この日も「おかん」と一緒で龍のシュガー氏店に伺いました!
三役の一人、井上大明神がPPをゲットしていました。
最近、首の皮一枚繋がっている程度の喬理事長を全くお見掛けしません(爆)
それこそ、その座を虎視眈々と狙っている「けん」大幹部も全くお見掛けしませんよ(爆)
そう言えば、元美人スタッフRはどこに行ってしまったのかな?(笑)
私は肉そばミックスを麺硬めでオーダーします。
すると、前回と同じくスタッフが戻って来て、「細麺ありますけど…」
いえ、初志貫徹(爆)肉そばオーダーしておいて、デフォ以外一ミリも興味無し(核爆)
さて、着丼です!
レンゲは本当に要りません。こちらのお店程レンゲが無く直丼の旨いお店は無いのではないでしょうかね!?
スープは激熱なのでキャットタングの方は止めて下さいよ!(爆)
本来は、↓の画像。この容がベストでしょうね!
私からすれば邪魔しかありません。お店側は洗わなくとも良い訳ですから
お互いに良い訳です。
まずはいつもの極熱スープ。
94度~95度で保温か!?
それに有田焼の丼を素手では持てない温度まで加熱しているものでしょう!
デフォでも肉そばでもほとんどスープ温度が変わらないと言うのが凄いのです。
肉も何か工夫してからトッピングしているものと思われますが、
憶測なのでやめておきます(爆)
三枚肉とモモです。
この肉を食べれば、どんな調理がされているか想像ができると思います。
モモ肉の赤身の味と食感、三枚肉の脂身を食べると自ずと判って来る筈です。
少なくとも私もモモ肉も三枚肉の煮豚、焼豚を色々の方法で作りましたから判るのです。
本当にギリギリのところをやっていると分析します。
本当にワンダフルと言うよりもファンタステックでも足りないくらいです。
何でそこまでするのか?できるのか?
真剣勝負どころか命懸けの肉(煮豚)だと思います。
それでも、ここの肉(煮豚)が凄いですし旨いからと言って、
他店のスープには、まず合わないと断言しておきましょう!(謎)
スープと麺のバランスは勿論一番大事ですが、スープと肉(チャーシュー)の合性こそが相当に重要だと思います。
思いますと言うか、痛感させられた今日この頃です。
まあ、それは暇な時に何れ講釈できればと思っています。
KKです!
私は自分の身体の具合で、こってりとか油っぽい中華そばスープは飲み干してはいけません。
自ずとchoiceできるお店ではあっさりになります。
こちらのお店のスープは、当然あっさりでオーダーします。
本当に旨いです!お世辞など一ナノメートルも無し!
このスープは鼻を塞がれたらどうにもなりませんが、
仮に別の場所で目隠しをされても龍のシュガー氏のスープだと当てる事ができるでしょう。
北海道だろうが、東京だろうが、或いは海外で呑んでも、龍のシュガー氏が作っている姿が頭に浮かぶ事は間違いないでしょう!
普通のラーメン店主が拘りを持ってやっている事など、全て当たり前にやっているかの様な、そんな凄い店主だと敬服してしまいます。
少しだけ味の向上をしたくらいで「進化」呼称を使う人が多い様に思いますが、
それは違うんじゃないかと思います。
進化とは、ピカチューがライチューになるくらいの次元だと思います(爆)
しかし、龍のシュガー氏店は開店時から食べていますが進化と言っても良いと思えます。
今だから言えますが、最初に食べた時は「ピチュー」でしたよ!(ポケモン爆)
それがどんどん醤油(返し)に膨らみが出て来て、節系の取り方が巧みになり、
今の味に進化して来たなと個人的には診ております。
こちらのお店こそが進化したラーメン(そば)であると力説できます!
では、今週はこれが最後です。また、ライチューです(爆)
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