さて、清次郎さんからの二次会は、当たり前だの敦っちゃんで
ヒッパレと読んでいましたが、事前に幹事「たいへん美味しい一杯」氏の
贔屓のスナックバーに交渉したと言う事前報告があったのであります。
超ウルトラ激安料金の吞み放題プランであったと言います。
迷惑が掛からない様に、面倒なお通しなど皆無で
「お菓子」があれば良いと、たいへん美味しい一杯氏が拝み倒したと言う話です（爆）
さすが、スナックで「お菓子」だけで良いとは、ママも親父ギャグで
首を横に振る事はできなかったと分析します（爆）
一次会場から、『一ミリも興味なし号』で、城下町銀座通りを走り降ろされたのがこちらのお店です！（笑）
何と二度目の訪店です。
前回は、スプリング屋の親方に連れられて来て、
こちらでも既に紹介したお店です。
店主とは大昔からの付き合いがあったと言う事を紹介した筈です。
店主は大昔から美人でした。
店名とは関係ありませんが、she’s so beautiful（爆）
余分に持参した、最後の雑巾用を店主に渡します。
多分、マジで雑巾にする可能性があります（爆）
店主に「雑巾広げてくれ！」とカメラを向けると、沢田研三が
持参したハチマキ用を広げて、慌てて店主の側に立ちます（爆）
総入れ歯、もとい（爆）そう言えば、私は不参加でしたが、第一回琴信会二次会でこちらのお店で大宴会をしたと言う事を思い出しました（爆）
今は分かりませんが、こちらの店主とのツーショットを撮るのには
最高値で一枚３０００円が付いた程です（核爆）
そんな事で、沢田研三の歌です！（爆）
そして、矢島のケソチャソ事、本名は矢沢永吉（ながよし）です（嘘核爆）
ノンアルコールで二次会にも参加し、十八番の裸王になりました（爆）
決して、裸の王様ではありませんからね！（爆）
そして、二次会開始直後、クジ引きをしました。勿論時刻は９時ジャストにしました（爆）
何とゲットしたのは、西目の腹脂軍曹氏であります（爆）
謎のＴシャツと言う事にしておきましょう（謎笑）
私も完全に爽に吞まれていましたが、今思っても本当に嬉しい事だと再認識させられます。
羽後から三名も翌日仕事と言う人が参加してくれて、日帰り？もとい、夜帰りと言うものか？いえ、自宅到着時刻は推定４時頃と分析しますから朝帰りになっているのですよ（爆）
さて、この日はロングバレーリバー氏（某地区魚屋店主）と少しだけお話をさせて貰いました。
以前は、顔本の鬼だったのですが、ここ半年は投稿やコメント、或いは「いいね！」も皆無状態であったので心配し打診してみました。
詳細をお聞きするまでは行かなかったですが、「面倒！」とだけコメントを残しています。
私も面倒と言うか最近になって失敗したと後悔しています。
『琴平荘』と『掛神淳』の大谷ショウヘイにすれば良かったと言う事です。
さて、沢田研三のストリッパーなど歌っても、私は脱いだりはしませんよ（爆）
いくら脱ぎたくても五十肩で、自力で脱げないのですからどうにもならんでしょ？（爆）
滞在２時間程経ったでしょうか？
覚えているのは、店主から歌をリクエストされたのだけが記憶に残っています。
「防人の詩」です。
『おしえてください この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか おしえてください
私は時折苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と
答えてください この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の
きらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で おしえてください
この世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか』
日露戦争を舞台にした映画の主題歌であったと言う事は多くの人がお分かりでしょう。
しかし、なぜ店主が、この歌をリクエストしたかが分かりません。
歌詞の途中の駄洒落を言って欲しかったのか？（爆）
マジで日露戦争に興味があったものか？（謎）
恐らくは、替え歌で「酒盛りの歌」を聞きたかったのだと分析します（爆）
いえ、もしかしたら、カウンターに陣取っていた超常連さんの選曲を
間違って歌ってしまったものか？（超核爆）
そんな中、ロングバレーリバー氏がハイヤーを頼んでいち早くお暇すると
言います。
数名で見送りしながら、打診してみると城下町駅まで行き最終電車に乗ると
言うのです。完全に爽に吞まれていた小生も最終電車に乗り遅れたら
午前様確実と「私も一緒に帰りますから！」とお店に戻り、
マイコップのウーロンハイをべホマしジャンバーを着てハイヤーに急ぎます。
しかし、まさかの転倒（核掛自爆）
いやぁ～、言うまでもなく転倒画像はこれまで１００％やらせでしたが、
ガチの転倒でしたorz
酔っているのは勿論ですが、ここまで吞んだ量くらいで転倒する程ではありません。足腰が相当に弱くなっているのが一番の原因だと思います。
転んだ事で五十肩が激痛。マジで骨折したかと思う程でしたが、
数分後には激痛が止みます。本当に骨の折れる話しです（爆）
さて、ガチで転倒したのだと手を差し出してくれる者、いつもの超やらせだと笑っている者、ネタだと画像を撮っている者、一ミリも興味が無い者といました（核爆）
しかしながら、これはガチの転倒でそんなプチ騒動をしている内に、
ハイヤーがいなくなってしまいました（核掛自爆）
店主にすぐにハイヤーをと頼みますが、一ミリも興味無し氏が「社長、俺の代行で帰りましょう！」と涙が出る程の嬉しい言葉。
一旦お店に戻ると、カウンターの常連のヤングお婆ちゃんが「お帰りなさい！」
抱き付いて来ます（爆）
「鶴瓶大好きだなや！」と言う、ただの鶴瓶ファンであったと言う落ち（核爆）
半田屋主はヤングお婆ちゃんなど「一ミリも興味無し」だそうです（核爆）
これまでのオフ会において、この度不参加のＳ・Ｏさんには一センチくらいは興味があるんじゃないかと分析していましたが、彼の内儀殿は激可愛なのでそんな事はないのでありましょうな？（爆）
因みに一ミリでも興味があり、お目に掛りたい方は、すぐそこの実質ファミマ側のデンタルクリニックの患者になって下さい（謎爆）
既に午前になるか或いは過ぎているんじゃないかとの感覚の時間でしたが、
３時間呑み放題で超激安プランであった筈ですが、延長していたのは
確実でしょう。
申し訳無い気持ちと気の毒な気持ちは頭の中に過ぎりましたが、
たいへん美味しい一杯氏が幹事なので、私はヘラヘラする事では無いですし、
口出しは当然ながら老婆心。
ここからも暫くは滞在し吞んだと思われますが、記憶が完全に飛んでいます（爆）
この時点で、一ミリも興味無し氏は、代行を頼む事を一ミリも気にしていなかったと分析します（核爆）
そして、店主は常連のお客さんをカウンターに残し、我々を見送りしてくれました。
このメンバーで吞めば、特に沢田研三がいれば最後はお決まりの転倒画像です。
私は事前にマジで転倒していますので、二回目の階段は慎重に降り、
沢田研三を気遣う余裕の素振り（爆）
いやぁ～、こちらのお店は前回スプリング屋の親方にお供した時、
高尚なゴルフコンペの反省会と一緒になりましたし、敷居が高い
お店と思っていましたが、決して敷居が高い訳では無く、階段が急なだけのお店です（爆）
店主１人での接客ですが、勿論お勧めです！
ただ、常連さんは皆店主を助けながら呑んでいます。
たいへん美味しい一杯さんも、ウーロン茶を買い出しに行かれたり、
協力できない人はＮＧです。
そして何より、カウンターに陣取ったお客さんを見ると、
アットホームな空間がとても魅力であると感じました。
愚痴をこぼせば叱咤激励してもらえるでしょうし、嬉しいことがあれば一緒に喜んでくれる店主だろうと言う感じがします。
私はこの様な会以外に、個人的にはスナックバーへの訪店は０．１ミリも興味は無いですが、大昔はスナックハシゴ当たり前でした(爆)
こちらのお店には古き良き日本の姿があると久し振りに感じて呑んで来ました。
こちらでお勧めして、暗黙の了解が無いお客さんがいて、店主に迷惑を掛けてもいけませんので激お勧めはしない事にします（爆）
もしかしたら、Ｙutenさんが行きそうな気もしないではないですが、
１次会で実際に帰った方なので、一ミリも興味が無いのかもしれません（爆）
さて、その後一ミリも興味無し氏は、代行を頼むどころか
〆のラーメン云々かんぬん…（核爆）
マジで二次会場から、ラーメン店までの記憶が全くありません（核掛自爆）
あたかも夢遊病者の様に、超千鳥足で銀座ストリートから昭和
ストリートへと歩いていたしか考えられませんorz
微かに、タイガーラックラーメンさん方向であるのは記憶しています。
しかし、連行されたのは、タイガーラックラーメンさんのすぐ側の
こちらのお店でした。
『ジュン』ですか！？
いやぁ～、『ジュン』と言えば、私の大学時代１年と半年間のあだ名であります。
ここでゼンマイ画像でも欲しいところですが、時間が無いのもありますし、
あまりにも大脱線すると、顰蹙である事も痛感しましたのでさっと「ジュン」のあだ名の経緯を説明しましょう（爆）
最初からジュンだった訳ではなく、バイト先の店長に履歴書を提出した時は、淳（アツシ）と振り仮名を入れました。そして、勤務して１週間程経った時のことでした。
店長から「家に来てシャブをやろう！」と言われました（大汗；）
店長命令絶対の世界のバイト（謎爆）で、その場では断る事ができなかった私は、店長の家について行きました。
やはり、バイト選択を間違ったか？恐ろしい世界なんだろうな！とか
後悔、そして、色々な事が頭を過ぎりましたが、どんな事があっても覚せい剤に手を出したら人間は糸偏に冬と思っていましたので、危険が危なくなった時は逃げてバイト先を辞めると言う強い意志で店長の助手席に乗っていたのです。
結果から申し上げますと、人生初体験をマジでやってしまうのです（驚；＆感動）
店長の家に着くと、派手で綺麗な奥さんが出迎えてくれます。
歳は２５、６歳に見えましたが、店長はジャスト４０歳の方でした（笑）
店長の内儀殿である事、そして、１９歳の小生が２５，６の年上女性には一ミリも興味無しであったのは言うまでもありません（爆）
更には、郷里に残した現在の「おかん」が高校生ながらいたと言うのが
一ミリも興味無しの大きな理由であります！（核爆）
店長の内儀から、「自己紹介してよ！」と言われ、「かけがみ」が面倒なので、
店長から普段呼ばれる通りに「アツシです！」と答えました。
即座に「どんな字を書くの？」と問われ、桜田淳子の「淳」ですと答えました。
まずはこれが発端ですね（笑）
ふざけていたのか、私を弄っていたとも分析できますが、
そこから内儀殿が「ジュン」と呼び出すのでありました（爆）
そんな事ではなりますが、恐怖の「シャブ」はどうなったかに興味を持つ
方もいるでしょうから説明します。
飯台には懸念した通りに白い粉がありました（仰天；）
後は、小さな器に醤油ダレみたいな物が予め置かれていました。
内儀殿が台所から運んで来たのは、注射器ではなく、何とまさかの豚の背ロースの超薄切り肉でありました（超核爆）
私はそれまで、牛のシャブシャブは勿論ですが、豚のシャブシャブも未食であったのです。
その旨い事には衝撃を受けました。
全部で５００ｇはあったと思える量のほとんどを私が食べさせて貰いました。
その他、もやし４００ｇはやっつけたと思います（爆）後は、椎茸、アントニオエノキも食べました（爆）
店長は「おい、もう５００（ｇ）買って来い！」と内儀殿に指図します（汗；）
その当事はリッチ気分でリザーブを呑んでいた小生ですが、
店長はいつもどんなお店でもレミーマルタンＶＳＯＰ（15,000円くらい）を
キープしているものでした。
店長の自宅でもレミーのＶＳＯＰを呑ませて貰い最高に良い気分で、
「店長、ＶＳＯＰって、ブス、オレ、パスって意味ですよね？」と駄洒落を言います（爆）
店長は「俺の嫁がブスって言う事か？」とやや不機嫌になりますorz
「よし、じゃあ、凄いのを呑ませてやるぞ！」と出て来たのが
レミーのＸＯでした（仰天；）
普段通りに、水割りで吞もうとすると、店長から「喝！！！」
「馬鹿野郎、ＸＯ水で割ってどうするんだ！」と怒鳴られます（苦笑）
「すみません！！！」とストレート＆ロックで呑みますが、内儀殿が買い出しに言っている３０分で７００ｃｃのボトル半分を乙でした（核爆）
内儀殿が「ジュンちゃん、いっぱい食べてね！」の記憶はどこかにありましたが、目が覚め気づいたら朝でした（核掛自爆）
追加購入した豚の背ロース超薄切りは、三人共に未食だったと言う事です（核爆）
アッ!失念していましたが、白い粉は味の素でした（爆）
ポン酢に入れると旨いからと内儀殿に勧められましたが、
マジの覚せい剤だとやばいので、自重した次第です（爆）
そんな事で「ジュン呼称」の説明をしましたが、シャブ鍋は最高に美味しく
良いですが、シャブ（覚せい剤）は最悪、最低行為です。
シャブ＆飛鳥容疑者が再び||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||されて、多くのファンはショックを隠せないでしょう。憤慨しているファン、呆れているファン、
情けなく思っているファンも少なくないと思います。
私もファンでは無いですが、一ミリも興味が無い訳でもないです。
カラオケで２、３回くらいは歌った記憶があります。
ＳＥＹ ＹＥＳを二回くらい歌った記憶があります。
「余計な物など無いよね～♪」でしたっけ？余計な物はシャブですよ（爆）
後は「YAH YAH YAH」もかなりきつい歌でコンプリートできませんでしたが、
一回は歌っています。
「今からそいつを、これからそいつを殴りに行こうか～♪」
熱烈なファンや親友などは、「今からお前を、これからお前を殴りに行こうか～♪」の気持ちではないでしょうか？
本当に遺憾な事ですよね。
チャゲ氏に対しても気の毒に思いますし、私の様に鍋なら良かったと思うのです。
豚シャブで無くても、せめて朝鮮風の鍋であったらと思うのですよ。
チゲ＆飛鳥（爆）
相当数の方が、脇が甘かった様ですね？（核爆）
ノリピー＆キヨマーには絶対に再犯が無い事を心から信じます。
さて、店主の名前は、恐らく「淳」だと憶測します（笑）或いは、店主のドーターさんかサンさんの名前と憶測します（爆）
音読みを訓読みにして、『アツシ』と言う店名では駄目だったでしょうか？（爆）
音読み『太田淳（ジュン）』訓読み『掛神淳君』（爆）
潤、純、准等なら、超スマソですorz
まろやか煮干とか激煮干なるメニューがあったと記憶していますが、
デフォ以外一ミリも興味無しで、デフォオーダーしたと記憶する小生です（酔爆orz）
麺は中太麺で、１６番くらいじゃないかとの記憶が残っていますorz
半田屋主と早食い競争をしていたとも分析します。
イーチアザーＫＫの画像が残っています（核爆）
いやぁ～、こちらのラーメンは酔っ払い専用のラーメンでない事は確かです。
全く口残りしませんでした。はっきり言って、酔っ払い専用ラーメンは化調を多めにすれば８割がＯＫと言っても過言ではありません！あと２割の工夫で十分です（爆）
他の人がオーダーした激のスープにも指を突っ込み（核爆）
舐めましたが相当の良い出来のスープであったと微かな記憶が残っています（爆）
記憶の中で店主もイケ面のナイスガイ。ギャル曽根似の可愛い女性がいましたが、内儀殿ではなくスタッフであると、誰かが打診していた様です。
そんな事でしたが、一ミリも興味無し氏（半田屋主）＆沢田研三（羽後塾長）が、翌日（実質当日）のラーメンを私がどこに行くか打診して来ます。
しかし、ここで私が指定したラーメンを言うと、セカンド、或いはサード、
それ以外の伏兵が出現すると、それ以下になってしまいます。
それで一緒に麺活でもしたら、彼等の思う壺です（爆）
最悪をブログのネタにされるだろうなと懸念して、
半田屋主には「龍のシュガー氏店」と伝えました（嘘爆）
羽後塾長には、⑧で張り込みしたら？と伝えました（爆）
⑧で張り込みしても、私よりも前に行きシャッター長など絶対に取れないと
踏んだからです（核爆）
私が食べたのは、こちらのラーメンです。
さて、一体どこのラーメンなんでしょうか？
ヒントは、勿論ですが城下町管内ですよ！
コメントを投稿するにはログインしてください。