館内から出て表に出ると大型車からなにやら降ろしているところでした。
ん~む?水族館の魚達は米を食べるのでしょうか?(爆)
中身は冷凍の鯵だそうです。
今から30年以上も前に遠足でここを訪れた時の餌は、何と生のハタハタでしたよ。
マジです!w
今じゃ考えられない高級魚になってしまいましたが、当時は腐るほど漁があったと言う事でしょうね。
館長自ら餌を冷凍庫へと運んでいました。数トンという餌を流れ作業ですが、全く休みなく運び入れていました。
こんなところが館長の一番尊敬できるところでしょう。開館前には、窓拭きも自ら進んでしているとか他のスタッフがこっそり教えてくれました。
椅子に座って威張っている「長」なら誰にでも出来ます。こんなところにここK茂水族館の素晴らしさ、魅力を感じます。
スタッフの悪いのは全て「長」のせいです。ここのスタッフは全員が良い人達です。「長」のお陰でしょう。
益々、この水族館が好きになりました。
最後にゴマちゃんの「ゆうみ」です。春の画像です。現在は大きくなり見分けを付けるのは大変でした(笑)
マジ可愛いですね!
