早朝からご苦労さん

こんなに寒くなってからも、磯釣りの人達が来ていますね!というのは私みたいな釣りの      しない素人の話らしいですw
これからこそが磯釣りの本番、大物釣りの本番であると皆が主張しているのではないですかね。
昨日の朝の3時30分で車が一台、私の自宅下に停まりました。
釣り客と数分程話をしたのですが、鱸を何本も上げていると言う話でした。更には真鯛も   数本も上げているということでした(驚;)
私の家の裏で何本も鱸を上げていると言うのですから凄い話ですよね。いつも、しょっちゅう上げているという口調でしたね(ホントかよ?)
それが事実なら私もと思うのですが(爆)、実際はどうなんでしょうかね?w どのくらいの     大きさの?と聞くと2尺クラスであると言いますね。
2尺は60cmですから鱸までは行かないのではという感覚ですよね。
鱸と言えるのは90cm級、せめて80cm級でないと鱸とは云えないのが一般的ではないのではと思いますけど…。
まずはそんなことはともかく…。「ルアー」ですよね?と聞くと、勿論そうだという答えでした。
ハリスは何号と聞くと2号という話でした。中通しの2号でなら、2尺のフッコも上がるかもしれないですが、ぶっこみルアーで2号の糸で果たして?上がるのでしょうかね?
私は釣りはしませんが、なぜか釣りをする人達は、大げさな話をしているように思えます(笑)
ハリスはともかくも、格闘時間がどれだけいい加減に自負しているかは測定していない分、全く出鱈目であるのではと、釣り好きの話を聞くたびに思いますよね(爆)
逃がした魚は大きい…という格言もありますからねwww 実際に時間を計ると案外、格闘時間は短いのではと思いますよw
それとも、達人だったのだろうか???