蝦夷大陸出身のワンサウイーク号に乗せて貰い、いざ角館へ!
角館と言って思い浮かぶものは『伊藤様の作品』です。
この日は10時08分着、シャッター長当たり前でした。
しかし、セカンド氏が10時25分でした(汗;)
岩手わナンバーでした。
どう見てもトウシロウ殿ではないですね?
わナンバーで開店30分以上前にシャッターするのですから、
ただのトウシロウではないでしょう!(笑)
このセカンド氏は県外ナンバーです。
今後、本荘駅9時出発でのシャッター長は絶望かもしれません(苦笑)
相談役号、徒然人号での角館行きは断念せざるを得ない状況に追い込まれた感がします(爆)
この日もワンサウイーク号が6時30分過ぎから、海辺に待機してくれての出発でした。
角館に行くのに、象潟から三瀬に迎えに来てくれる人って、世界に一人かもしれませんね!(爆)っうか本当に気の毒でしたよ。象潟くらい、電車で一度乗り換えをすれば簡単に行けるところなのに…(気の毒;)
こんな事を書くと、徒然人さんが本荘から迎えに来るといけませんので読まなかった事にしておいて下さい(核爆)
しかし、これが最後の「伊藤様の作品」か?(爆)それともギリギリ6時30分に自力運転で3時30分勝負を挑むものか?(厳しい爆)
さて、到着時は券売機が隠されています。
営業するかしないかは駐車場まで聞こえるレディオで判断して良いと
思います。
そして、開店暖簾を出すのが合図では無く、券売機が顔を出すのが開店の合図と考えて良いと思います。
この画像を撮っているところを店主に見られて「おはようございます!」と
挨拶して誤魔化します(爆)
伊藤様の作品の作り手「琴平荘だが?急いで準備するな!」と一言言って
厨房に入って行きました(大汗;)
「いえ、いえ、普段通りで!」も言う間もなく厨房にダッシュして行きました(気の毒;)
こちらのお店は暗黙の承知で10時40分~50分が開店時刻と
思っても良いかもしれません(これまでの経験)
しかし、この日は25分で店内から「どうぞ~!」の声が掛かりました(恐縮)
ワンサウイーク氏が何と同じ県内在住なのに未食。
デフォは、ワンサウイーク氏の大好きな海苔どころかメンマとチャーシューさえも載ってはいません。
違和感あるのかなと配慮し、肉そば中盛りを食べて貰う事にしました。
なまらと思ってくれると良いなぁ~(爆)
私はデフォ以外、一ヨクトメートルも興味無しです。
この日は一つ中盛りにしようか迷いましたが、前回同様にデフォを二枚買いました。
恐らくですが、チャーシューはそんなたまげた程旨いものでは無い様な気がするのです。
麺とスープのバランスがこれだけ良い、っうか良過ぎるのです。
だから、余りにもチャーシューや脇役が目立つとバランスが崩れるんじゃないかと憶測してしまいます。
名人と言うよりも、バランスの達人なのですから、チャーシューは完全どシンプルと思うのです。
比喩すれば、40年も50年も昔の食堂の煮豚って感じの物が出て来そうです。
まあ、未食なので多くを語る事はNGです(←ここ最重要)
さて、まずは私のデフォから先に着丼です!
二枚目の食券を渡し「おかわりお願いします!」と伝えると、
伊藤様の作品の作り手も「お願いします!」と言って厨房に戻って行きました(爆)
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ワンサウイーク氏の肉そば中盛りです。
いかにも昔のモモチャーシューって感じに見えるでしょ?
当然ですが馬鹿にした比喩をしているのではありませんから悪しからず!
チャーシューが極上の焼豚、或いは叉焼、そして、今流行りかどうかは判りませんが低温調理した物が、この麺とスープには合うとは到底思えないのです。
チャーシューが余りにも主張が強いと、麺とスープが目立たなくなるのですよ!
まあ、こんな事で熱く語る必要も無いでしょう!どうせほとんどは松鶴家千とせでしょうからね(爆)
この日も伊藤様の作品の作り手と超真剣勝負です。
この日はKK後、3秒で提供されました!
ほとんど噛みません(フジ子ちゃん喰い爆)
旨いとかのレベルではありません。
これが羽後で言うところの、あっと言う間にぺろりんちょです(軍曹爆)
死ぬ前に何が食べたいかと問われれば、池田名人の前では「ワンタンメン」と
答えますが、こちらの作り手に聞かれれば「マスターの作品です!」と答えるでしょう(核爆)
いやぁ~、棺に一番入れて貰いたい物は?と問われれば、爽と間違って
「伊藤様の作品」と答えるレベルですよ!(核爆)
ワンサウイーク氏の批評は、相談役、徒然人さん、yuten氏と
まるで同じ様な事を言っていましたよ(超謎核爆)
まあ、恐らくですが、マイサンに喰わせたら、
喉を詰まらせて死んでしまうレベルかもしれません(核爆)
まあ、最低でも中盛りの連食は楽勝と診ています。
大曲通過前に引き返して食べたくなるレベルです。
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