ゴールド太郎寿司

歳のせいか(笑)、夜も早々に眠くなり、ブログを続けるのが面倒になってきた今日この頃です。パタッと更新しなくなっても気にしないでくださいと言っているハローズ社長は結構まめに更新している模様です(kuri爆)

私は酒が急激に弱くなったせか?マジ早々眠くなり、それこそブログを書く気力が薄れて来た今日この頃でしたが、ここをガン見している常連さんが本日食べに来てくれて懸念してくれていました。

頑張って、1記事を書き更新したいと思います(笑)

さて、この日は久し振りのゴールド太郎さんにお邪魔して来たのでありました。

前回訪店から相当暫く経ちますが、一度も浮気はしていません(爆)
それくらい私は久しぶりの寿司でありました。

エルディストドーターに誘いの打診をするも不通。
まあ、大体いつもの事ですので結局は「おかん」と二人であります。

入店して行くと、「いらっしゃいませ~!」の活気のあるスタッフ等の挨拶。
非常に気持ちが良いですなぁ~。

すぐに女将が気づいてくれて、4番席にどうぞと案内してくれます。

社長もいませんし、両サンさんの一人は中盤で応対しています(???)

女将は三点盛りお勧めですと言い、後方(レジ付近)に下がります。

まあ、基本的にはお店のお勧めはオーダーしないへそ曲がり小生ではありますが、天下のゴールド太郎の内儀殿からお勧めされれば素直に従います(爆)
↓は「おかん」用であります。

更には↓も「おかん」用であります(笑)

私はメニューには無いのは承知ですが、冗談で「タコ三点盛り」と女将に言います(爆)

「タコは無いよぉ~」

その瞬間、目の前に上林社長登場でありました(驚;)

休憩から戻って来たと言います。
たまにしか行かない、いえ、滅多に行けないのに女将の配慮に感謝であります(感激)

両サンさんも他の職人さんの握りに、一ミリも不満がある訳では勿論ありません。

何が違うのでしょうかね?やはり、社長から直々に握って貰っていると言う嬉しさと言うのは当然ある訳ですし、強いて言えばワサビの量が私の好み、どストライクであると言う事と、シャリの握りが微妙に小さいと言う事くらいです。

「社長、タコ三点」とオーダーしてみます(爆)

少し首を傾げながらも、よく記憶してくれていましたね(嬉)
タコ握りと吸盤軍艦は分かっていたと思いますが、吸盤握りがファイナルアンサーで正解された様です(爆)

「おかん」の金目鯛。

何の海老か分からない人はいないと思います(爆)

貝二種類です。

筋子巻とイクラ軍艦です。
誰が食べたって良いじゃない!?(爆)

『メガネ』と言うネタであります。

メガネとオーダーすると、「蒸しホタテ」と言って出て来ますし、
蒸しホタテとオーダーすると「メガネ」と出て来た昔が懐かしいです(爆)

寿司屋用語を使用すると、通みたいに思われた時代は「今は昔」ではないでしょうかね?

個人的には、廻らぬ寿司店にはほとんど行くことが無くなりましたので力説はできませんが、醤油を「むらさき」、箸をお手元、お茶を「あがり」
などと言っている人がまだいるものなのか?

「むらさき」は特に「しょうゆ」よりも短縮でも無い訳ですし、
「はし」なのに、「おてもと」と二文字も多い(爆)

「あがり」は最後に呑むイメージがありますから、酒を呑んで折角酔ったのになぜわざわざ酔いを醒まそうとするのか?(核爆)

っうか最初から「お茶」を呑むのに、「あがり下さい!」では、頭にお湯が入っていると思われますよ(核爆)

最初でも最後でも「お茶」で良いんですよ!(笑)

それこそ、ゴールド太郎さんで隣に座って来たお客さんが、のっけに「ギョク!」などとオーダーしたのなら、ドン引きし酔いが醒めると言うよりも大笑いしてしまうかもしれないですね(核爆)

あとは一番大事なのが、お客側が「おあいそ」と言わない方が賢明だと思いますよ(苦笑)

詳細能書きは述べませんが、お店側呼称を真似するのは感心しません。

普通に「お会計お願いします!」の方がお店側には、何倍も好感を持たれると思いますよ!勿論通じてはいますが「おあいそ」は、基本的にはお店側だけが言う言葉でありますからね!

入店し、のっけから「ギョク」とオーダー、飲み物は「アガリ」呼称し、
帰りに「おあいそ」では、「通」ではなく「痛」になると認識しましょう(爆)

まあ、私は寿司に関しては、素人に近い次元かもしれませんので、
どんなネタを順に食べたら旨いか云々はよく分かりません。
寿司の神様、小野氏の「おまかせ」の提供順なのかもしれませんが、私は未食なので語る事はできません。

ただ、正しいのは自分のその瞬間に食べたいと思う物からオーダーするのが
一番良いと力説したいですね。

だから、私は最初に食べたいものよりも呑みたいものをオーダーしただけでありまして、
寿司よりも断然ウーロンハイを多くオーダーしたのでありました(当然爆)

事ほど左様に、滅多にしか利用できませんが、寿司となればほぼ9割以上が
こちらのお店になります。

そんな事ですので信者には違いありません。

飲食して満足、しながら納得、そして、会計で再度満足&納得であります。

そんなお店どこにあると言うのでしょうか?お隣「幸楽苑」さんも
違う食べ物ではありますが、食べ終わった時には満足、財布からお金を出し支払いする時には再度の納得になるのであります。

このお隣同志は最強だと思います。

因みに、こちらの女将は「おかん」と同じ名前でありまして、社長の名前は「Y二」なのを知っていましたか?(ガクブル爆)

「Y二」は、太麺屋の川井社長ではなく、元鶴の徽章ジュニアハイスクール、史上最強&極悪番長「Y二」先輩と同じ字であるのですよ(ガクブル核爆)