今年も2泊3日で、爺様の休日倶楽部パスを利用しての1人(太る)旅に行って来ました(爆)
勿論、昨年までとは違い太らない様に細心の注意を払いマイルールを厳守のつもりで出掛けましたがどうなったのものか!?(謎爆)
まずは「おかん」から送られて、温海温泉駅から稲穂号に乗車。
自由席の7号車(先頭車両)に座りました。
温泉駅では、一番歩かなくても良い位置であります。
因みにこれまでの利用だと、温泉駅からは、ほぼ私一人の乗車でしたので、この日も大きく完全に舐めていました。
しかし、結構な乗客がおりましたぞ(汗)
それこそ、村上、新発田からも多くが乗車して、自由席は結構埋まって行きました(大汗;)
隣に、変な親父などが座って来なければ良いなとか、或いは、可愛い女性が座って来るかもしれないと言う不安と期待とブンハンの豊栄駅でした(核爆)
何とか不安も期待の両方がありませんでした(ギリギリ爆)
乗り継ぎの「朱鷺号」は、新潟駅からの改札客の方が早いので、自由席での無謀は承知。
指定席で行きました。こちらもできるだけ隣に人が座らない事を望み、C席にしました。
しかし、既にA席に70歳前後の男性が座っていました(予想通り)
お手洗いに行く時も気を使わないC席が一番。
窓からの眺めなど一ミリも興味無し。
この朱鷺号は最高です。走り出したら大宮まで止まりません。
上野にさえ止まりませんから!(驚;)
予定通りに終点お江戸駅に到着して、宿題店に向います。
これは常連さんから頂いた、超グルメ雑誌(間違いの無いお店)に紹介されたです。
これまで、紹介されたお店にはほぼ行きましたが、超気になっていた宿題店でもあったのですよ。
因みに、そのグルメ雑誌と常連さんの名前は桂小金治です(爆)
先日、初めてお会いした人に、ブログに付いて質問を受けました。
桂小金治とか意味不明な事が多く書かれていると言われましたので、そんな事を思って読んでいた方の為に答えです(笑)
とにかく、意味不明と言うか、わざわざややこしい表現、或いは訳の分からぬ英語で綴るのがここの特徴なので悪しからず!
さて、乗り継ぎは御江戸駅は、まずまずは攻略したと言っても過言ではありません(慣自負爆)
一度の乗り換えで、千駄ヶ谷駅に無事到着。中央線からお隣ホームですから楽勝でした!そうです!千駄ヶ谷は総武線だがや!(爆)
続いて、999の次は?(ダメ押し爆)
将棋会館の前を通り、目的のお店へと向かいます。
それこそ藤井達人(名人)が出前を取るお店なんだとか…。
出前の中でも一番のお気に入りであると言う噂もあるらしいですよ(謎不明)
そして、朝から水分補給した水が汗になって噴き出る前にお店に到着(案外近し)
遠目に看板を見つけ、まずはアイキャッチ画像にでも使おうかなと一枚を撮りました。
次に店舗を撮ろうと、左をチラ見すると何か貼り紙が?
正面を向いてガン見すると…(オーマイガー)
まさに痛恨の極みでしたorz
呆然と立ち尽くす小生(猛烈掛自爆)
普通の人ならば代替店を考えて、段取りをして来るかもしれませんが、私はこのお店の為にわざわざでありましたので、その段取りは皆無。
勿論予定がタイトなので森田検索する余裕などなし。
気持ちを切り替える暇もなく、大通りに出て、Georgeの店までを狙います(タクシー爆)
秒で拾う事が出来て、原宿駅まで!
本来ならば、歩きたいのよ原宿って事で、別れたら次の人が賢明だったかもしれませんね(ロス・インディオス&シルビア爆)
やはり、駅前までワンコインでした(気の毒)
それから山の手線で品川駅まで移動。
っうか、今回の旅のメインが、既出の振られたお店と箱根駅伝の5区を走る事でした!
勿論、車での話であります(当然爆)
品川駅から東海道新幹線に乗り、小田原駅を目指します。
そこからはレンタカーの段取りでした。
山の手線下車から東海道新幹線改札までスムーズに行くことが出来ました(我ながら上出来爆)
当然ですが、改札口側の券売機で、乗車券を買おうとしました。
しかし…。特急券は容易に買えましたが乗車券が買えません(なぜ?大汗;)
改札口脇の駅員に打診すると、「向こうで買えます!」と券売機のある更に30m先のみどりの窓口を指さすのみ(昔のやる気の無い国鉄職員レベルか!?核爆)
そちらを見ると、50人程の大行列(オーマイガー)
しかも、ほぼ全てが外国人でした。
推定1時間超待ちか!?(絶望)
箱根の山上りは棄権か!?
「嘘だろ?」とやや大きな声を出してしまいました。
券売機付近にいた女性が「どうかされましたか?」
掛「特急券は買えたのですが、乗車券が買えなくて、あれだけの行列。間に合わない!」と答えると、「皆さん間に合わないかもしれません!」とバッサリ斬られてしましました(即死orz)
マジで、元読売巨人軍の監督と元ドリフターズのリーダーになりましたぞ(怒り心頭)
それでも、それからが親切で、カードでなら買えるかもしれませんと私のクレカで数度試してくれました。
結局は買えませんでしたが、100m先を右に行くと並ばずに買えますとアドバイスしてくれました。
アドバイス通りにそこまで行きましたが、ここでも窓口に15人程の行列。
それを見て「えっ!嘘だろ?」と、やや大声で言うと、また近くにいた女性が「どうかされました?」と打診してくれました。
事情を話すと、並びの全く無い券売機で手取り足取りやってくれて、乗車券を購入する事が出来ました。その女性は恐らくチャイニーズ(流石&凄;)
一体どういう事だったのか!?(意味不明&大謎&ばばこういち)
何とか乗車券も購入して改札を抜けましたが、希望の時刻の新幹線には乗れませんでした。
人生最も遅い13時の昼食になりますね。
自販機で500ccの水を買おうとするも売り切れ。
仕方なく小さいのを購入したら、まさかの常温(核掛自爆)
もう、悉く不運が続きますが日頃の行いか!?(爆)
さて、乗車すると、始発の東京駅から乗って来た人達が、進行方向右手の座席を占領(はて?)
なるほど、、、やはり、マウント富士が見たいからでしょうね!
でも、一ミリも右手の座席に座る意味などありません。逆持っている私が乗車した時点で、マウント富士は見えません(核爆)
これまで何度か東海道新幹線を利用した事がありましたが、一度も見えた事がありませんから!
まさか品川から掛神、もとい疫病神が乗って来るとは誰も知らずに期待をしていたに違いありません(核爆)
そんな事を思いながら、弁当と格闘。横浜までを目指しましたが、多摩川を越える寸前に完食でした(たまたま爆)
思いの外、美味しい弁当でした。売店でも、食べたい弁当2種が売り切れで、選んだのがこれでした。不運が続いたので、恐らくは口に合わないだろうと懸念していましたが良かったです。
購入した甲斐があったと言うものです(爆)
さて、横浜での停車時間は短く、乗り越してもいけないので、横浜を過ぎると席を立ってデッキに移動しました。
すると、ベイビーの泣き声の大合唱(笑)
他の乗客に少しでも迷惑が掛からない様にお母さん達が避難中でありました(気の毒)
まさかその状況を見て、戻る事もできずにそのままデッキにいて、私も及ばずながら、あやすのに協力(爆)
まあ、恐らく拍車を掛けるかもしれないのは分っていても、頑張ってあやしました(爆)
すると、泣き止んだのでした。パンチパーマなど見た事も無く、珍しい顔だと興味を持ったものでしょうか?(核爆)
このままどこまで行くと言うのだろうか?名古屋とかまで行くとなると終わりだなと思い、聞いてみました(爆)
掛「赤ちゃんは泣くのが仕事だからね!どこまでですか?」
お母さん「次で下ります」(爆)
小さな親切、大きな下心、もとい、お世話だったものか?(爆)
一緒に下車して、お母さんじゃなく、ベイビーに手を振り、改札へと急ぎました(笑)
まさに、私のエルディストドーターとグランドサン3号みたいでした。
因みに1号は、とても懐いておりますが、2号の女の子がもう少しのところなのですが、ややフリーズ気味になります(爆)
3号は、不安少しザビエルってところです(爆)
すぐに駅側のレンタカーを利用。現状を確認してからの乗車ですが、傷だらけのローラ(爆)
どんなに小さな傷、例えば駐車場で隣の車のドアーがぶつかり傷を付けられたとしても警察を呼んで事故処理をしなくてはいけないと説明を受けて、結構なプレッシャーでの出発でした。
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