定休日のお昼

この日はロックハンドプリフェクチャー盛岡に遠征。

シティーホール近くのこちらのお店にシャッター!

自宅出発は6時30分。ライナーで4時間ちょうどでした!(汗;)

色々のルートは頭に入っていましたが、遠回りしても高速を全て利用して行きました。

結果、結論ですが微妙だったでしょうか?orz

ツルハドラッグで小さい消費税を支払い、私はPPを決めて、「おかん」は買い物、駐車場40分無料の権利を得ます(笑)壱圓以上買うと40分無料と言う事の様でした。壱圓どころか拾圓の品すら無いと思うのですが???

分かりました!レジ袋を一枚購入すれば良い訳であります(爆)

まあ、「おかん」は私と違って、そこまでせこくはありません!(笑)

私はスーパー等でレジ袋は絶対に購入しませんからね!

レジ袋の有料化、天邪鬼と言うか旋毛曲の小生でも当然大賛成は言うまでもありません。それでも、それ以前は無料だった訳ですから、それ自体から利益を得る事が如何なものかと思うだけなのです。

原価売りならば納得しますけど、結構な利益を収めていると分析します(恐らく)

全てがそうとは断言できませんが、間違いなく一部では便乗値上げしていると個人的には思っているので馬場こういちと言う事なのです(悪しからず)

事ほど左様で、私のところでは大中小関係無く「壱圓」売りですよ。

さて、ここは絶句徒歩氏を懸念して、「おかん」も最初から並ばせます。

案の定、セカンド氏は絶句徒歩カップル(危っ)サード氏はタクシーでの旅客?(危っtoo爆)

やはり、並んでいないといけません!油断大敵(爆)

さて、こちらのお店は店内撮影NGで、勿論中華そば自体の画像を撮る事も桂きん枝です(爆)

小さいお子さんの入店もお断りしていると言う事からも、回転率を重視していると分析します。

SNSに挙げられる事に迷惑しているのかな?とも考えましたが、
上記の謳いからもそれは無いと判断しました。

だからこの様に書いて挙げているのです(勝手爆)

11時ちょうどに暖簾が出て入店。

普通に中華そばの数を伝えても良いでしょうし、伝えなくても入店順に中華そばが着丼するシステムじゃないですかね?(多分)

大盛りも無し!チャーシューメンの裏メニューも無し。

セカンド氏も入店するなり「2つ!」と伝えただけでした。

私は一か八か?

因みに、一かは可愛いグランドサンの名(爆)

マジ、それこそこの様なお店では非常に危険な行為とは百も承知。

恐る恐る「麺硬めはできますか?」と打診すると、「2つともですか?」
私は「はい」と言いまして、硬めオーダーOKと相成りました(超嬉)

対面に座った「おかん」に「硬めOK!」と伝え、テーブルの下で、小さくガッツポーズしたのは内緒です(爆)

シャッター長で入店して、5つあるカウンター席、4人掛けテーブルが2つでしたので、3名~4名のお客さんが来るかもしれないと言う配慮で、最初はカウンターに座ろうとしたのですが、4人掛けテーブルにどうぞと言ってくれました(激感謝)

撮影禁止、小さいお子さんの入店を断ると言う事もありますが、そこまで色々と難しいお店では無い様でした(安堵)

まあ、硬めだとより早く提供ができる訳ですから、逆に有難く思ってくれたかもしれません(爆)

オーダー後、すぐにお冷が運ばれて来ましたが、その時既に鍋に麺が投入されましたよ!

いやぁ~最高ですね(段取り八分)

硬めと言う事もあり、すぐに着丼です。

いつからかは不明ですが、以前は撮影を禁止してはいなかった様なので、中華そばの画像はネット上で確認できますので、気になる方はこちらをご覧下さい。

中河 (なかがわ) – 上盛岡/ラーメン | 食べログ (tabelog.com)

それにしても静かな店内、普通の音量なのでしょうが自ずとラジオのテレホン人生相談が耳に入って来ます。

回答者は奇しくも弁護士の中川潤氏(爆)

さて、まずはスープ!

私はレンゲなどほぼ使わず直丼ですが、「おかん」は?(爆)

「おかん」の直丼を初めて見ました(核爆)

レンゲなどありません!

テーブルには、白胡椒の瓶のみ!

スープは最高に私の好み。お世辞一ミリも無しに旨いですよ!!!

鶏と魚介系でしょうか?

このスープをインスパイアするとしたら、鶏ガラ、昆布、煮干しはまずもって使いますね!

隠し味と甘味付けは更に難しく考えないと、似た感じの味には絶対にならないでしょうね!

近い味までは迫れるかもしれませんが、同じ味、或いはそれより美味しくできる筈など、まずありえません!

猿真似すると、猿が木から落ちるどころか登る事すらできないと思って良いと思います(意味不明爆)

麺もグルテンの効いた力強い麺です。18番~16番程度でしょう。

麺量は150g前後と分析しました。モモチャーシュー、メンマにしても心血を注いでいるのが分かります(流石)

ロックハンドと言えば、じゃじゃ麺、冷麺、わんこそばと名物がありますが、この様なあっさり系の絶品清湯スープの中華そばがあるのですよ!

私の個人的好みとしては、この系では、こちらと宮古の多良福さんが双璧になります。

いやぁ~、メニューが一つ、1つ、2つでの注文は最高です。
カード、電子マネー、QRコード決済も全て不可。

支払いは現金のみと言うのも今の時代ですから、良いか悪いかは分かりませんが、私のところもそうですから、現時点では大いに賛成です。

さて、この後の夜は続きその子になるかどうか?あまり記憶にない事は書けないし…(核爆)

翌日のお昼は、何れ紹介する予定ではおります(笑)