定休日の出来事

この日は「おかん」とプチ遠征。

ただし、家を空けられる時間が限られており、まさに万障繰り合わせての1泊旅でした。

最大の目的は、今のところ内緒です(後程)

越中が目的地なのですが、近い様で中々遠いところなのですよね(苦笑)

越後が半端無く長過ぎです。気のせいかもしれませんが、飽きる道路に感じます(意味不明爆)

「おかん」が猫達に食事を与え、色々と世話をしてから、ゆったり出発の8時でした。
8時ちょうどのあずさ二号、もとい、オンボロアルファードでレッッラゴーです。

そろそろバツ&テリーが駄目になる頃だろうとの懸念で、事前に大浦のハーフライスフィールド商店のハーフライスフィールド主に新品と交換をして準備していました。

タイヤも多少疲れ気味ですが、来春交換で上等博覧会でしょう。

さて、まずお昼は越後管内で味噌ラーメンの巻(爆)

そんな事でこちらのお店にシャッター。

そうです!お姉さんのつまびく三味線に唄って合わせて今日も行く~♬ですよ!(古爆)

10時20分に到着しましたが、痛恨のサード掛布orz

それでも入口の椅子に座る事が出来て、扇風機もあり暑さに対してもギリギリセーフ。ストレス無く待つことが出来ました。

勿論、システムが分らないお店では、他のお客さんと諍いを起こしても嫌なので、「おかん」も必ず一緒に並ぶ習慣を厳守しております。

そうすれば間違い無いのは言うまでもないですからね。

何と言うか、些細な事で諍いを起こす程、低次元でつまらない事はないですからね!

さて、待っている間に、食べる物を決め様としました。

しかし、結構悩みました。

到着前までは、デフォ2つでも良いのかなと思っていましたが、デフォに20円プラスでチャーシューメンならば、迷う事は無いでしょ?(せこい爆)

「おかん」は、ねぎ味噌ラーメンにするか迷っていましたが、思いの外辛いと困るので、デフォ+白髪ネギTにしました。

ここでいつもの緊張の一瞬。

私のラーメンだけ「硬め」でお願いしました。

快くOKでした!(安堵)

いつも言っていますが、硬めを素っ気ない態度で断わられると、食べずに帰りたくなる程ですよね(正直爆)

「おかん」のは太麺でもありましたし、硬めにはしない方が良いのではと勘が働きデフォで!

異なる麺、私のものは「硬め」だったからでしょうか?或いは平麺だったからか!?いくらも待たずに着丼。

私が食べ終わる頃に、漸く「おかん」の味噌ラーメン、白髪ネギTが着丼でした(汗;)

いやぁ~、逆だったら良かったのですが!(苦笑)

恐らくは170g~180g程度と感じました。

全国的には、いくらか多めの量でしょうが、庄内の田舎盛りに比べたら、逆にいくらか少なめです。

なにわともあれ、「おかん」に名物の味噌ラーメンを食べさせる事が出来て良かったです。

そして、宿に向ったのですが、実は難儀した経緯がありました。

行程では無く、予約の段取りです。

最大の目的地に行く為に泊る宿です。

それが、夕食の時間が早くても18時からの宿ばかりでした(大汗;)

全てかは分かりませんが私が調べた範囲では、こちらの宿だけが17時から対応可でした。

詳細等、何も考える事無く迷わず予約したのでした。

チュックインシャッター長には敗れ、セカンドになりましたが前倒ししてくれて、ちょうど15時には入室出来ました(激感謝)

事前に、最後のデザートはともかく、それ以外は6時までに提供して欲しいとのわがままを打診していたのでした。

まずは前菜です。

体裁も素晴らしく期待できそうですね。

当然ですが、美味しかったです。

特にタコとアワビが最高でした。

私は何度かここで触れていますが、居酒屋の突き出しがどれ程重要かを力説して来ました。

最初に口にした突き出しが美味しく無かったら、後からの料理はまずもって期待できないと思って良いと言う事。

そして、最初の酒の肴が美味しく無かったら、それこそ酒も全く進まなくなります。

あとの料理も期待できないとなれば、当然、早めの会計になる訳です。

お店側は売り上げアップに繋がらない訳です。

とにかく、突き出しの適当な仕事は言語道断。

絶対に心血を注がなくていけないところだと思います。

そして、すぐに御造りの差し身。

トヤマエビも美味しかったですが、平目の昆布〆も良い仕事していました。

今、正に旬で無いにしてもこれだけの旨さで提供できる仕事には感服でありました。

そして、正に旬のロックオイスターです。

私は秒でペロリと一飲み。

おかんは、かなり戸惑っておりました(爆)

実はロウオイスターをかなり苦手としているのです。

それでも食べない訳にはいかずに、食べていましたよ!

何と「美味しい!」だって!(爆)

多分、これまでの違和感と言うか最初に食べた時のトラウマ!?は、口当たりが原因だったものかと分析します。

昔、地元のある漁師が講釈を垂れました。

「牡蠣は獲り立てを開けて海水で洗って食べるのが一番旨い!」

さにあらず!と私は、力説までは出来ませんが、それを好む人はほんの一部かと思うのです。

以前もこちらで書いた事があったと思うのですが、魚の活き造りを旨いと思うかです。熟成以前の問題で生温いのが違和感なのですよね。

牡蠣も個人的には冷たい方が旨く感じます。

比喩が適切では無いかもしれませんが、水が挙げられます。

大して美味しく無い水でも、冷やすと思いの外誤魔化しが効くと言う事です。
冷やす事によって、カルキ臭を感じ難くなると思うのです。

逆に美味しい天然水でも、温いとそこまで美味しく感じないと言う事も言えると思います。

因みに、ただ開けただけの牡蠣の身は、結構な塩味を感じます。

私ならば、開けてから極々薄い氷塩水に浸します。

海水が約3%ですから、それよりも下の1%~2%弱の氷塩水に浸します。

おっ!あの漁師が草葉の陰から、そんな事をしたら、牡蠣の旨味が無くなり台無しだぞ!と言われるのも承知です(シランケド爆)

少なくとも、私とおかんは冷やした物で塩味が少し抜けた方が断然美味しいとの判断です。当然ですが御意見無用(菅原文太爆)

次に氷見牛の一口ステーキ。

まあ、私は一口で呑み込みましたが、おかんは、三口でした(爆)

一口で食べると言う意味では無く、一口に切ったステーキと言う意味なのでしょうね(三切れ爆)

そして、この日、一番美味しく頂いたのが地元のジュエルと云われているホワイトシュリンプ。

ステーキ用の塩を残しておいて、大正解!

旨いとか美味しいとかの次元を遥かに超えた逸品でした(感動)
いやぁ~、おかわりしたかったですが対応可かどうかも不明でしたし、18時が迫っておりましたorz

ご飯物は、イールの握り。

生れてこの方、一度も食べた事が無い代物(苦笑)

喰わず嫌いなのですが、原形を想像するととてもじゃないがオソロシア(爆)
理由はスネークが、この世で一番嫌いなものですから!似ていますよね?(爆)

おかんが頑張って、私の分まで食べてくれました。

最高に旨かったと言っておりました(笑)
舎利も相当に良い仕事しているとの事。

チャーハンでもそうですが、お米の品種について考えるのも面白いし、
良い意味での変態的で良いのではないでしょうかね(爆)

デザートです。

これが出て来たのが17時55分。

いやぁ~、本当に素晴らしい段取りで提供をしてくれました(激感謝)

普通はどう考えても、もう少しスローだと思われます。

やはり、あまりスローは良くありません、折り合いを欠いては話にならないですからね(爆)

おかんにはちょうど良い感じ。私は、もっと速くても大丈夫でした。

30分以内で提供して貰っても全然問題は無いレベルでした(爆)

そんな事で大満足の夕食になりました。

ただ、夕食時間の懸念で、17時スタート可の宿を探したのですが、朝食の時間までは把握していませんでした。

何と、朝は一番早い時間で7時30分なのでした(大汗;)
この度最大の目的地に行く為に、電車に乗り遅れる訳には行かなかったのです。

帰宅時間を考慮しても、始発に乗らないと話にならなかったからです。

こちらも無理を申し上げまして、10分前倒し対応していただきました。

すぐ出発できる準備をし、会計も食前に済ませていました。

朝食も非常に美味しかったです。

納豆、海苔、卵が無いのがある意味、実に素晴らしいです。

納豆、海苔はピンキリありますから一概には言えませんが、普通に家でも容易に食べられますからね!

実は旅館時代、卵にしても、そのまま生卵を付けていた時代がありました。

もう昔の話で、一個10円もしない安い卵を旅館等で朝食に付けていた時代。

45年も昔の事になりますが、ある宿泊のお客さんに「卵と海苔を朝食に出すくらいなら、旅館をやめろ!」と厳しい意見を親父が言われたのを覚えています。

私が高校一年で、旅館の手伝いをしていた時の話です。

どこに行っても安い袋入りの味付け海苔と生卵が付く宿が多かったのだと思います。

やはり、差別化と言う事で、お客さんの指摘でその後は止めて、生卵は温泉玉子に変えたみたいですね。厳しい意見では無く、実際的には貴重な意見だったのです。

まあ、今は温泉玉子も家で簡単に作れる物となりましたけどね!

こちらの宿では、お客さんが席に着いてから、料理長が作る「出し巻き玉子」を提供してくれました!

出汁感と言い、焼き加減と言いパーフェクト。
とても私の口に合い美味しかったです。

前夕のホワイトシュリンプを食べた時もそうでしたが、この出し巻き玉子にも、
余りの美味しさに何度も宇奈月ましたとさ!(爆)