城下町管内、七日町のこちらのお店に10時50分、余裕のシャッターで
今日も一番乗りあたりまえ!(爆)
どこかでいつも見ている講釈?半田屋講釈(核爆)
席数は四席のみ。
まあ、例外で茶の間に入れて貰い食べているお客さんもいる事を付け加えて
おきましょう(笑)
大寒中でも「はっこい中華」がありますよ!
っうかいつ行っても替わっていないので通年メニューなのでしょう。
メニューには無い、チャーシューメン650円をオーダーしました。
麺硬めとオーダーは当たり前(爆)
マウンテンマウス製麺所と思しき麺を、麺箱の中で強く手揉み。
ビッグリバー君や城北競馬場君以上の強い手揉み(核爆)
二日連荘では脱線はしませんよ!(爆)
良い香りです。
多少薄味のスープですが、返り味と言うのか、呑んだ翌日には最高の
中華そば。
チャーシューの味が多少濃い分、薄味のスープとのバランスは絶妙。
これで、チャーシューの味が薄いと、やや物足りない食後になってしまうでしょうから、考えられた中華そばだと思います。
麺も番数が替わる程の手揉みですが、マウンテンマウス製麺さんの力強い麺ですから、全く捥げる事はありません。
加水率でも違いますが、熟成してから、強い手揉みを加えると、捥げる最悪の麺になってしまう危険性もあるのです。
製麺所の麺は、大昔はかなりのボーメ度との認識でした
が、最近はボーメも低くしているところが多いみたいに感じます。
私は、かん水があまり低過ぎるのは、中華麺としての風味が欠ける為、
あまり好みではありませんが、高いのも困りますよね(笑)
やはり、ちょうど良いところというものはあるんじゃないでしょうか。
何れにしても安心して食べられると言うのが大事です!
本当に最高のバランスの中華そばです。
おばちゃん、どうもご馳走様でした。
開店時間前に入店させてくれて、どうも有難う御座いました。
さて、最後におまけで、宅麺で昨年の新人王に続いて、2年連続で
賞を頂きました。
今年はラーメン総合大賞を頂きました。はっきり言って、まぐれです(爆)
http://www.takumen.com/st/lp/newyear2013/
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