏、豚、魚介系、野菜の旨味が凝縮された様な味わいで、
どの素材でスープ、出汁を取ったか分析できない様な複雑なスープなのです。
インスタントラーメン、カップ麺の中で、一番纏まりの良い味と
個人的に思うのはチャルメラ。まあ、昔から長く食べ続けていて
特に口に合うという事もありますし、最近はインスタントラーメンはあまり食べないので、私の中では一番好きと思っているインスタントラーメンであります。
あの風味を全て手作りのスープで出してしまうのですから、凄い技術です。
普通の職人じゃできません。
ワンタンは麺の茹で時間よりも大幅に掛かる、大物でそれなりの厚さがあります。
「ワンタンの皮は薄ければ薄いほど旨い」では無いと思います!
全てスープとのバランスが肝心なのです。
あっさり系のスープの煮干出汁にふわとろの極薄ワンタンはそれこそ最高美味!
しかし、この厚さのワンタンで余りにもあっさり系のスープでは合わない気がします。
バランス、塩分濃度と言い、ドンピシャ!
馬鹿旨の上の鬼旨です!(笑)
本当に唸る程、ここのワンタンメンは旨いと思います。
そんな事ですが、五十嵐君とは小中高の12年間、ガチのマブ達でした。
自他共に認める名コンビで、学校内のみという小規模限定ではありましたが
、コンビとしては一世を風靡したと自慢したいです(核爆)
下画像の様な名コンビであったのです(超核爆)
また、こんな脱線話等を読んで喜ぶのはKURIだけかもしれません(爆)
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