昨年師走に食べた「マタリキ」店の記事です。
因みに今年に入ってから、ずっと体調が優れずにラーメンは未食。
とにかく食欲不振、その他にも頭痛、めまい、吐き気がして、ラーメンどころか他の物も食べたいとは思いませんでした。
腰痛は通年ですが、息切れ、肩こり、手足がしびれる時もありました。
熱は計った訳ではありませんが、微熱が長く続いていたかもしれません。
まずは詳細は殿に!!!
さて、この日は10時30分でシャッター長。
デフォを押し、スタッフの藤谷さんに渡します。
マタリキ「何秒だ?30秒で良いが?」
掛「加水率は?」
マタリキ「4●%だの」
掛「じゃあ、40秒で!」
あっと言う間に着丼。
まずはスープ。
非常に円やかな味わい。
率直に、鶏と魚介系のバランスがとても良いなとの印象を受けました。
麺は加水率を聞いて、切れ刃の番数も把握していての40秒指定ですから、
外れる筈がありません(笑)
もし、多少硬く感じても硬いなどとは口が裂けても言えません(爆)
まあ、冗談抜きで最高に私好みの硬さでしたよ!
モモ肉の低温調理されたチャーシューの旨い事!最高です。
低温調理と言えどもギリギリを攻める事無く、安全牌の温度は賢明ですね!
ギリギリを狙い、紙一重で生で出してしまうお店も少なくない!?
まあ、流石にここ最近はそんなお店は無いと信じたいですけどね!
メンマも相変わらず良い仕事しています。
戻し方、味付け、100点でありましょう!
KKです。
さて、疾病についてですが、1月4日夜に、背中に非常に強い痛みを感じ晩酌を2合で止めて就寝。
5日も引き続き背中が痛く、食事もできずに爽との格闘どころか晩酌程度すら無理でした。
6日も自ずとノンアルコール、痛み止めを呑むためにご飯を50g程度、無理して食べるのが精一杯。
7日(火曜日)に、とうとう我慢できずに、係りつけ医に診て貰います。
超音波検査して貰い、尿管結石の可能性が高いと診断されて、泌尿器科に紹介状を書いて貰います。
翌日、泌尿器科に行き、再度超音波検査で尿管結石と診断されます。
石の大きさを確認する為に、荘内病院に紹介状を書いて貰い、翌日木曜日にCT検査。
結果、16mm程の石が腎臓近くに確認できました。
石の大きさから、破砕するしかないと言われましたが、荘内病院では不可と言う事で、ジャパンスィージェネラルホスピタルに紹介状を書いて貰いましたorz
荘内病院の担当医師の話では、体外衝撃波結石破砕術は、日帰り、或いは1日入院、経尿道的尿路結石破砕術は2,3日入院が必要と言う説明を受けました。
そして、昨日ジャパンスィージェネラルホスピタルに行って来ました。
勿論、日帰りの体外衝撃波結石破砕術を希望しましたが、1日入院との事。
ただ、その一回での破砕は無理で、2回目からは外来での治療になるとの事でしたが、何と5,6回は要するとの事(オーマイガー)
しかも木曜日は基本手術日なので、外来での体外衝撃波結石破砕術はできないと言われました。
定休日の木曜日以外の日で治療をすると、臨時休業が6日にもなってしまいますので、即座に諦めて経尿道的尿路結石破砕術でお願いする事にして来ました。
ただ、昨日の心電図検査で引っ掛かり、来週再度通院して心臓超音波検査をしなければいけません。
今後、どうなるかは不明ですが、一応の入院予定ですが4月上旬まで空き無し状態。
事ほど左様で、石が大きくなると荘内病院で治療不可の為に、ジャパンスィージェネラルホスピタルに紹介される為、激込みで大忙し状態が続いていると言う事でした(大汗;)
荘内病院の医師が言った「2,3か月待ちでしょう!」は本当だったのでした。
しかし、荘内病院でさえ、破砕装置を導入できないものなのですね!
我々素人の考えている価格とは、恐らく大きく異なるのでありましょう!
そうすると、中々ペイはできないと言う理由からかもしれませんね。
日程が決定したら、臨休のお知らせをします。来週通院した時には確実に判るでしょう!
正に身から出た錆以外のなにものでもありません(自業自得)
本当にお客様にはご迷惑をお掛けする事になりますが、何卒ご容赦をお願いします。
本当に申し訳御座いません。
体調は未だ、あまり芳しくはありませんが、それまでは最善を尽くし営業しますので、変わらぬご愛顧をお願いします。
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