この日二軒目は「つけめんshin.」さんです。
Shinの後のピリオドもお忘れなく(笑)英語のテストで書き忘れると減点ですからね(爆)
お店の名前にあるようにつけ麺に自信があるんだと分析してつけ麺を注文してOKとのことでした。
爆さんは味噌を注文しました。
「うん、うん」と頷いています。旨いんだろうなぁ~。一口食べさせていただきましたが、旨いという言葉よりも「濃い」という表現が最初に出てきます。
濃いって味が濃くてしょっぱいという意味では全然ないですからね(笑)
スープ濃度が濃いんですね。こんな濃いラーメン食べたの生まれて初めてです(驚;)
つけ麺も期待できるんじゃないでしょうかね。
さあ、少し遅れて私の頼んだつけ麺のスープが最初に来ました。
魚粉が大量に載っていますね。鰹の良い香りで食欲をそそります。
麺が少し遅れて出てきました。マジですか(汗;)太い…極太です。
10番か厚い12番の切れ刃でしょうか。
この麺に合うスープなどあるのだろうかと疑問を抱きながら、一口喰いました。
思わず「ブラボー」と大声で叫びたくなりました。
でも店内は満席で、その他3人程並んでいますので声は出せませんでした(笑)
いやぁ~。旨い、旨いなんて次元じゃないほど素晴らしいですね。
麺とつけスープのマッチングは完璧です。完全ノックアウトです。
「妥協なき追及」と謳ってありますが、これには頷けますね。
拘りとか謳っているお店は案外大したことの無お店が多いのですが、このお店はお見事、さすがですね。
ファンタスティック、ワンダフルですなぁ~。
どうもご馳走様でした。
爆さんの配慮で店主と名刺交換もさせていただきました。
30枚程持参した名刺も残り僅かになりました(笑)
かなり多めに持参したのですが、あれだけの大勢のオフ会にこれだけ美味しいお店の連続とは想像もしていなかったですからね。
いやぁ~。本当に嬉しいことですし、多めに持参して本当に良かったです。
爆さんが私に打診します。私のところの一番太い切れ刃は何番かと、、、
12番ですと答えると、「じゃあ、作れるじゃん」
作れるって、麺はそれなりに太いのは作れますが、スープがそんな簡単に作れないですって!(苦笑)
続く…