泥酔金さんして来ました(爆)
お勧めメニューが入り口に置かれる様になった様です。
ウーロンハイがあれば、余力で行けますが無いので完全に〆状態に
なってからの来店になります(爆)
一応アルコールが無いと格好が付かないと言うか、なぜかオーダーしてしまう病気(核爆)
この枝豆は旨かったです。今の時期でこのレベルなら文句の付け様がありません。提供の温度も絶妙です。
エルディストドーターと一緒に行ったと記憶していますが、いきなりウォーターメロンを取りました(核爆)
まあ、何から食べれば寿司通なんて言われた時代もありますが、全くのナンセンス。好きな物、食べたい物から食べるのが一番旨いのです。そんなの当然です。
ドーターに「この値段で高いか?安いか?」と聞いたのですが無視ですな(核自爆)
板さんも仕方なく笑ってくれていましたので、「いつも酔って来て申し訳ない」と謝りました。「いえ、いえ、とんでもないです!」と言います。
まさか「そうですね」とは中々言えないですよね(爆)
もしかしたら、私がとんでもない客で「とんでもない」と言ったものなか?(爆)
社長のエルディストサンさんだと思って喋っていたら、何とセカンドサンさんでした(爆)やはり、相当酔っていたと分析します(自爆)
私の大好物、オクトパスの吸盤です。
「吸盤の上は、世界共通で10番」と言うと、ドーターは帰ると言います(核自爆)
ここで、既出の「当たるもホッキ当たらぬもホッキ」なんてやったら、マジ
ドーターから御愛想を喰らうところでした(爆)
寿司店で「当たる」なんて発言もNGですから、言ったら即座に御愛想を
喰らうところでした(爆)
因みに、寿司店用語かどうかは知りませんが、御愛想とお客側から言っては
いけませんorz
愛想も糞も無い店だ、勘定して帰ると言う意味なので、
満足して帰る時は「御愛想」呼称はいけません。
通ぶらず、お会計をして下さいとかお勘定をお願いしますと伝えれば
良いのです(苦笑)
ん~む。その後は大人しく食べたのでありました(苦笑)
馬面ハギです。
この魚も鮮度命の魚。
肝臓から劣化していきますので、一晩勝負。
由良では夜に競られますから、当日にお客さんの口に入るのは
余程遅い入店をしないと無理があります。
よって翌日いっぱいが美味しく食べられる限界です。
まあ、それは馬面の肝の話ですが。
肝が付いて来る事は、より美味しく食べて貰いたい&鮮度抜群ですとの証明でもあるのです。
酔ってて食べた記憶が無いですが、金頭と分析します(爆)
最後は大トロ。そんなの当たり前(爆)
ここからオオトリと言う言葉が生まれたものか?(核自爆嘘)
味良し、価格も非常に安く大満足です。何度も話していますが、ここのお店が出来てから、廻らない寿司店に足が遠のいています。
今はそんなお店は一軒も無くなったでしょうが、景気の良い頃はぼる寿司店が
あったみたいです。
「時価」と謳っている以上は、文句は言えないのはありますがね。
まあ、個人的には「時価」は嫌いです。大トロやアワビなのどの高級素材にだけ「時価」は納得いきません。あたかもボルネタにしている様なものです。
低価格で美味しいアジでもイワシでも毎日競りか入札が行われているのですから、本来は時価でなければいけません。
それだと大変なので、アバウトな価格提示をしている訳です。
なので、高いものだけでも時価(○○○○円~○○○○円)と幅を持たせた
表示をしてあると、安心してオーダーできると思います。
逆に廻る寿司では喰わない、NGという人も世の中には多くいるのですから、
面白いというか悔しいものですね。
ゆとりがあり、頑なに高級寿司店のカウンターで寿司を摘んでいる人は本当に羨ましいです。
でも、私は金太郎信者で御座いますよ(笑)
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