そんな事で、前日のリベンジでこちらのお店に炎の１０時１０分のメラミシャッター（爆）
一応、二番手のお客さんのオーダーを聞いてからの後だしジャンケン（爆）
なぜなら、久しぶりの太麺を食べてみたかったのです。二番手さんが細麺なら、
私も細麺にするつもりでした（爆）
しかし、幸いにも太麺を普通でオーダーしていました。
そんな事でオーダーは、太麺の小盛りの硬め、メンマ、ネギです。
二番手さんが硬めと来たら、私はバリ硬にするつもりでした（笑）
もし、二番手さんがバリ硬だったら、針金にするつもりでした（爆）
更には、二番手さんが針金で来たら、粉落としと決めていました（核爆）
二番手さんが粉落としで来たら？
茹でずに生麺をそのまま丼に入れて貰う必殺技もあります（超核爆）
もう、そんなことになれば旨い不味いは関係なし。
ただの馬鹿意地を張るだけです（爆）
しかし、川井社長の話だと、シャッター長が太麺オーダーで、セカンドさんが細麺でもセカンドさんに早く提供する事は無いと言っていました（核自爆）
そして、フロアーさんにそのオーダーを伝えたのですが、川井社長は確認に来ました（笑）「掛神さん、太麺で間違いないよの？」（爆）
そう言えば、ここの太麺はどのくらい前に食べたか記憶がないくらいです。
だからなんでしょう。
細麺か極太麺に嵌っていましたので、なぜかオーダーしないでいました。
提供は抜群に早いです。暖簾を出したら、麺を茹で麺機に投入する準備ができています。
まあ、それが普通というか当たり前なんですけど、当たり前の事をできていないお店にもたまに当ってしまいます（苦笑）
丼を替えた様です。
スープも冷め難く、良い丼に替えましたね。
スープが微妙に変わったとのサンからの情報でしたが、どうでしょうか？
確かに、以前よりも更に円やかになった様な感じ？煮干の種類も替えたのか？（謎？）
とろみ感もあり、昆布の種類でも替えたとか、出汁の取り方を替えたのでしょうか？（謎？）
これは旨い！
久々の太麺は？
これは馬鹿旨です！スープが旨く感じた事が麺を更に旨く感じさせた理由でもあるでしょうが、弾力抜群の麺です。強い手揉みでスープがのってきて最高のバランスです。相当水を入れているのでしょう。もう、製麺し難くてどうしようもないギリギリの状態麺とお察しします。
チャーシューもこれ以上煮ると、豚の旨味が逃げてしまうギリギリの仕上げ。
さすがです。何度も煮る時間を変えてこのチャーシューが完成したのだと思います。
オープン前の試食会にお呼ばれした時の、あの感動のラーメンが蘇りました。
やはり、店名にもあるように川井社長は太麺に一番自信を持っているのでしょう。
じゃあ、それをオーダーしなきゃ嘘でしょ！！！
次は、セカンドさんをけん制しながら、極太麺をいただいてみようかな？（核爆）
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