さて、二泊三日の遠征、最終日のお昼は、こちらのお店にシャッター。
ウエストニューイン四丁目にあります「マウンテンライスフィールドショップ」です。
10時頃を目指しましたが、ニューインステーションで得意の迷子状態(核掛自爆)
20分超は迷い、彷徨いました(苦笑)
それでも進歩しました!以前など、お江戸駅やポンドバッグ駅では、一時間も迷子状態になった事もありますし、ニューインステーションでも一時間近い迷子も数度経験しておりますから(核掛自爆)
よくぞ20分程度のロスでここまで順調に来たものです(自負爆)
しかも、結果シャッター長です。
もう、宿から旅行がばんはブラックキャットの卓球部員で送っていますから安心(爆)
来るなら来てみろセカンド!と言う事で、PPをガッチリと決めておりました(笑)
それでも中々来ないセカンド氏。開店の5分前になっても誰も来ません(汗;)
まさかの拍子抜けか!?
しかし、開店の11時少し前には、どこから集まって来たのかと言うくらいに殺到。
開店と同時に満席でした(流石)
ラーメンと半チャーハンはオーダーするつもりでいました。
それに餃子3個をどうするか?
正に今、オーダーを伝えようとした寸前に、隣のお客さんが、何か?
のラーメンを頼んで、麺少なめと言っていました。
それで寸時に判断して、餃子はオーダーしない事にしました。
しかし、不思議で凄いお店でした。誰が一体店主さんなのか?
三人態勢で、ラーメン係り、チャーハン係り、餃子係りと完全に分かれて作業をしていましたよ!
一ミリも会話等もせずに黙々と自分の仕事をこなしておりました(凄;)
さて、ラーメン麺硬めと半チャーハンをオーダー。
麺硬めは快く承知してくれました(激感謝&安堵)
ラーメンが先に着丼。
鶏ベースに節系の香りが漂っております。或いは煮干し(鰯)系も入っているものか!?
麺は、中細麺、中加水でしょうか!硬めに茹で上げられた麺は歯切れも良くとても美味しいです(正解)
初訪のお店で麺硬めなど頼む者は、ナンセンスとかトウシロウと言う方もいる様ですが、私はこれまで失敗(後悔)した事は一度もありません。
どちらかと言えば硬過ぎて後悔するよりも、軟らかくて後悔する方がより嫌なので、それを今でも貫いているところです。
さて、箸を丼底まで入れて、持ち上げたところ、お江戸にしては結構な麺量です。
最低でも170g~180gはある感じがしました。
近くで大盛を頼んでいたお客さんの丼を見ると、私では到底喰えなそうな量ではありませんでした。
恐らくですが、大盛りは麺二玉の可能性が高いですね。
間違いなく、1,5玉では無いと見ました(凄;)
そして、間もなく半チャーハンが着皿。
うみゅ~、何か結構な量ですよ(汗;)っうか、餃子を止めて正解だった様です。
半チャーハンもどこかで食べた様な懐かしい味がして、その時は思い出せなかったのですが、帰りのバスで思い出しました。
大学時代に食べたチャーハン。
国際商科大学(現東京国際大学)近くの食堂で食べたチャーハンが見た目も味も確かこんな感じであった様な気がします。流石に店名までは全く覚えていないです。
真面目に4年間通学して、そのお店を何十回と訪れたならば忘れはしないでしょうが、伺ったのはたったの2回だけです。一年半の大学生活ではありましたが、通学したのは数えるくらいでしたから!(超核掛自爆orz)
それこそ、似た感じのお店で、この系のチャーハンには、ナルトも入っている事がありますが、とても合うと思います。普通に食べても不味くはないですが、決して特に美味しい訳でも無い感じですよね?(爆)
それでも、中華そばのトッピングだと、邪魔にならないどころか、個人的には懐かしさもあり歓迎派です。
挙げているナルトとは、一般のスーパー等で販売している低価格の物である事を断わっておきます。
それこそ、天下の鈴廣のナルトは、中華そばのトッピングには勿体ない程です。
普通にワサビ醤油で、つまみで食べた方が満足度は上がるかもしれません。
因みに、地元城下町管内、ウォーターフォールリバー・ボイルドフィッシュケイク(https://takikawakamaboko.com/)さんのナルトも相当に良い仕事しいていますよ!
是非、購入されて召し上がって貰いたいものです。ご希望の方は、事前にお店に直接問い合わせしてみた方が良いと思います。
さて、お昼を食べて、後は帰り支度だけですから、時間は相当にありました。
新宿西口に出て、これまでの懐かしい思い出(小田急百貨店催事出店等)が頭に浮かび、昨年お邪魔の思いで横丁を通り、東口へ歩く事にしました(余裕爆)
確か、時刻は浜田正午前でした。
横丁内を通り、前回も気になっていた「ささもと」なるお店をさらっと探しましたが、分かりませんでした。店主の名前が「よしゆき」であったならば、最高なのですが…(意味不明爆)
メイン通りは平日でも既に営業をしているお店も数軒、お客さんが既に酒を呑んでいましたよ!
まあ、最初に見た時には凄いと思いましたが、昼から呑むどころか、朝から飲む人もいる、24時間眠らない街ですから驚くと逆に驚かれますね(爆)
その中で、昨年伺ったウッチャンナンチャンのお店前を通りました。
5時開店のお店になのに、浜田正午頃に、数人が串打ちをしておりました(感心)
段取り八分。オーダーを貰ってから刺す拘りのお店もあると思いますが、私は段取り八分に軍配団扇。前日に出した物を提供するのは論外ですが、夜営業の為に昼に仕込むのは良い事だと思います。
オーダーを貰ってからカット、そして、串打ちしていると自ずと回らなくなりますからね。
しかし、凄い量の仕込みでしたよ!流石の東京を代表する指折りの「焼きとん」のお店ですね。
さて、早めの行動でお江戸駅に移動して、彷徨っているとたまたま通りかかったのがこちらです。
結構タクシーは利用したものの、日頃からみれば半端じゃ無く歩く時間が長く脚の筋肉痛になっていました。
新幹線の時間には相当の余裕がありましたので、30分コースの券を購入してお願いする事にしました。
しかし、下半身ではなく、上半身のみとの事(爆)
まあ、肩こりに加えて首も痛く頭も痛かったので、お願いする事にしました。
強めのマッサージで、実に良く効きますね!!!
ビフォーアフターでありますが、歴然でした(驚)
首の回りが違いました(凄;)
いやぁ~、やる気になりました。蘇った感じですね。
もう一泊したくなるほどまで回復しましたよ(核爆)
そんな事ではありましたが、帰りの出発式と新幹線~(稲穂)の用意、及び、「おかん」とサンの夕飯の弁当を買います。
因みに、購入したのは、「おかん」には、鮭イクラ弁当。あとは間違いの無い崎陽軒の炒飯弁当をサンに買いました。
さて、そんな事はともかくも、それから私は、この後絶対に譲れない闘いが待っているのでありました(爆)
朱鷺号は勿論自由席。
それは、指定席の先頭シートを取れなかったからです。
やはり、私に取っての復路のビップ席は、消費税納入所が一番近いところなのです(当然爆)
確か15時40分発だったですかね?
気合と言うか炎のシャッターを掛けました(14時40分頃核爆)
見事ゲット、PPでありましたよ!結果ですがまさに拍子抜けでありました(核掛自爆)
激暇なので「おかん」に画像を送ると、「1時間前に並んだの?」と一度だけ返信が来ただけで次の返信はありませんでした!完全に呆れていたものと分析します(爆)
30分間、15時10分頃までセカンド氏が現れませんでした(苦笑)
さて、往復の朱鷺号が到着しましたが、当然清掃をするので乗車できません。
それでも、毎度慌てフライングする香具師がいます(困)
外国人の観光客が勘違いするならばまだしも…(呆)
日傘をホームで差しながら歩き、駅員から放送で何度も注意をされていました。
1時間の間に、どれだけの注意を聞いた事か?
同じ人物では無いのは承知しているでしょうが、駅員は常に切れ気味です(爆)
いやぁ~、非常にストレスが溜まる仕事だなと同情したくなる程でした。
勤務時間中、永遠と同じ事で注意しなければいけないのですから疲れるでしょうね。
さて、出発2,3分前に乗車可になりまして、3号車の先頭を楽勝ゲット。
新幹線ホーム売店で購入した、アサヒスーパードライの缶ビール。
麒麟一番搾りもありましたが、鳥井さんのプレモが無い(泣;)
まあ、他のビールも喉が渇いていれば、ギリギリ呑めます(笑)
大丸地下から購入した、つくね2本、鶏皮2本、ねぎ間2本(全てタレ)とサーモン&ガーファンクルの焼き物を広げます。缶ビールとそれらを並べている内に上野に到着。
画像を撮る段取りをしていたのですが、何と隣にまさかの小母さんが座って来ました(オーマイガー)
一人で座っている乗客が後ろにも結構いたのになぜ?(先頭?苦笑)
そんな事で、画像も撮らず仕舞い。食べ方も呑み方も恥ずかしので、遠慮気味に…(爆)
即座に空気を読み、しれっと、サーモンは下げました(爆)
ゆっくり、焼き鳥を食べながらビールを呑み、遠慮気味に、それこそしれっと麦茶ハイに切り替えます(苦笑)
まさか、このまま越後駅まで?(絶望;)
窓際に座ってしまい、消費税の時は?
しかし、この日は呑み方がゆっくりでもあり、全然問題なく我慢できました。
昨年までみたいに、ホームに行く前から猛烈な練習をしていれば無理だったでしょうが、今年からは自ずと自重。
結局、運が良いのか悪いのか分かりませんが、小母さんは、馬場正平さんの出身近くの駅で降りました。
終点越後駅までいくらも無かったですが、サーモンを復活させて呑むように食べて、消費税の小を納めたところで終点到着でありました(爆)
乗り継ぎの稲穂号は、いくらオト休期間と言えども平日であったのかもしれませんが相席するレベルではありませんでしたよ(安堵)
グリーンカーは、まさに空気を運んでいるかの様(ガラガラ蛇状態爆)
乗り換えして、デパ地下で買った鈴廣の蒲鉾。
いやぁ~、旨いなぁ~と味わって食べようと思ったのですが、気が付けば18時に3分前(大汗;)
慌てて瞬殺させました(マイルール爆)
昨年までみたいに好きなだけ呑める訳ではありませんが、この復路の電車での一人呑みは何とも言えず幸せな気分になります。
今年に限っては泥酔までは当然呑みませんでしたから、夕陽も目に付きました。
粟島浦村近くに沈む夕陽。
やはり、酒を呑んでも呑まれずに、このくらいの余裕が無いと本来は駄目なんですよね(核爆)
初日の午前は、まさに最悪で、この遠征に来なければ良かったとさえ思える程でしたが、終わり良ければまずは良しと言う事で忘れましょうか!?(できるだけ爆)
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