杜の都管内二日目のお昼。やって来たのはこちらのお店。
セカンドドーターの住んでいるアパートから車で数分のお店。
お昼時、行列を見掛ける事もあると言う事を聞いて訪店。
この日は早めに帰宅しなければいけなかったので、麺活後では無くデパ地下に9時55分にシャッター(爆)結局は小一時間の滞在になってしまい、11時を少し回っての突入でちょい出遅れ(苦笑)
11時5分過ぎになってしまっていたでしょうか?(痛恨)
しかし、行列ないぞ!超ラッキーと思いましたが、入店すると当然満席どころか、席の後ろに10名の待ち客。
食券を買い、待つ事20分程度。既食しているお客さんの背後で待つのは気の毒ですが30度を超えた気温、外で待つ事を考えればお店のシステムに感謝です。
「おかん」は味噌バターコーンだったかな?私は味噌チャーシューメン大盛りを押しました。
まあ、精々デフォ麺量150g程度と予測し、自ずと大盛りは225gくらいだろうとの事での判断。
あとは、味噌ラーメンにチャーシュー2枚のイメージが無く、一枚程度かな?
「おかん」に1,2枚パスしても良いと言う事での判断でした!(笑)
着丼です。「おかん」の丼画像も撮りたかったのですが、背後で待っているお客さんから、「写真など撮らずに早く食べろよ」と思われているかもなとの懸念で止めました(苦笑)
さて、蝦夷大陸に純連(すみれ)と言うお店を開業させたのが、こちらの経営者のお母上。こちらの経営者はそのエルディストサンさんです。
こちらは純連と書いて、そのままの読み方「ジュンレン」です。
お母上の跡を継ぎ店名呼称を替えたそうです。
後の純連(すみれ)は、創業者のサードサンさんが経営者となっている様です。
私は津軽海峡を何度となく越えて、多くのラーメンを食しましたが、純連(ジュンレン)さんは未食でした。
すみれさんは一度だけ訪店。
正直、ナビしてくれた方が純すみ系では「彩未」さんばかりでしたからね!
さて、まずは熱々のスープ。
油はすみれさんよりも微妙に少ない感じがしましたが、昔の事なので確かな事は言えません。
彩未さんは、油量が一番少ないのかもしれません。
札幌で食べたラーメンは硬めにしなくてもちょうど良い加減のお店が多かった為、この日は硬めオーダーしませんでした。
案の定、ちょうど良い好みの硬さでありました!
チャーシューにも心血を注いでいると思います。
相当に手間暇掛けでいるでしょう。
純連(杜の都店)さん、堪能しました。
我々が退店する頃には、店内には入り切れずに、外待ちでも6人と言う人気振り(流石)
さて、次回の宿題としては、チャーハンは当然ですが、正油を食べているお客さんも少なくなかったので、それも含めてですね!!
結局、前日はセカンドドーターのところに泊りましたが、帰りは8時近くになるとの事で、
帰宅して来た時には、多少意識はありましたがほぼ覚えていない状態(核爆)
それこそデパ地下から買って持っていった握り寿司を「おかん」と一緒に食べたそうです(意識不明爆)
この日も仕事で我々よりは一足早く出掛けて行きました。
いやぁ~、有休とか?或いは、急に熱が出たとか言えなかったものか?(核爆)
そこらへんが逆に真面目で良いところなのです!
小さな時から勉強は適当にサボっていましたが、バスケの練習をサボる事は絶対にありませんでしたからね!
商売屋で生まれて、私等を見て生活して来ましたから、仕事の厳しさは分かっていると言う事でしょう。
心配していないと言えば嘘になりますが、親がそこまで心配してもどうにもならない事。それこそそれなりに頑張ってやっているものなのだなと感心しましたよ。
何かそれを見て来ただけでも今回の杜の都遠征はとても良かったと思います。
来年、機会があれば、セカンドドーターから翔さんを紹介して貰い、ご挨拶できれば最高だなと考えています(鬼笑い爆)
んっ?あの店主の名前が『翔』さん?
何か、いぶし銀『哲三』さんって名前が似合う感じの方に見えましたけど(爆)
憶測ではありますが、なるみさんの様に、お子さんの名前を店名にしたとか?(爆)
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