定休日のお昼&犬の散歩

この日も⑧さんの予約関係で「おかん」と一緒でありました。

前日から決めていました『川井商店』さんです!

この週のマンデーに来館してくれました。
いつもの差し入れには本当に気の毒に思います。

勿論、荘銀小林支店に早めに寄ってからの突入でした。

時刻は10時40分でした。

うみゅ~、(大汗;)

車内待機と思われる車輛が二台、その他、業者の車か?無人の車輛が一台停まっていました。

一応、駐車場に停めて「おかん」と協議です!

とん太か?と打診しますが、「おかん」も迷います。

こんな事を言うのも身勝手ではあるかもしれませんが、
私の車が三台目なのですから、他の二台から降りて並んで貰うと
良いのですけどね!開店まで大した時間では無いですし、
風邪を引く程寒い気温でも無い訳ですから!

結局は『川井商店』で食べようと言う事になり、エンジンを切り
並ぶ事にしました。

基本は並んだ者勝ちは言うまでもありません。

っうか、色々なお店がりますから、基本と言う言い方は本当では無いかもしれませんね(苦笑)

本当に世の中色々なお店があります。昔の事になりますが、釧路の繁盛店は店主らしきが、店舗前の駐車場をガン見していて入車順でありました。

他にも名前を記入した順のお店も多くあります。
この日は並ぶ事にしましたがPPをゲットせずに、少し離れたところで
配慮シャッターをしていました。シャッター長者とセカンド者の車がどちらか分かりませんが早く車から降りて貰うのを待ちました。

いやぁ~、面倒くせぇ~(爆)

最初に入店して、三番札を貰えば良かった話じゃないですか!(核爆)

遠慮ではないですが配慮、折り合い、空気を読むですかね!

まあ、世の中には色々な人間がいますから、全てスムーズに行く訳でもありません。

ただ、この日はシャッター長もセカンドも気分よく食べて帰ったに違い無いと思いますよ!

できる限りは正々堂々シャッターをしたいものですね!

私は毎度の事ですが舞妓製麺師にお任せです。

しかし、この日は全ての麺がお勧めであると言っていました(凄;)

迷いましたが、デフォを、、、、

あれっ!?ここのお店のデフォが分かりません(核爆)

細麺or太麺の何れかではあるでしょうが、どちらがデフォか?(爆)

まあ、ここのお店は全て醤油味なので、デフォ以外一ミリも興味が無いとは申し上げられませんね。どの麺が好みかもあると思います。

この日は細麺(縮れ)にしました。

油抜き、小盛り、硬めに海苔&メンマトッピングです。
「おかん」は極太麺、スープ普通、小盛り、硬めに煮玉子&ネギトッピンです。

スープは勿論直丼です。

この日も節系の出汁の風味が非常に良かったです。
それでいて、動物系のコクも十分。

いやぁ~、実に美味しいです。

「おかん」の極太麺も美味しそうでした。

この極太麺を噛まずに丸呑みして、喉を詰まらせるのも本当に楽しいものですよ(爆)その為の水なのです。

後は水の意味は無いのかな?薬を吞む為か?(爆)

とにかく、できるだけ早く食べる事がラーメンを美味しく食べるコツでもあります。喉を詰まらせる事ができるラーメンは相当の評価です(爆)

美味しいから夢中で早く食べてしまう、自ずと喉が詰まる訳です。

マルちゃんの焼きそば以外に喉を詰まらせる事は、そんなには無いですからね(爆)あっ!英さんのつけ麺も必ず喉を詰まらせるな!(笑)

この日は細麺でも喉を詰まらせました(爆)

何度も口の中を火傷させて涙を流しながら訓練していると、食べられるようになります(核爆)

まあ、普通、常識ある人間はしませんけどね!

焼き立てのタコ焼きを20分で100個以上食べられる人間ならば、喉が詰まった時に、水では無くスープで通す事ができるかもしれません(核爆)

それがラーメン食いの達人かもしれませんが止めておいた方が賢明です(超核爆)

いやぁ~、川井商店さんは鬼旨です!舞妓氏の麺も絶好調時の大迫です(爆)

さて、ここから⑧さんに急ぎ、そして、浜田正午からは犬の散歩です。

犬の散歩と言えば、第一に思い浮かぶのがコカ・コーラのラッセルヨーヨーですね(爆)

このヨーヨーにも一時凝りました。それこそ、犬の散歩、ブランコ、鯉の滝登り等は容易に出来ました。誰にも負けない自負も持っていました。

犬の噛みつきなる技もありました。これは穿いているズボンにも左右されましたが、ほぼコンプリートです(笑)

小学生時のある日、テンプルの駐車場に訳の分からぬ外国人が来て、片言の日本語でヨーヨーの技を披露していました。

その時に見た『東京タワー』と言う技でした。

何度チャレンジしてもできずに、癇癪を起してヨーヨーをするのを止める決意をしました。これで青春も終わりかなと呟いたのでした(大阪で生まれた女爆)

まあ、何日か練習すればできたかもしれませんが、意図も簡単に技を繰り出す
外国人に敵わないと今で言うところの「ブチ切れた」のでありましょう(爆)

意図も簡単と言うか、糸は簡単では無かったのです(爆)
それこそ、コカ・コーラ関連では切手収集にも嵌りました(爆)

そこのあーたも嵌ったでしょ?(爆)

どれだけ集めた事か?普段から吞んでいたコーラではありますが、
切手付になってからは、呑みたくないのに無理して購入したものです(核掛自爆)

結局集めた物を質屋に持って行き換金しようとして、一円にもならずに癇癪を起し、その日の内に全て捨てたのを覚えています(核掛自爆)

それこそ収拾が付かなかったと言う事か?(爆)

今でも全て大事に保管していたら、いくらか金に換わったかもしれませんね(爆)

大きく脱線するといけませんので、本当の犬の散歩に向かいましょう!(爆)

その犬とは鈴木の御曹司の黒チャソと言う、名犬ラッシー、もとい、
名犬らしい犬の事です(爆)

この犬、コリーの雌じゃないけど、名犬らしいです(爆)

今シーズン、何回か黒チャソを連れて来館してくれた御曹司。

車から玄関前まで連れて来てくれて、女性スタッフ等にも愛想を振りまく黒チャソで、とても懐っこく可愛く見ておりました。

そして、今回の散歩の約束をしました。勿論、御曹司とではなく黒チャソとです(核爆)

某7時~11時の駐車場で待ち合わせをしていました。

御曹司と黒チャソが車から降りて待っていました。

私は数台離れたところに車を置いて、そこから「黒ちゃん!」と声を掛けると、
即座に反応。尻尾が取れてしまうんじゃないかと言う程振りながら、
近づいて来ました。

いやぁ~、私の手を舐めたり、においを嗅いだりと大忙しでした(爆)

黄色の勝負服も着ていないし、いつもの場所とも違うのによく私だと分かりましたね?(爆)

誰にでもそんなに懐くと言う事では無いと言う話しでしたので、
恐らくは分かったのかもしれません。

まあ、飼い主の御曹司が側にいるかいないかでも違ってくるとは分析してはいますけどね!(笑)
それにしても賢い犬である事には違い無いです。

どちらにしても可愛くて、仕方がありません!

立っちもできますよ!しかし、これは飼い主の御曹司にだけで私にはしてくれません。

お願いタッチ、タッチ、ここに立っち!(爆)

私にもしてくれました(感激;)

猫を5匹も飼っていて、犬など一ミリも興味が無いと思われがちですが、
全くそんな事はありません。
散歩無しで餌代が同じならば、犬の方が好きかもしれませんよ!(爆)

私も物心付いた時には、家には犬がいました。
5,6歳くらいだったと思います。当然ですが、間違い無く幼稚園児時代です。

名前は「コロ」です。そして、記憶が鮮明にあるのが、小学2年時に我が家にやって来た秋田犬の子犬です。勿論マサルなんて名前は付けません(爆)

祖母は、犬や猫に人間の名前を付けちゃ駄目だとの教えでありましたので、
人間の名前は付けられませんでした。

鼻がピンク色で毛は白でしたので名前は「シロ」です。しんのすけ君が拾って来た犬とは違いますからね!(爆)

御曹司の犬も黒、見た目そのままの名前で良いじゃないですか!
私も見た目、そのままでシロと名付けました。
最初は「コロ」から洗礼を受けます。シロの二倍の体格のコロが、
何度も横体当たりをして、シロをいじめます。

しかし、一年後には、シロの体格がコロの2倍近くにもなります(爆)
コロのいじめは終わりました。シロの逆襲があるのかと思いましたが、
仕返しは一ミリも無かった様です。

コロが亡くなり、シロも後を追い掛ける様に、、、相当に早死にだったですね(涙;)

その後、セッターを飼う事になりました。

バレーボールでトスを上げる人とは違いますからね!(爆)

セッターとはハウンドドッグです。

ハウンドドックと言えば大友康平氏ですが、大きな脱線をしても困るので先に進みます。

ポインター、セッターは猟犬です。

秋田県、山形県の両県ではありませんからね!(爆)

勿論、子犬から飼いましたが、食欲が半端無い(当然爆)

大人になって、一度猟に行ったらしいですが、鉄砲の音で
猛烈ダッシュ、しかし、落ちた鳥に向かって行った訳でなく、
迷子になり二日後に自宅に戻って来たそうです(核爆)

まさに猟犬なのに論外、話の外であります。これが本当の犬の放し飼いでした(爆)

その後はどうなったか?私には知らされる事はありませんでしたorz
大型犬に懲りたのか?

しんがりの犬はマルチーズを飼います。
その犬の名前は「アミ―」でした(意味不明笑)

セッターがそれこそ初代「アミ―」で、マルチーズはアミ―二代目です。

因みに森永の甘酸っぱい乳酸菌飲料ではありません(マミー爆)

物心付いた時から大好きな飲み物でした。近所のお店にはどこにも置いていませんでした。

これを呑めるのは銭湯です。幼稚園の頃は、家が貧乏で風呂が無く、
銭湯通いでした。小学校になって風呂を作りましたが、悪天候時は銭湯通いをしていました。

あの頃、台風や暴風の日が楽しみでなりませんでした(爆)
さて、そんな話はどうでも良いですが、何でも食べる本当に可愛く食欲旺盛な犬でした。

ラーメンが伸びて冷たくなった物も食べましたし、「おから」も食べていましたし、更に枝豆が大好物(核爆)

和洋中の全てを食べる、好き嫌いの無い凄いワンちゃんだったと思います。

サウザンド氏も、最初はシェパードではなく、食べ物に好き嫌いの無いマルチーズにしていれば良かったのでは無いかと言う声もあるそうですがどうなのか?(超核爆)

さて、黒チャソは堀の白鳥&鴨に興味を示し出します。
ここは大昔、外北門の出入り口であったところです。

橋を渡ると、七ッ蔵と言うところで、現在は城下町ハイスクールになっています。

昔、この堀でザリガニ釣りをしています。

私が頻繁にしていたのが、画像の堀の橋を挟んだ堀で、
それこそ城下町ハイスクール(鶴岡高校)の正門前の堀です。

アメちゃん狙いで来ましたよ!

紅いザリガニで「アメリカザリガニ」です。

日本ザリガニを狙うのは、御用屋敷、或いは御隠澱と云われていた、
致道博物館駐車場の前の堀です。

ここは、大人は釣り禁止でしたが、子供は釣りOKの唯一の堀でした。

我々の同級生で一番上手かったのは、渡部浩君と言う香具師です。

あだ名は「タゴ」です。オクトパスが訛って「タゴ」です。
弟は「ブタ」が訛って「ブダ」でした!(爆)

まあ、これは既出でしたね。

タゴが鮒を釣る姿は本当に凄いなと感心して見ていました(爆)

私はザリガニ釣り専門でした。
子供が他の堀でザリガニを釣る事は特に注意される事もありませんでした。

小4~小6までの三年間で1000匹以上は釣っています。

確か6年生の時に、二軒隣の保育士に「あっちゃん、今度一緒にザリガニ釣り連れて行って!」と頼まれます。

まあ、あの時代は保育士呼称している人は皆無です。
キャビンアテンダントなんて言う人も皆無でした!(笑)

ほぼ、幼稚園の先生と呼んでいましたよ(爆)

その保母さんは二人姉妹でありまして、お父上が熊谷組の現場監督って言っていた様な記憶があります。

それこそ、荒沢ダム建設で鶴岡に引っ越して来た家族だったのです。

確か「ちほ先生」と言ったと思います。二人で自転車に乗り、
鶴岡高校正面前の堀に向かいます。「あっちゃん、そんなに飛ばさないで!」(爆)

いやぁ~、日曜日でしたので、他の香具師から場所を取られたら大変です。
その堀が一番釣れるところであったのですから!

何とかシャッター長でした(核爆)

仕掛けは、いつも30程作って行きました。300年を物語るなどと歌っているハイスクール側の大柳から等間隔で仕掛けて行きます。

仕掛けは割り箸、タコ糸。餌はスルメかエイのヒレ(嘘笑)
それはツマミだった(英五爆)

餌は、イカ系ならば何でも喰いつきます。

仕掛け(糸)の長さは全て違わせます。

堀に潜って全てが分るかの様な仕掛けです(爆)

この日も時間的には大した事がなかったですが、50匹程のアメちゃんばかりをゲットできました。っうか、ここの堀には日本ザリガニは全滅状態であったと思われます。

ちほ先生は全く釣る事ができませんでした(下手くそ爆)

糸を引く時に逃げられるか、最後の仕留め、たも網で掬う時に失敗するのでしたorz

それでも可哀想だから、帰宅してから私は小さ目のアメちゃんを10匹程上げると言いました!

ちほ先生は「幼稚園で飼育すると言います」

そして、ちほ先生は「もうちょっと分けて貰えない?」と言います。

私は更に小さめのアメちゃんを2匹追加して分けて上げると、
ちほ先生は「あっちゃんのケチ!」と言います(爆)

いやぁ~、まさに心外、言語道断と思いました(核爆)

「ケチ」が大嫌いの小生でした。

「H、ケチ、パー」って分かりますか?

例えば、「く、り、も、と、と、し、ま、さ」と言う名前の人だったら、
自ずと「ケチ」になります(爆)

私は一文字少ない7文字なので、「H」でした。

クリこそが、「H」でなければいけません(爆)
あと、松木君もね!(核爆)
私は「H」ならば、まだましか?パーは成績が悪いので仕方無いが、あまり言われたくないかな?ってところでした。

しかし「ケチ」だけは嫌でした。

そこの「ケチ」と言われて、衝撃を受けました。

事ほど左様に、飼っている全てのアメちゃんも上げると言いました(爆)

ちほ先生は「そんなには要らない…」

しかし、一度全部上げると言ってしまった以上、後には
引けません。

恐らく、いえ、絶対に「ケチ」と言う言葉にぶち切れてしまったのでしょう(爆)

何匹上げたかは忘れましたが、残りの飼っていたザリガニ全てを
鶴公の堀に戻しました。

相当に不本意ではありましたが、糞意地があったと思います。

「ケチ」は本当に嫌な言葉です。

私はスーパーで買い物を頻繁にしていますが、袋を買った事が一度もありません。これは「ケチか?」

断言します!これは「ケチ」ではなく、立派な節約であります。
以前からそうでしたが、これから私が死ぬまで、どれだけの回数をスーパーで買い物をするかは分かりませんが、相当な回数である事は間違いありません。

3000回程行ったとしても、最低でも一万円以上も無駄なお金を払っている事になります。

一万円をくれる人は誰もいませんよ!銀行の預金利息でも一万円を貰う為には、
莫大な預金です。私なんか年間数円程度貰えれば良い程ですからねorz

車のエンジンオイル交換なども良い例ですよ!

これも平成時代に入ってからは、マイクロバスも含めて全て自分でして来ました。正確には私が旅館業を継いだのが平成2年7月なので、それからですね!

30年間で、軽く見積もっても100万円は経費削減です。

夏&冬タイヤ交換を含めれば、そんな次元では無い訳です。

まあ、誰でも分かるところで、お客様が帰ったら必要の無いところの電気は
消す!これはケチでは無く、当たり前の節約なのです。

まだまだ山ほどの節約はありますが、それこそ「せこい」と思われても
嫌なので挙げませんよ(笑)

それでも結果、そこでザリガニ釣りから卒業できた事は、ちほ先生の一言に感謝しなければいけないですね!(笑)
ちほ先生と出会わなかったら、中学になってもザリガニ釣りをしていたものか?(核爆)

橋を挟んだ隣の堀でも色々な思い出があります。

我々が小学校時代は今と違い厳冬でした。ここの堀にも氷がはり、その上に
雪が降り積ります。堀上でスキーのスケーティングをよくしたものです。
それで足りずに段々エスカレートして、土手から滑り下り今度は山の途中から、最後は山の一番上から滑り下ります。そして、最後はジャンプして対岸の道路に上がります。

これを繰り返しやり、結末は大体が予想できると思います(爆)

そうです。最後は氷の薄いところに沈没します(核爆)
しかもわざと氷の薄い様なところを選んで滑り、スリルを味わいながら
と言う超無謀さ!

まあ、大体こんな馬鹿な事をするのは、城北小学校でも一人か二人です(爆)

書かなくとも同級生等なら誰でも知っている人です。
日本国のラーメン店主です(爆)こんな悪ふざけはそれこそ氷山の一角(爆)

あれだけ出鱈目な人間が、今はあれだけ熱心に仕事をしてるのだから大したものです。

まあ、彼は鶴岡高校の裏門から徒歩1,2分のところに自宅がありましたら、
すぐに戻り風呂に入れば風邪は引かなかったでしょうが、私は大海町ですからそれこそ大変です。

スキー靴で圧雪のロードをスキー担いで、長距離を歩くなど無理です。
鶴公から一度だけ(堀に落ちた日)と、湯殿山スキー場の帰りに、
日吉町のバス停から一度、この二度だけ、スキーを履いてスケーティングで自宅に帰りました(核爆)

いやぁ~、道路でスキーをやるなど言語道断。厳しく先生に注意されている訳でもあります。
ただ、この二回はどうにもなりませんでした。

一度は冷たくて寒くて死にそうでしたから!湯殿山帰りは、あまりにもスキーに熱中して、日吉町のバス停に着いた時は真っ暗になっていました(爆)

五十嵐君も私も疲労困憊でした。

少し脱線してしまいましたが、堀に話を戻しましょう(爆)

この堀では『ヘラブナおじさん事件』があります。
そのおじさんはヘラブナ釣りの達人でした。

勿論釣り禁止ですから、見つかったら大変です。

見回りの目を盗みながらの釣りです。

私は隣の堀から、ここの堀に来ておじさんを見ていたら凄い引き。

これまで見た事が無い程巨大なヘラブナが掛かり、最後はタモ網で掬ってゲット。

掛「あっ、悪りや!」
おじさん「ボウズ、黙ってれよ!」
掛「………」
おじさん「早ぐザリガニ釣りさ戻れ!」
掛「そのフナを一匹くいれば黙ってる」(核爆)

そのおじさんは、他の堀から釣ったと思われる小鮒二匹をバケツに泳がせていました。

その小さいのを取ろうとしたのです(爆)

おじさん「まいったやろだの!まで、もういっぴぎ釣ったらくいるさげの」

と言って内北門の堀の方に向かって行くのでした。

待てど暮らせど、戻って来ないおじさん(爆)

探しに行きましたが、どこにも見当たらない(核爆)

釣り禁止の堀で盗人みたいな事をしている人間ですから、
小学校のガキを誤魔化すのは朝飯前であったのでありましょう(核掛自爆)

まあ、マタリキでもいれば無理やり取り上げたと思いますし、
正敏君でもいれば、おじさんの竿は折らないまでも、間違い無く餌を全て堀にぶん投げた事でしょう(爆)或いは、巨大なヘラブナを取り上げたか?(核爆)
私一人ではどうにもなりませんでした(爆)

これも「私は騙されない」「他人を安易に信じてはいけない」と言う事を
教えられた、よい勉強をしたと思います(核爆)

そんな事で多少脱線はしましたが、鈴木の御曹司の愛犬「黒チャソ」との散歩は楽しかったし、よい運動になりました。

30~40分歩いただけで、脚が筋肉痛になりましたよ(爆)
立ち仕事と歩くのは全く別なのですね(苦笑)
そんな事ではありますが、鈴木の御曹司からエルディストドーターも新車を購入しています。

想像を遥かに超えた程、勉強して貰いました。
逆を言えば値切ったのか?(核爆)

値切ってあとは知りません。娘が金を払うだけです(爆)

そして、ハローズ社長は更に凄い!娘に新車を買ってあげたそうですよ!

しかも想像を超えた程勉強して貰ったらしいですよ!(謎爆)

何れも鈴木の御曹司「佐藤武則氏」から購入しています。

https://www.tsurusuzu.co.jp/

役職は営業部長です。お気軽にお問合せしてみて下さい。
本当に良心的で間違いの無い人です。

ここを見たと言っても、私が紹介料を一円も貰える訳ではありませんので、
私の名前は特に出す必要はありませんからね(爆)

彼が社長になったら、新車を仕切り書のままの価格で購入する事を約束しておきましょうか?(核爆)