ブラックキャット…

本当に久しぶりの宇宙戦艦さんにシャッターでした。

付け出しは?アケビの味噌炒めか!?

アケビ…びびびびびびび~♪(爆)
ビール…ルルルルルルル~♪(不継続尻取りロックンロール爆)

ルで始まる飲食物?浮かばない(爆)

いやぁ~、アケビは嫌いだ!食べた事無いぞぉ~(爆)

山賊時代も採る気ならなら、背負えない程採る事のできた次元ですが、
見向きもしなかった物です(爆)

春山は、空戻りは無く秋は空戻りがあると云われていますが、秋だって空戻りはありません。

キノコ採りに行って、全滅と言う時はそりゃ稀にあります。

でも、わざわざガソリンを使い、朝早く起きて入山するのですから、
転んでもただで起きてはいけません(爆)

松茸もマイタケも全滅でまいったっけなどと親父ギャグを言っている場合ではありません(爆)

必ず採れる物だってあります。特に山ユリ根は最高ですね。

餡かけ、或いは茶碗蒸しにも最高の食材です。

八百屋さんから買うと高過晋作ですよ!(笑)

キノコが無ければ、上を見て山葡萄を採るのも良いでしょう。

ハケゴに一つ採ると、約4k~5kです。

これを搾ると概ね一升になります。

これまでの記録は一日30本を搾った事がありますよ。

120k~150k程も採った事になりますね(爆)

まあ、信じなくても良いですけど、ナラの大木一本から採ったのです。
もう20年近くも昔の事になりますけどね。

あとは「フユノハナワラビ」を採るのも良いでしょう。

私は売った事はないですが、鉢植えにして立派に育てれば
良い値段で売れると思いますよ!

あとはキハダの木の皮を剥がしてくるのも良いでしょう。
皮を剥がすとまっ黄色です。

胃腸が弱って、口が壊れた時など何の薬よりも良く効くと
云われているそうですよ!まあ、云われているだけでなく、実際に良く効きました。

或いは、センブリの花を摘んで来るのも良いでしょう。

群生していますから、すぐに溜まります。

大昔にいた、中日の4番ゲーリーにも良く効きます(爆)
ゲーリ―は、正に腹痛の闘志の持ち主でしたね(爆)

はい、腹痛にも良い訳であります(笑)

マタタビやサルナシの実を採って来て、果実酒を作っても良い訳です。

超貴重な『こけもも』も採れるところは知っていますが、教えません(爆)

おっ!?徒然人からいきなり来年の山賊の為のメッセンジャーが来るか?(核爆)

などと思っていたら、そんなの一ナノメートルも興味が無いと言わんばかりに
大量のキノコが献上されたのでありました(爆)

おっ!?

これは、15年近くは食べた事の無いキノコ「ムキタケ」だすな!

ブナやミズナラの倒木や立ち枯れ木に主になるキノコなのです。

昔、月山山系の晩秋にナメコ採りに行った時に、少量ですが何度か採って来た事がります。

ナメコ採りに行くと、クリタケ等も採れますし、ホンシメジには及びもないですが、ブナシメジも採る事が出来ました。

正直、ムキタケはリュックに入らない程、大量に採った事は無いキノコです。

県内だと新庄、最上地域の山の方が多く採れるのかもしれません。

似た様なキノコでヒラタケ、御月さんがあります。

ヒラタケもムキタケ同様に美味しいキノコです。

しかし、御月さんは猛毒です。

よく、間違えない様に注意とか言っていますが、基本的には間違える意味が分かりません。

御月さんはどちらかと言えば、初秋から中秋に発生するキノコで、
ムキタケは晩秋です。

ヒラタケも御月さんよりはやや遅いか?ムキタケよりもやや早いか?と言った時期に発生します。

まあ、時期だけで判断するのは多少危険ではあるですけどね。

天候不順で、御月さんが遅く発生し、ムキタケが早めに発生する条件の天候に
なった際には、同じ倒木や枯れ立ち木に同時になる事だってなくは無いと思います。

私は散々歩いて来ましたが、一度も見た事はありません。

まあ、御月さんとムキタケの見分けが付かない人、半信半疑である人は
採らない事です。

実は猛毒の御月さんも非常に美味しいキノコなのです。

私は生で食べた事はありませんが、間違って食べた人の経験談です(核下痢&嘔吐爆)

ただ、御月さんの塩漬けしたのは食べた事があります。

恐る恐る食べたので、美味しかったか?と言われればやや微妙(爆)

塩漬けにすると、毒が抜けて食べる事ができます。

まあ、大昔からの山の人の知恵ではありますが、トウシロウさんは止めておいた方が賢明です。勿論、私も何かおっかなびっくりで自ら採って来て漬けた事はありません。

塩漬け期間は2週間以上とか云われていますが、越冬させて春頃になれば完璧か?(爆)

黄色のオオワライタケ等の猛毒のキノコも何回か食べた事はあります。

味噌漬けで頂きましたが、マジ微妙(苦笑)

味噌の味しかしませんでしたので、普通に別のキノコでも同じ様な味ではないのかと思ったりしました(爆)

しかし、ムキタケと御月さんは間違えようが無いと思うのですが…。

御月さんは、私からは見た目がマジ毒々しいのです。

ムキタケはムキタケと云われている様に皮が剝けもしますし…。

剝けなかったら、ホウケイタケと言うキノコもあるのを知っていますか?(超核爆)

ホウキタケはマジあります。食感も中々良いキノコで一度だけですが採った事があります。柿畑で採った記憶がありますが確かな事は覚えていない次元であります。

まあ、そんな話はどちらでも良いので調理してみましょう!

料理は「けんちん」です。

分かり易く言えば、油炒め煮です。

鍋に油を少々入れて、ムキタケを炒めます。
酒3鰹出汁7の割合に味醂と醤油を少々。

そして、軽く煮詰めて出来上がりです。

好みで一味や七味を少々振り掛けても美味しいです。

ナメコ汁も熱いですが、そんなの比ではありません。

恐らく、喉が火傷したと思われます(爆)
真面目に熱くて涙が出て来ましたよ(核爆)

いやぁ~、こんなに熱いキノコあるものか?

そして、放置新聞して食べても美味しいですし、冷蔵庫で一晩冷やして
食べても美味しいです。

冷やすと、このキノコの特徴の苦味を多少感じます。

この苦味も美味しさの内なのです。

苦味を楽しみたいならば、冷まして食べるのがお勧めです。

水分が多いので、天婦羅にはやや不向きかもしれません。

茶碗蒸しに入れても馬鹿旨です。

元宮崎県知事だと、キノコの回りが固まり難いので、出汁で似て、布巾などで絞っていれると上手く行くと思います。

椎茸は大丈夫ですが、マイタケも回りが固まり難いキノコです。
同じく絞って使用すると失敗しません。

いやぁ~、抜群に旨かったです。

さて、川近くの床屋には、多くの松茸を届けたとの情報も入っています(核爆)
しかし、散髪をただでして貰う為に、命懸けで入山する男など
聞いた事がありません(爆)

キノコを貰ったからと言って、技術をただにする女(爆)

そんなお店を利用?(爆)

私にはこれだけのムキタケ。まあ、かなり大量でとても貴重。
しかし、これじゃあ、まだ五能線の片道乗車券しかでませんよ(核爆)

そんな事で、秋には春の為に山を見てくるのも大事です。

ゼンマイの展開した群生を確認してくるのも良いと思います。

また、春には秋の為に、ナラ等の大木を確認してくれば、そこにはマイタケが出る可能性がある訳ですし、巨大なブナの倒木にはナメコやブナシメジ等の極上キノコが出る可能性がある訳です。

犬も歩けば猫も歩く、もとい、犬も歩けば棒に当たる事もあるのです(爆)

っうか、のっけから少し脱線気味ではありますが、宇宙戦艦の店主が作ったものですから、恐る恐る食べてみましたが、いやぁ~、旨い!

完全食べず嫌いでは無いですが、昔一度だけ食べた事がありましたが、
ただ苦いだけで駄目でした。

しかし、今回のは非常に美味。

やはり、味付けで、一手間二手間の微妙なところの違いでしょう。

右隣の口細の煮浸しの旨さにも驚きでした。

口細はこれから、どんどん味が落ちていく魚です。

底引き漁最終の6月末、底引き漁再開の9月初めが甲乙付けられない程旨い魚であるとの小生の認識です。まあ、7月~8月末にも生の口細も食べる事ができますが、詳細は面倒なので割愛します。

鰹出汁の風味に口細の旨みが合体して、それこそ半端ない美味しさ!

他県の事はよく分かりませんし、これだけの旨い口細が地元の市場に揚がるのですから他県でわざわざ食べようとも思いませんでしたし自ずと未食な訳です。

事ほど左様に、焼き物の場合、裏面(ホワイト)を上にして付けるところが
地元ではほとんどだと認識しています。

表面よりも体裁も良いですからね!まさに華麗なのです(爆)

他県では逆に付けるところもあるらしいですよ!

そして、いつものローストビーフ。

切り口から観ると、当日調理したものだと分析しました。

本来は切り易くなる様に、一晩寝かせての提供が良いのでしょう。
しかし、仕込みの関係で当日出しと相成ったみたいです。

いつも美味しいのですが、作り立てはそれプラスα旨いのです。

チャーシューにしても同じです。作り立てが一番旨いのです。

ただ切り難いので、寝かせるのです。

私のところは一晩じゃ寝たりない感じなので、二日はお休みになって貰っています(爆)

そして、クボガニも食べました。味は、まだ裸の季節ってところか?
今後、青い珊瑚礁から風は秋色になり最高に美味しくなるでしょう(松田聖子ガニ爆)

そして、この日も「おかん」と二人でありましたので、刺身盛り。

カンパチ、アオリ、オクトパスヘッド少々でした。

いやぁ~、過去最高に旨かったオクトパスヘッド。

打診すると、店主も種類が分からないと言います(爆)
卸しの魚屋も分からないタコだと言います(核爆)

当然、ミズでも真でも磯でもないそうです。当たり前ですが、輸入物ではりません。

まあ、何に食感が似ているかと言えば、磯と真の小形物の間みたいな感じでしょうか?

大型のミズダコはしゃぶしゃぶ料理でも大人気ではあるのは承知。
軟らかい身で刺身でも美味しいと言う人も多くいますが、私はこの日の様なタコを食べると、噛むことによる歯応えで旨みが出てくる物。

磯ダコ然りですが、歯が丈夫で良かったなと思える瞬間でもあります。

歯と言えば、五十嵐歯科医院さんの話になりますから、脱線しても困るので
割愛しますが歯は大事ですよ!

チャーシューにしても同じ事が言えます。

トロトロチャーシューは旨いのか?

まあ、これは当然好きか嫌いかの問題になりますが、
私は程よい軟らかさなら好きですが、余りトロトロ過ぎるよりは、
歯応えのある昔ながらのモモ系のチャーシューの方が好きです。

まあ、そんな個人的な好みはどちらでも良いのですが、この日のオクトパスヘッドの刺身は過去最高に旨かったです。

そして、「おかん」がイカを食べて「旨い!」

「おかん」は基本的に何でも好き嫌いなく食べますが、「旨い!」と口に出すのは珍しいです。

間違い無く「旨い!」とか、車に戻ってから「旨っけ!」と言うのが朝のコーヒーとか勝氏が作った、バリ硬のとん太味噌ラーメンくらいでしょうか?(爆)

えっ!?と思い、私も一口食べてみました。

まじ仰天する程の旨いイカでした。

店主曰く、「今回は相当に品物良いの入ったよ~」と真顔。

そして、続いては「ゲソもあるけど…」(笑)

これが30年以上の良い付き合いです。

暗黙の了解で「天婦羅で食べる?」とか「天婦羅できるよ!」の意味なのです。

勿論、こちらかは忙しい時にはそれこそメニューにも無い天婦羅を打診する事など絶対にありません。

暇な時だけです。とにかくシャッターするしか可能性はありません。
同じくシャッター者がいたり、団体宴会の予約があり、開店から忙しいと天婦羅などのメニューになり揚げ物などを打診するのは言語道断です。

いやぁ~、超久しぶりの宇宙戦艦さんでしたが、やっぱり、どこで食べる
和食よりも、こちらのお店が私の口には合います。

っうか、地元だろうが港町管内だろうが、もっと口に合うだろうお店は多く存在する事は承知ですが、間違い無いのが一番。この歳になってしまったのもありますし、お互い様の関係も考慮するともうどうにもなりません。

頻繁には行けませんが、機会がある時には廃業するまで通い続けます。

さて、本日たった今ですが、ムキタケの味噌汁を作りました(泥酔爆)

味噌は伝家の宝刀、っうか、どこかの県で購入して、スペシャル味噌そばの試作と思っていたのですが、できそうもなく断念感が強く、この度使用!(爆)

いやぁ~、最高の出汁を取れたつもりです。最高のキノコ、そして、最高の味噌と
思って購入した物ですから…!

このキノコ汁なら1000円でも高くはないと思います。

っうか、まだ一口味見しかしていません(爆)

まだ死ぬには60分以上あります(爆)
ギリギリまで呑むしかありません!

そんな事ですが、今週の「定休日のお昼」はお休みさせて下さい!

今日は、馬鹿旨ラーメンを食べて来ましたので、来週以降の更新でご覧ください!

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「ブラックキャット…」への6件のフィードバック

  1. こんばんは
    「やまと」さんで秋の味覚と定番の和牛ローストビーフ(風)を
    おいしく頂いた、という趣旨でよろしいですか?:

  2. ご指名のようですから、詳しくレス致します (笑)

    まず、アケビですが、今年はマイマウンテンで左門豊作でして、それこそリュック一つ採りましたよ!もちろんキノコが”まいったけ”でしたので、その代わりとして売るためでした(爆)
    でも、アケビは身よりツルの方が貴重ですね!

    「フユノハナワラビ」は、初耳です。”冬の花蕨”すか?(マジ質問)

    キハダの木は知ってますが、亡くなった山の師匠からは「薪にするととても火持ちが良い」とも聞きました。目に良いとも聞いたような。。

    センブリがゲーリー・クーパーに効く、苦いけれど物凄い胃薬だと聞いたのもその師匠からでした。

    コケモモに関しましては、メッセなどでは聞くわけもなく、後日直接伺うことにいたしましょう!(笑) 北海道の特産かと思ってましたが、内地もあるんですね。

    ホウケイタケには爆&爆でしたが、一昨年私は「タケリタケ」というものを恐る恐る実食してみました。
    まずその名でググってみてください。
    そそり立つ姿にびっくりしますが、稀に猛毒になるキノコなのです。後から自分の無謀さに呆れました(自爆)

    さて、本題の「ムキタケ」です。

    ムキタケは別名「喉焼き」や「喉焼け」というくらい水分をたっぷり吸ってしまうキノコ。

    仰せの通り、つきよとムキタケが同時に生えることはありません。(月が完全に朽ち果ててからムキが出ますもんね!)
    つきよは半分に割ると根元に必ず黒いシミがありますが、ムキタケはありませんし、何より色味が全く違いますから、これを誤食する人はよほど目が悪いか、飢えているとしか考えられません(核爆)

    ホウキタケはこちらでは訛って「ハキダケ」呼称です。

    亡くなった父型祖母がこれの名ハンターでありまして、一連のホウキダケ関係の毒の有無は、私が若い頃良くレクチャーされました(笑)
    なので、親父も私もホウキダケ類には詳しいですよ!

    それにしましてもムキタケのレシピには恐れ入りました。

    先に書いたように水分を吸うキノコですから、やはり一度絞る必要があるのですね。
    採ってきた時もそうで、絞らないと重くて仕方ありません。
    水を半分背負ってるようなものですから(笑)

    バーバーには余ったナメコを届けただけで、ここ数年採っていないマツタケなど届けようがありませんぞ!(爆)

    うーむ、これだけでは五所川原から帰って来られないのですか…orz

    五能線はその昔、ちょっと波風が強くなるとすぐに止まるので「不能線」と言われたものです。

    五所川原から戻られなければ、私は近くのキャンプ場で得意のテントを張るまでですが、社長は張れますか?(核爆)
    それこそ不能では困りますよ(超核爆)

    ならば、やはりクリタケかシモフリシメジ、もしくはラストナメコを採って来なくてはいけませんね。

    それがダメなら凍死か溺死覚悟で毎度の佐竹魚か?(爆)

    いずれにしろ、山か海で死ぬ覚悟で往復切符を手に入れる所存です(核爆)

    最後に、あの味噌をやっと使っていただけたようで安藤百福しました(爆)

    できれば今度この味噌で味噌そばを味わってみたいものですが、そのためには最低でも松茸持参が必須だすな?(核自爆)

    1. 徒然人さん、毎度です!

      貴重なキノコ、それも大量に本当にご馳走様でした!

      次回お会いした時に全てコメント返ししますね!(爆)

      フユノハナワラビはまだまだ、これからも採れますよ!

      本荘から三瀬に来るまで採る事はができますよ!(内緒爆)

  3. 羽後県さん、毎度です!

    それと、喰わず嫌いでは無いですが、これまで苦手な物でも
    料理の味付け次第では美味しく頂けたという、店主の腕に脱帽。

    事ほど左様でこれからも通い続けると言うのが趣旨です。

  4. 掛神社長、
    おばんでしたー!
    宇宙戦艦さんのローストビーフとか、
    魚の焼き物とか、
    本当に美味かったです!
    また行きたいですよ^ ^
    では、また来週!^ ^

    1. 週一さん、毎度です!

      是非ともご一緒しましょう!
      でも来週はいけません(爆)

      因みに来年の美酒探訪は、総支配人も代わり望み薄かもしれませんorz

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