港町管内のこちらのお店に10時05分のガチンコシャッター!
一応、儀式の画像を撮っていると、池田店主が出て来て即逮捕(爆)
池「社長どうも!ラーメン食べて行ってよ!」(核爆)
掛「ラーメン食べに来たんじゃないですか!」(笑)
池「あっ、そう、今日は秋田も来るんじゃないかな!?」(爆)
掛「だから負けだくなくて早く来たんじゃないですか!」(笑)
池「俺は旨いと思うけど、どう?」と提供された油そばの試食。
ラードで作ったと思われるネギ油が素となっているのでしょうか?
茹で立ての麺に、ネギ油を絡ませて煮返しを混ぜたと分析される逸品。
麺が旨いのもありますが、半端ではない旨さです。
本当に何を作ってもセンス抜群の店主です。
掛「これは半端では無い旨さですね?」
池「簡単に作れるって!」(爆)
やはり、最近は聞けなくなりました。「うちのラーメンなんて大した事無いよ」(核爆)
時は10時30分を回っていました。
池「秋田来ないなぁ~」と何度も言っていました。
掛「あと10分以内、40分までは来るんじゃないですか?」
そして、10時35分に羽後県氏らしき車が駐車場に停めるところを
池田店主が見ていました。
「おぅ、来た来た、秋田来たぞ!」と超ニコニコで、本当に嬉しそうでした(爆)
30秒後、「やられたなぁ~」と言う表情で自首して来た「羽後県氏」でありました(爆)
そして、オーダーしていないのに提供されたラーメン(爆)
ワンタンチャーシューメン、麺超硬めです!(笑)
食べていると、お店の前に止まったマイクロバスから一人が降りて来て、
「あとで16人お願いします」と伝えて戻って行きました。
池「社長、さすがだな!福の神だよ」
掛「マスター、凄いじゃないですか!?」
池「16人くらい大した事無いよ」(核爆)
掛「あ~、マスターご苦労さん、今日は1時半でスープ切れだな?」
池「そんな事ないって!2時くらいまであるんじゃない?」(爆)
しかし、実際は?
私の予想も池田店主の予想も外れで、更に早くスープ切れしたとの話です(大汗;)
この日は他のお客さんもワラワラと入店して来て、引っくり返りはしませんでしたが、毎度の事ですが唸る程感動した一杯になりました(爆)
本当に旨い!
加藤鮎子氏のお父上から「疾風に勁草を知る」と言う格言をいただいています(凄;)
あの偉大な先生、昔、城下町管内では神様よりも上の存在であったとも言われる時期があった方です。
そんな神様以上と言われた人が、ハーフムーンさんに食べに来て色紙にサインを書いてくれているのです(驚;)
私のところにはさすがに食べに来て貰ってはいませんが、加藤精三先生のフィフスサンさんのサインはありますよ(爆)
県内では知らない人はいないでしょうが、同一人物の紘一氏であります。
「おかん」との結婚祝いに頂戴したものです。
「紘一」ですが、フィフスサンなのです。
フィフスサンとは五男ですよ!名探偵五男なんて馬鹿な事を言っている
場合ではありません(核爆)
この例は、「イチロー」がセカンドサンでも「一朗」はあまりにも有名ですよね?
紘一氏の場合はどうか分かりませんが、H八乙女の社長も同じです。
「博一」ですが、セカンドサンなのであります(既出)
因みに、精三氏は、セカンドサンさんに「五郎」(核爆)
フォースサンさんに「次郎」と命名しています(爆)
私もセカンドドーターに「淳一」とかサンに「淳三」とか命名すれば良かったかな?(超核爆)
来月はまた「池田店主を囲んで港町の陣」が開催される予定です(笑)
ガチンコ頑固親父の焼き鳥屋に行く予定です。
今から楽しみです!
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