ミネラル工房さんと昔話で大脱線orz

今年の塩のあんばいはどうでしょうか?

越後村上市にある、ミネラル工房さんへ観に行って来ました。

工場長がいまして、今年も絶好調だそうです。
安定した塩作りは本当に難しいものです。

ただ単に海水(潮)の結晶ではありません。
汗と涙の結晶なのです。

本当に苦労して出来た塩なのです。

私のところの塩中華そばには不可欠です。

色々の塩を試しましたが、今のところ、私のところのスープに一番合う塩と
思っています。

もし、ラーメン屋さんが見ていたら是非試してみて下さい(爆)
コストが高く付くというのなら、普通の塩と半々でもOKです。

さて、工場長が飼っているカメさんです。

ボビーだっか?ジョンだったか?以前は二匹いました。

一匹は脱走して、国道をウロウロしていたところ何者かに連れ去られたとかorz
悪気は無く、迷子になったところを助けたという認識だと思うのですが、
お気づきの方は即座に返して下さい!

とても用心深いカメさんで、工場長が与えた餌しか食べないそうです。

私が餌を与えてみました。

カメの好きなスルメです。案の定、食べませんでしたorz

硬くて食べれなかったのでしょうか?

噛め!噛め!と言いましたが無理でした(核爆)

そう言えば、昔、御山王さんの池でカメ釣りをしました(爆)
自宅に持ち帰ると、祖母が返しに行きました。

その繰り返し回数、数十回(爆)

更にそう言えば、小学生の時にザリガニ釣りにはまりました。

一番釣れるところが「鶴岡高校」の前の堀です。

小学校6年の時の話です。

何十本も仕掛けて釣りをしていました。
割り箸とタコ糸があればOK!餌はスルメ系なら何でもOKでした。

鶴岡高校のJKが、へんなラッパを持ちながら話し掛けて来ました(笑)

「何を釣ってるの?」

私は「アメリカ」と答えると、JKは笑いました。

次に「餌は何付けでるの?」と質問してきます。

私は「スイカ」と答えました。

JKは大爆笑でした。スイカでUSAを釣っていると思ったのでしょうか?(爆)

まあ、現代の大人でも地球を釣ったなどと冗談を言っていますから(笑)

しかし、私は真面目に答えたつもりです。

アメリカザリガニを酢イカで釣るのは、当たり前の事、常識なのです(爆)
この当時は日本ザリガニもいました。子供達だけが魚釣りが可の堀には日本ザリガニがいましたが、私は当然大きなアメリカザリガニ狙いだった訳です。

この当時は、子供心に「馬鹿な学校」だと思いましたが、中学生になり
優秀な高校だと言う事を知りました(爆)

「南高」と言うよりも、私レベルからすれば、まさに「難高」だったのですorz

それでも、私が高校生になると、鶴岡高校のJKなんか全く眼中になかったです。
声を掛けた事もありませんでしたし相手にもしませんでした(笑)

しかしながら、大人になって気づきました。

眼中に無かったとか、相手にしていなかったのは私の方ではなく、
鶴岡高校のJKの方だったのだろうと…(核自爆)

一番大物が釣れたところがこちらです。

柳の下の二匹目のドジョウどころか、ザリガニなら何匹でも連続釣れました。

しかし、ここよりも笑福亭鶴工よりはなぜか釣れませんでした(爆)

そして、なぜか知りませんが鶴岡高校がアフタースクールになると
食いが鈍くなるのでした。

恐らくは、下の画像の山で下手なラッパを吹いていたからだと思います(爆)

実際は上手だったのかもしれませんが、小学生の私にとっては
ただの騒音でした(爆)

あの音でザリガニが逃げたのでしょう。

さて、脱線ついでに話しますが、鶴岡高校前の堀の隣の堀には
大きなヘラブナや鯉が生息していました。

私は、ザリガニ釣りは達人レベルと自負していますが、魚釣りは全くの苦手でした。

同級生に鮒釣りや鯉釣りのプロがいました。

あだ名が「タゴ」です。タコ(蛸)が訛ったのです(爆)

タコが魚釣りの名人だったのです。今、きらやかBに勤務していると思います。
省略されましたが、「タコチュウ」というあだ名でした。

ピカチュウが進化した訳でもないですし、森永製菓で作っている
お菓子でもありません(核爆)

因みに、彼の弟のあだ名は「豚」が訛って「ブダ」でした(爆)

嘘の様ですが、真実です(笑)同級生なら皆知っています。

面白いあだ名の同級生はいっぱいいます。

「カボチャ」「カマキリ」「ガマガエル」
全て短縮され、「カボ」「カマ」「ガマ」になっています(笑)

平気で呼んでいましたが、酷いあだ名です(爆)

頭の格好が「かぼちゃ」に似ていたからでしょうか?(爆)

あだ名付けのスペシャリスト「マー」も亡くなったとの話も聞いています。
面白いあだ名は全て彼によって付けられたと認識しています。

因みに、いつも登場いただいている「kuri氏」は栗(クリ)から来たものですが、頭の形が栗に似ているからではありません(爆)

栗本という苗字からのもので、まともな「あだ名」なのです。

やはり、私は最悪かもしれませんorz

脚気(カッケ)という病名なのですから(爆)

久々の大脱線、大変失礼しました!