お店の付近は、小料理屋や焼き鳥屋、小さなスナック等が立ち並ぶ
繁華街に極近くの路地。
どこに行こうか2,3分付近を二人で彷徨います(笑)
池田名人のご親戚のお店で呑んでいる時に、
小奇麗でちょっぴり派手な感じの30代半ばと言う女性が1人で生ビールを
一杯だけですが呑んでいました。
女将が、何とか?と言う近くのスナックの経営者と言っていましたが
特別興味がなかった為、スルー聞きしていました。
掛「そう言えば、女将が言っていたお店は何と言ったかなぁ~、
池田さんの隣にいた人、スナックのママらしいですよ!」
池「何と言うお店?」
掛「いやぁ~興味無いので忘れました。」(爆)
池「何でちゃんと覚えていないのよ!」(笑)
掛「マジで行くんだったら、女将に聞いてきますか?」
池「そんな店、行かないよ!」(核爆)
そんな事で、結局はご親戚のお店の向かいのこちらのお店にお邪魔する事に
しました。
メニューです。
鶏皮とダルムです。
つくねです。
時間調整でもあり、更にお腹が一杯でそんなに食べる事は
できませんでした。
美味しい焼き鳥だけに残念でしたが、次回は一軒目でお邪魔してみたいお店でした。
そして、代行で富ちゃんのお店に行きました。
この日の池田名人はカラオケ一曲だけしか歌いませんでした。
いつもはいくら呑んでも顔が赤くならないのに、顔色がやや違って見えました。
やはり、普段と違う顔色は体調が芳しく無い証拠でありましょう。
私は9時前で最終電車の時間には相当ありましたが、ハイヤーを頼んで
帰る事にしました。
普通なら、まだ早いとか引き止めるに決まっていますが、それも無いと言う事は体調が悪かったのだと思います。
10歳以上も年上の方にこんな言い方は失礼かもしれませんが、
池田名人とは大親友の域だと私は思っています。
この日も馬鹿話から、ラーメン談義の深い話まで色々して
本当に楽しかったです!
また、いつでもゆっくり呑める仲なので港町駅へとハイヤーで移動しました。
最終電車の時間を確認して、乗車券も購入して駅から一番近いお店に
お邪魔しました。
独りの酔っ払いをも受け入れてくれる素晴らしいお店だと感動しました。
独り酒はある程度までは呑めますが、普段の晩酌量を超えてしまうと
呑めないものですorz
最終の時間は10時32分でしたが、途中居眠りをしてしまいました。
10時25分頃に、羽後県氏から電話があり「社長、電車乗り遅れないで下さい!」(爆)
慌てて会計を済ませて、小さい方の消費税を駅のトイレで支払い
改札抜けて橋を渡ります。
乗車後、1分もしない内に発車です(汗;)結構ギリギリでした(汗;)
人生初の最終電車内の水です(核爆)
水を呑んでも容易に醒める様なものじゃないですな(爆)
藤島くらいまでは記憶があるのですが、その後、睡眠に陥ったと分析されます。
泥酔と言うか、呑み疲れなるものなのでしょう。池田名人が好調ならば、まだまだ呑めたでしょうが(爆)
気が付くと、羽後県氏から再度の電話です。
「社長、鼠ヶ関まで行っちゃ駄目ですよ!」(核爆)
起こされた事にお礼を言い、「今、水沢を過ぎたところですから大丈夫です!」
と伝えると、「いえ、時間的に大山を過ぎたばかりじゃないですか!」と
指摘されます(驚;)
「そんな事は無い、もうすぐトンネルですよ!」と言い終わる前に
水澤化学さんの前の踏み切りを確認する事ができました(核自爆)
しかし、電車マニアとは噂には聞いてしましたが、各駅の停車時間まで
全て把握しているとは仰天です(凄;)
人生初の電車内水呑み&鼠ヶ関乗り越しのダブル事件になるところでした(爆)
羽後県氏に感謝です!
コメントを投稿するにはログインしてください。