さて、前期時の続きその子ですが出発して、まもなくプチトラフィックジャムに巻き込まれます(想定内)
しかし、私と同じような事を考えている人がどれだけ多いのかな?
レンタカーでの走行が多過ぎ漣でした(笑)
旧コースのお馴染み「函嶺洞門」
早川の流れ。
長居は恐れ。
大平台ヘアピンカーブ。
ここからが登り本番。
品川33度でしたが、箱根山中は25度。エアコンを強~弱~微(笑)
そして、芦ノ湖に到着。到着前に花火は上がりませんでした(爆)
今年の箱根駅伝で青学の若林選手が1時間9分ちょいで走った訳ですが、
私は車で1時間でした(核爆)
実際に車で走ってみましたが、ここを学生ランナーが1時間そこそこで走ってしまうなんて信じられません。
まあ、どこの区間でも同じ事が言えると思うのですが、個人競技ならば多くが棄権してしまう程過酷なのがこの駅伝なのは誰でも承知の事と思います。
だから観て面白いと言う言い方は適切では無いかもしれませんが、他のスポーツ以上の感動を覚えるのです。
全てのスポーツの中で、群を抜いて好きで興味があるのは言うまでもありません。
プロスポーツの類も多々あります。オリンピックで日本人選手がメダルを取って元気は貰えて感動はする事がありますが、勇気は貰えません。
それでも、唯一勇気を貰える様な感覚になるのが「箱根駅伝」なのです(個人的価値観)
元気と勇気は自ずとポジティブな表現ではあるでしょうが、意味合いがかなり異なると思います。
説明も面倒でくどくなるので割愛しておきます。
すぐ側にある箱根駅伝ミユージアム。
何と記念館の中の展示物の撮影は禁止でした(遺憾)
そんな事もあり長居は無用orz
芦ノ湖です。
外国人観光客、多過ぎ漣。
滞在時間は15分程。帰りのトラフィックジャムの懸念、駐車した車の懸念も考え、早めの行動(復路)、6区のスタートでした。
大涌谷、箱根神社にも行ってみたいと思っていましいたが、半日行程では厳しいですね(論外)
まあ、こんな時季の土曜日に訪れる私が悪いのです(苦笑)
案の定、復路もかなりのジャムに遭いました。
宿泊のホテルに着いたのが16時30分(大汗;)
それでも、時間に余裕を持って行動したから、この時間で済んだのですよ。
初訪の土地では勿論の事ですが、早めの行動は非常に大事であると痛感しました。
私は常に時間に余裕を持って行動する派なので、この日みたいな状況になっても特に慌てる事も無く無事レンタカーを返す事が出来ました(安堵)
とにかく、急ぎは事故の元ですからね!!
小田原駅のお隣駅側ホテルです。激安で鶴岡駅前のホテルよりも遥かに安いのですよ!(マジ凄;)
10分でシャワーを浴びて、17時開店のお店へと向います(超タイト爆)
お隣駅「小田原」まで行き、伺ったお店はこちらです。
事前に森田検索して、焼きとん屋とどちらにするか迷いましたが、鶏の半身揚げに負けた容です(笑)
17時の目標でしたが、2,3分ほど遅く既に開店となっておりました。
まあ、マイルールの時間が数分短くなるだけで特に問題は無いかと…(苦笑)
18時までに食事を済ませると言うマイルールです。
予約もせずに行ってしまったのですが、快く対応してくれました。
断られたら、焼きとん。そこも駄目だったら、鈴廣の蒲鉾を大量に購入してホテル呑みと段取りは決めていました(爆)
19時少し前(6時50分頃)までならば大丈夫ですとの事でした!(感謝)
私曰く「いくら頼まれてもそんな時間まではいませんから!」(核爆)
とりあえず生では無く、お疲れ生ですな(生に失礼)
同時にウーロンハイもオーダー。
半身揚げを食べに来たのですが、多少時間が掛かるのは当然です。
すぐに提供されるだろうメニューと言う事で「枝豆」
それから、肉の揚げ物を頼むのですから、絶対に野菜ですよね。
枝豆とコールスローを全て食べても、まだメインディッシュは出て来ません。
じっくり揚げているからでしょう(期待)
そして、17時30分ジャストに提供された半身揚げであります。
マジ、テンション爆上がりです。
鶏、豚、牛、何が一番旨いかなどは誰にも分かりません(当然)
何が一番好みかになりますが、それさえも分かりません(爆)
それぞれの旨さは異なりますが、私は相当の鶏好きである事は確かです。
特に半身揚げは色々な部位を楽しめるので鶏料理の中でも一番好きなのです。
さて、本当は鶏皮ポン酢でも食べたかったのですが、この時点で18時になってしまい食べるのは糸偏に冬の時間。
ダラダラすることなく、ここでお会計をお願いしました。
ホテルに戻り、持参した爽をやる為に、近くのコンビニから麦茶のみを買えば良いと考えながら駅へと向かいました。
何と、歌っこボックスの『大きいこだま』の前で、女子大生と思しき可愛い子さんが「どうぞお使い下さい!」とテッシュを渡してくれました。
そう言えば、朝、温海温泉駅で車から降りる時に「おかん」が「テッシュは持ったが?」
掛「なんぼもねんどもある」
おかん「その辺で配っているのを貰えるの!」(爆)
確かに!そんな事を思い出し、普通ならば容易に手を出したりしませんが、大きいこだまのスタッフで怪しいものでもないので受け取る事にしました(爆)
立ち止まったらアウトは分ってはいましたが、魔が差したと言うか、一時間くらいならば寄り道も良いかなと頭を過った事は確かです(爆)
まあ、昼も大きいこだま号に乗ってここの駅まで乗車したのですから、何かの縁(爆)
まずは、第一に交渉です(第一興商爆)っうか、会員でも無いですから手続きができる自信がゼロ。それを伝えると、全然簡単で大丈夫ですとの事。
結局は入店してしまったのでした(爆)
30代くらいのお母さんと娘さんらしきも、その子から説明を受けて、入店して行きました(爆)
違反にならない呼び込みで、悪質な客引きとは異なりますから、直、大したものです(感心)
それから、受付のスタッフとバトンタッチ。
もう、簡単と言ってはいましたが、結局は部屋に行くまで、10分も時間を要しました(核掛自爆)若者の簡単でも、私レベルになると容易ではありません(汗;)
呑み放題はグラス交換が嫌なので、普通に60分一本勝負。
おっ!?まさかのほうじ茶ハイがあるじゃないですか!これはやや波乱含みか!?(核爆)
その「ほうじ茶ハイ」です。
食べ物も打診されますが、当然要らんイラク!「その分、呑むので勘弁してね!」
何年カラオケなんてしていないものか?
声もでないし、選曲も面倒なので、パインマウンテンさんの局ばかりを連続予約しました。
漸く声も出る様になり調子づいて来た時に、延長打診のコール(爆)
絶対に帰ると決めていたのですが、魔が差したと言うか、自分に負けたと言うか、ほうじ茶ハイに負けたのでした(30分延長爆)
帰りの朱鷺号では何も起こるなよ!(爆)
これ以上、歌えないし呑めない!?(核爆)
ボーリングのピンまで、あと一杯ですが、ちょうど時間になりました(爆)
まあ、以前であれば20杯程度は楽勝に呑んでいたのですから(爆)
アルコール度は相当に薄めで、恐らくは3%~4%程度だと思います。
それでも、ちょうど良いあんばいで酔いました。
勢いよく「どうもご馳走さん!なんぼですか?」と受付カウンターの女の子に言うと、向こうのセルフ精算機でお願いします」(核掛自爆orz)
後ろに並ぶ者もいなく、何とか精算する事が出来ました。
ここで思い出しました。
友人から「カラオケ店に行った時は、絶対に呑み放題ですよ!」と言われた事を!(爆)
まあ、そこまで驚く程の金額では無かったですし、グラス交換が何か嫌で調子が狂うのですよ!
ウーロンハイならば、ここまで呑まずに一時間で終了したと思います。
全てほうじ茶ハイが悪い(核爆)まずは、楽しく、かなりストレス発散になったので良かったと思います。
ホテルに着いたのが8時15分でしたが、富士山の惜しい水を500cc呑んで寝ました。
冷たければ美味しい水だったのですが、少し温かったので惜しい水とさせて貰いました(爆)
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