この日はキズナ英さんにシャッターしました。
まあ、半田屋主だったら、この状態なら即座に引き返すでしょうが、
私は英さんとスタッフさんの車をよく知っていますので引き返したりしません(爆)
以前は、他のスタッフの車種も把握できなく、大家さんの車が
止まっていただけで何度引き返した事か?(核爆)
シャッター長当たり前です!
つけ麺があれば「つけ麺」です。
券売機は苦手でも、こちらのお店ではさすがに慣れて、目隠しされても
大丈夫ですよ(爆)
英さんが「うちはつけ麺屋ですから!」と言っているのですから、
つけ麺に一番自信を持っているのは言うまでもありません!
それでも前回の朝ラーは激しく美味しかったですね!
双璧メニューとしておきましょうか?(笑)
さて、茹で時間6分弱。
ん~む。やばい程旨いです!
ここでは美味しいので、一気に食べるので必ず喉を詰まらせます(爆)
二度喉を詰まらせて、二度水を汲みに立ちました(笑)
割りスープを入れて、あっと言う間に完飲でした。
夢中になって焼き石も頼まずにKKしましたよ。
最高に旨いですね!とにかく、麺が最高に旨いです!
つけスープ浸けずにそのまま食べると、かなり判断できると思いますよ!
この日も前回朝ラー時にお邪魔した時の様に、スタッフと二人で
営業されていました。
以前いた可愛い女性スタッフは寿司職人になったと言いますし、
そのダーリンの姿もいつのまにか見掛けなくなりました。
英さんは独立するのだと言っていました。
それこそ英さんの同級生の「たかっち不動産」とタッグを組んで
私のところに喧嘩を売るとの噂もあるそうなのですが本当なのか?(爆)
そこのところを英さんに打診すると、笑っていましたが、
店舗場所が私のところからすぐ近くの大動脈サイドであると言います(仰天;)
売られた喧嘩なら、買うしかないだろうと、こちらから直接
現場に向かい殴り込みを掛けようとします(核爆)
ご縁下さい!五円下さい!大敵にどちらも言語道断です(爆)
「ごめん下さい!」と店内に入って行くと、英さんの前のお弟子さんと
寿司職人のフィアンセが店舗を改装する為に大掃除しているところでした。
掛「英さんから聞いだあんども、うちに喧嘩を売るためにこごを借りだって
言ったけの?」(核爆)
山口店主「あははは…受けます!まずコーヒーでもどうぞ!熱いのが良いですか冷たいのが良いですか?」と席に座らせて貰い、コーヒーをご馳走になりすぐに機嫌が直ります(超核爆)
全て冗談ですが、こちらの前店主成澤さんとも仲良くさせて貰っていましたし、
「おかん」の叔父様(親戚)の本家でもあるので、山口店主から借りて貰う事が出来て本当に良かったと思います。
詳細をお聞きすると、英さんの「つけ麺」や煮干しラーメン等を提供
するのだと思っていましたが違うそうです。
山口店主は、お父上が他界して帰省し英さんにお世話になっていたと言います。
元々は関東圏の超人気有名店でも修行されていたと言います。
恐れ多い「G麺7」の後藤氏の元、三年間程修行されたと言います(驚;)
店名は『荘内麺場九九七』だそうです!前師匠の後藤氏のお店の「7」を貰ったのでしょうか?
そして、英さんの「麺場英」も貰ったか?(爆)
何れにしても、英さんから学んだ事もどこかに遣ってくる事と分析します。
私なら分かり易く「らぁ麺やまぐち」で良いと思いますよ(にゃみ爆)
あと、少し捻って洒落た名前にするなら、「山口家ツトム式」とか…(こず恵爆)
回りでも、私のところに喧嘩売っているなでねぇがとゆうすけ、
確認に来ましたが全くそんな事はなかったです(爆)
長話をしてしまい、一時間の滞在(核爆)
何か彼等を見ていると、正直羨ましく思えました。
夢と希望に満ち溢れていますね!本当に楽しそうでした。
私と「おかん」が中華そば処をやる時は、楽しさは一ナノメートルも
ありませんでしたよ!(マジ)
閑散期対策などと言って来ましたが、ガチの倒産の危機を脱する対策でしたからね。店名さえも無いのですから(苦笑)
「失敗したらどうしようか?」そればかりを考えてスタートしたのは間違いありません。
プラス思考ができない人間です。いつも最悪の事を考えてしまいます。
最初から夢と希望を持って開業できる、もうすぐ山口夫妻!?(笑)が
本当に羨ましいです。
元の店名看板も取り外されました。
7月中旬頃の開店だと言います。御覧の皆さんも是非期待しましょう!
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