この日は「フラットライスフィールドファーム」さんのミートセンターに見学に伺いました。

センター長自ら対応して下さいまして、センター内の説明を受ける事ができました。

事務室、食堂、トイレ等に付いても説明を受けましたが驚きばかりでした。
他の企業が容易に真似できる事でも無いのですが、一応、詳細は割愛させて貰います。
加工場にしても徹底された管理。

挽肉の機械(一式)には驚きでした。

機械自体の価格を聞いて倒れそうになりました(爆)
おおよそ数千万円はするだろうなと頭の中で考えていましたが、
正に桁違いでした(仰天;)

この日は、生活クラブ生協さんへの出荷の為の作業真っ最中でした。
とても分かり易く、丁寧な説明を受けまして、あっと言う間の1時間超。
深く感銘を受けました。本当に有難う御座いました。
そして、お昼は新田嘉七社長、茂木副社長の待つ本社へ移動しました。
事の発端は、営業の小野氏から「うちで提供するラーメンを食べに来て欲しい、合わせてミートセンターの視察も是非!」との打診があったのです。
当然ながら、非常に興味がありましたので「是非とも伺いたいものです」と返事をしました。
すぐさま日程が決まったのですが、その後再び連絡があり社長や役員の方もご一緒するとの事(仰天;)
非常に緊張しますし、やや気が動転したのは言うまでも無いです。
そんな中、数日後に会長の訃報を知ったのでした。
それこそ狼狽し、すぐに営業の小野氏に連絡しました。
配慮の思いを伝えまして、当然ながら中止、或いは延期と思っていたのですが、予定通りお越し下さいとの事(大汗;)
いやぁ~、正直、益々行き難くなったのは言うまでも無いですよね。
喪中と言うか忌中にも関わらず…。
社長と副社長が笑顔で迎えてくれました(恐縮)
会長へのお悔みを申し上げ、食事会場に案内されます。
着席すると、すぐにオードブルが運ばれて来ました。
社長の承諾を得て、写真を撮りました。

ハム、サラミソーセージ等、そして、平牧三元豚と平牧金華豚のプロシュート(写真左手)
ハム、サラミソーセージ、最高に美味しかったです。
そして、驚いたのはプロシュートです(馬鹿旨)
どちらかと言うと、生ハムは比較的、そこまで好みと言う訳では無いのですが、このプロシュートは半端では無かったです。
プロシュートは生ハムとは異なり燻製の処理をしません。
↓も社長から「自由に写真撮っても良いですよ!」と言われて、
連続シャッター。



↓が純正金華豚のプロシュート。
ご飯が極上のつや姫。

いやぁ~、ご飯の温かさで脂部分が融ける頃が最高だと社長が仰っていましたので、慌てずに多少の放置新聞で頂きました(感動)
何と言うか、正直、平牧三元豚は金華豚に全然負けてはいないと個人的には感じました。
そして、普通に食べると、純正金華豚よりも平牧金華豚の方が旨いと感じたのです。
ただし、ご飯の温度で脂が融けると、純正金華豚が断然美味しく感じました。
訳が分からない講釈かもしれませんが、脂自体は純正金華豚が抜群に旨いと思います。
ただ、普通に肉を食べた時は、平牧金華豚に軍配団扇かなと言うのが個人的感想です(松鶴家千とせ爆)
さて、次にナチュラルロックオイスターですが、ロウorフライを選択できるのでした。
社長が「フライが良いな!」と言った瞬時に、私は「私もフライでお願いします!」(爆)
しかし、副社長、営業部長、副部長は迷わず「ロウ」
それにしても素晴らしい会社です。
社長がフライと言ったら、「私も」「私もそれで!」「全員同じで!」とか、普通なりますよね?(昭和爆)
あっ、今は令和でしたね(笑)
センター見学の説明の一部にもそれに関連した様な説明を受けたのです(謎秘)

そんな事で社長と私が「フライ」でありました。
いやぁ~、馬鹿旨です。タルタルソースも最高でしたよ!!!
次にしゃぶしゃぶです。
金華豚の肩ロースと背ロース。

金華豚の三枚肉です。

美味しいを遥かに超えていますよ!

極上の豚肉。
中から、糸切り昆布、アントニオエノキ茸等が隠されておりました(激旨爆)
出汁は、それこそ金華豚の肉出汁に飛魚等の魚介出汁のブレンド。

完全無添加で、この味を出す事は常識では無理だと思うのですが、
その旨味を引き出してしまうのが金華豚の出汁(旨味)なのです。
そして、次はカツ進太郎です(爆)
背ロースとヒレです。

最初に背ロースです。
極旨肉ですから、カツでも塩のみが一番旨いに決まっています。
こちらも旨いとかのレベルを遥かに超えていました(ブラボー)

続いて、棒ヒレカツが登場したのですが、余りにも夢中で写真の撮り忘れ(痛恨)
そちらは、社長から「胡麻を擂ってソースで!」と言われましたので、外内島、余目イエスマン(爆)
社長が何も言わなかったら、塩で頂いていました(多分爆)
背ロースが旨いとかのレベルを遥かに超えていたと言いましたが、
ヒレは一体どの様な表現を使ったら良いものか!?(激感動鳥肌爆)
食材の講釈など、今更不要でありましょうが調理がパーフェクト、
正に完璧の母なのです(凄爆)
まずはパン粉も厳選された物で拘りを感じましたが、
揚げ方が本当に素晴らしかったです。
油の温度も関係してくると思いますが、揚げ過ぎはいけません。
ロースの画像を見ても判ると思いますが、パン粉衣と肉に遊びが全くありません。
遊びが生じ隙間ができること自体が、肉が縮んでいて揚げ過ぎと言う事になるのです。
私も、これまでお江戸の指折りの極旨カツ店数軒を訪れています。
そんなお店でも遊びのある物が提供された事がありました。
勿論、弘法も筆の誤りとの認識ではおりましたが、それだけ難しい調理なのです。
いやぁ~、調理長に完全に脱帽です。
そして、ラーメンであります。
おっ!?
これは背脂チャッチャ系か!?
チャッチャと言うよりもチャッと言ったところか?(笑)

まずはスープ。
ご存じの方も多くいるとは思いますが、平牧さんは無添加の拘りが半端ではないのです(安全、安心)
それでも物足りなさが全くありません。
とても美味しいスープ。背脂の甘味が良い仕事をしているのでしょうね。
或いは、金華豚の豚骨でスープを炊いたと言っておりましたので、
豚骨自体からの甘味も出ているのだと思います。
チャーシューにしても同じ寸胴で仕込んでいるものかと質問させて貰いましたが、別仕込みとの事でした(驚;)
実に素晴らしい、金華豚「豚骨清湯スープ」であります(お見事)
肝心の麺もスープとマッチしていて、とても美味しい麺でした。
番数にして18番、11時30分出しか!?やや細麺に部類しますかね。
麺を一気に啜ります。
硬めに茹でられた麺。最高に私好みでありました。
余りの美味しさで無我夢中で啜っていると、社長から「社長、食べるの速いねぇ~、しかも豪快だ!」
早い、豪快とは、悪い意味だと下品、低俗と紙一重なのですけど(大汗;)
折角の会食で、社長の機嫌を損ねたら大変な事になりますので、
「すみません。余りにも美味しくて、無我夢中で食べました」と様子を伺うと、社長も同じくらいのスピードで食べておりました(核爆)
ラーメンの前の料理もそうでしたが、社長も相当食べるのが速かったですよ(爆)
まあ、機嫌を損ねるどころか逆に喜んでくれていたみたいです(シランケド爆)

いやぁ~、まずもって全てが美味しかったのは言うまでも無いです(激旨)
そして、この日、新田嘉七社長と色々お話できたのは、私の大きな財産になる事間違い無し。
逝去された嘉一会長との親子エピソードも色々お聞きしました(感動)
当たり前ですが、そんな話はウイキペディアでも見られないですよ!(超自負)
今回で二度目の会食にお呼ばれされた訳ですが、改めて平牧さんの凄さ、故嘉一会長は勿論ですが、社長の偉大さ、そして有徳者である事を痛感しました。
帰り際には、前回同様に様々なブレッド等を頂戴して来ました。

そして、駐車場で営業の小野氏と斎藤氏から、「すぐそこまで!」と言われます。
本社から本店へ向かいました。
オードブルでいただいたハム、ソーセージ、サラミ等をお土産でと言います(驚;)
社長からの指示があったのだと思います(激感謝)
そして、ハンバーグも美味しいからと、8つも買い物籠に入れます(仰天;)
もっとなにか食べたい物があれば取って下さいとの事(大汗;)
いやぁ~、これ以上はいくらなんでも「つらつけない」です。
恐縮しながら逃げて来ました(気の毒爆)

ブレッドは「おかん」が大喜び。ハンバーグはサンが大絶賛。
平牧さんのハンバーグですから、まさか牛など入っていないだろうと、確認したら、やはり、入っていませんでした!(爆)
後日、私も頂きましたが、相当のレベルで美味しいでしたよ!
ハンバーグと言えば、牛挽7割程度が一番旨いとの認識でしたが、
完全にその認識を破壊されました(爆)
今後、家でハンバーグを作る時は、高い牛など買わずに豚挽のみで
作ってみます。
ハム、ソーセージ、サラミも私の晩酌のつまみで全て頂きました(大満足)
最後になりますが、新田嘉七社長をはじめ、お世話になった方達へ心より拝謝する次第です。
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