この日は「おかん」、エルディストドーター、グランドサンの四人でお昼。
こちらのお店にシャッター。この日はグランドサンの4歳の誕生日プレゼントを買わされに行く前に寄りました(三川旧岡田屋爆)
10時40分着のシャッター長でしたが、日曜日と言う事もあり開店5分前には10名程の並び発生でした!
ラーメン店の昼営業時間帯に、こちらの旧大動脈を通る事は普段もほとんどありませんが、知人の話によると平日でさえもお昼時には駐車場は満車状態になると言う事を聞いておりました(流石)
11時開店謳いになっていますが、3分前の10時57分には開店と相成りました(感心)
本当に1分でも良いので、早く対応していただけると嬉しく有難いですよね!
さて、私はエルディストドーターお勧めの「味噌ラーメン」をオーダーするつもりでいました。
エルディストドーターは、幼いサンがいるにも関わらず「辛味噌ラーメン」を食べる気満々(確信犯爆)
私は味噌ラーメン麺硬め!エルディストドーターは辛味噌ラーメン麺硬めなので、自ずと「おかん」が貧乏籤(爆)
「おかん」は味噌ラーメン大盛りデフォ茹で、グランドサンと二人で食べる羽目になりました(笑)
まあ、別に硬めでも良いとは思いますけど、なぜデフォ茹でなければならなかったのか?(核爆)
因みに、エルディストドーターとサンが子供の時に連れて行くラーメン店では、全て硬めオーダーでしたよ(爆)
それどころか中華そば処の開業は、エルディストドーターがジュニアハイスクールステューデントになってからですが、常に硬い麺を食べさせ続けました(爆)
営業中に厨房に入って来ますが、お客様のラーメン優先ですから巧く合間を見て作る訳です。
自ずと、茹で時間を短縮して硬めにするのをお解り頂けたでしょう(笑)
それでもお腹を壊した事も無く、エレメンタリースクールからハイスクールの12年間、皆勤賞ですよ!
土地柄と言う事もあり、ほとんどが多加水麺でもありましたし、多少硬めに茹で上げてもお腹を壊す事はないなとの確信です。
まあ、例えば加水率40%程度の麺で、切れ刃の番数は18番~16番くらいとすると、概ねは2分~3分程度の茹で時間と分析します。
硬めだとどのくらい手前で上げるかは、そこのお店の店主の判断ですから全く不明。
ただ、それこそ例えば2分茹での麺を30秒短縮して1分30秒、或いは3分茹でのものを2分30秒茹でしたら、全くお腹を壊すとかの次元では無いのです。知らんけど!(爆)
さて、私の味噌ラーメン着丼です。
玉子はグランドサンにと言う事で、「おかん」の丼にトス!
まずはスープから!
かなり深みのある味噌スープです。
間違いなく、初めて味に違いありませんよ。
これまで食べた味噌ラーメンのスープとどこのお店とも異なる感じがあいましたよ!
個性、特徴があると言うのは大事な事ですからね!!
麺は、恐らく中加水の熟成麺の様ですね!!
なるほど、、、、エルディストドーターが好みなのが分る様です。
あと、餃子も皆で食べようと言う事で一枚オーダー。
私は普通に酢醬油で頂きましたよ!
酢のみでも頂けるような設定の様ですね!!!
私3個、エルディストドーター2個、おかん1個で完食。
餃子にも拘り、売りのお店の様です。
いやぁ~、買い物してから昼食は流石に無理があるだろうと、事前に済ませて作戦成功でした(笑)
すぐに三ジャに向い、ほぼ福澤諭吉一名程の玩具を買わされました(汗;)
しかし、帰宅前の車内で開けると駄々を捏ねる事500%と思っていましたが、
聞き分けが良いでしたよ(驚;)
エルディストド―ダ―から、「ちゃんとお昼ご飯食べないと玩具買って貰えないよ!」と言われラーメンを食べ、今度は、「お昼寝しないと遊べないからね!」と念を押されていました(笑)
本人も「おかん」から、何十回言われた事か?(爆)
いやぁ~、親の教育はそれこそ大事ですが、色々な面で兄弟がいると言う事も大事なんだろうと改めて痛感しました。もしかしたら下にシスターが生まれて、お兄ちゃんになったと言う自覚をしつつあるのかもしれませんね。
私の幼い時はどうだったかと言うと、玩具を買えばすぐに開けないと気が済まない(絶対爆)
新しい玩具を買えば、昼寝など絶対にしなかったそうです。
結局は夜ご飯になるまで遊び続け、夜ご飯前に潰れて、ご飯も食べずにそのまま朝まで寝る事もあったとか!(爆)
自ずと生活リズムに狂いが生じ体調を崩し幼稚園を休むパターンと言う、最悪な例を何度かしたそうですorz
それは親の教育が無かったからで、完全に祖母に育てられ、しかも一人っ子であったと言うのが間違いなく我が儘に拍車を掛けたのです(苦笑)
そんな事はともかくも、最近ですがグランドサンが描いた私の似顔絵です(爆)
最後になりますが、もうじき、エルディストドーターには3人目が誕生する予定です(ジュライ中)
長男、長女と続き、この度は男(次男)になる様ですよ!!!
芽出度く喜ばしい事ですが、私にしてみればどんどん彼の岸が近づいて来ていると言う事でもありますね。
まあ、もう少し頑張らなければいけない事もあり、迎えに来られても行けないのですよ。
そんな事ですが、前記事が長過ぎで、ほとんどの人が完読してくれなかった可能性大なので、能書きを垂れる事もせず講釈も極々短くおさめました(爆)
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