会津若松と言えば「鶴ヶ城」です。
鶴ヶ岡城ではないですからね(笑)
鶴ヶ岡城は明治9年に全て取り壊されました。
喜多方も会津もそうですが、観光地です。
お土産を買って貰いたいというのは
当たり前の事ですが、これが徹底しています(爆)
ここを通らないと行けません(笑)
帰りも必ずここに出てくるようになっています。
見学する前から、土産物を買っている人もいましたが(爆)
売店出口にはこれでもかと焼き栗の試食です。
香ばしい匂いがしますよ。
「俺にもクリよ!」(爆)
売り子さんは、何とも微妙な顔をしていました(爆)
旨いですよ。帰りに通ったつもりですが、違うところを通ってきたかな?
(自爆)場所が定かでありません(爆)
10分は歩かなければ行けないでしょうか。
年寄り数名は断念したみたいです。というか城に興味
がなかったのでしょう(笑)
標柱には「若松城」とあります。正式名は「若松城」の様です。
石垣です。大きな石です。
ガイドさんの話によると「遊女石」と云われているそうです。
思うように動かず困った時、人夫の疲労困憊を慰めるために、
遊女を、この石の上に乗せ、元気を付け、いきり立たせて
運んだとかです(笑)
私が人足だったら、遊女よりも「爽」です(爆)
遊女の裸姿見て、力が入るかなぁ~?(疑;)
天守閣の石垣です。
積み方が違います。
さあ、天守閣に入ってみましょう。
もう、暑くて汗ダラダラです。32度あったとかorz
いくら仕事とは言え、大変じゃないですかね?(笑)
いやぁ~。眺めは良いですが暑いです(爆)
ん?何か気になりますよね?
来た時には通らない筈ですよ。
下っていくと自ずとそこに到達するのでした。
そこは出口で、また売店でした(爆)
というか帰りは、どんなところを通ろうが、
そこに行き着くようになっているのでした(爆)
避けては通れません(笑)徹底しています(爆)
あまりにも極端だと、逆に売れないように思えるのですが
どうでしょうか?(苦笑)
さて、次は料亭でのお昼です!楽しみですが、
起きていられるのでしょうか?(爆)
歩いて酔いが回った様でもありますし、汗になって
飛んで、醒めた様でもあります(爆)
前日以上のハイペースですよ。
というか、ここは会津城であったとも言います。
全く訳が分かりません(苦笑)
ボランティアガイドと思しき人に、質問しましたが
しどろもどろでした(爆)
私も詳細までは勉強した事はないのですが、こんな立て札が
ありました。
ん~む、なるほど、、、、別にどちらでも良い事でした(爆)
聞いてもバスに戻るまで忘れるでしょうから(爆)
暇があったら、徹底的に詳細を調べたいと思います。
酔っていない時に…(爆)
続く…
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