この日も荘銀小林支店で両替をしてから⑧さんへ行きました。
結果、真っすぐ向かえば何の事はなかったと思いますが、
某店の完全油抜きを試してみたくなり向かいますが、１０時４５分で既にPP車存在orz
こちらではシャッター長以外では未食ですので、店主に
驚かれても嫌なので痛恨のスルーorz
そこから旧大動脈を走りますが、何か最近ジャム気味なんですよね（苦笑）
新店開店（米国WC珈琲店＆肉塊焼き店）の影響があるものなのか？（謎）
朝夕の通勤ラッシュ時間は当然しょうが、日中にかなり流れが悪くなっている感じです。
なるべくは避けて通りたいロードになってしまいました（苦笑）
早くも小林支店から浮気する訳にもいきませんので、避けては通れないロードですorz
結局５分も掛らず行けるところを１０分も掛りますorz
シャッター長絶望と思いましたが、やはり絶望でした（爆）
ここにも同じくPP車がお店前にいました。
この時、理事長も手前の旧大動脈沿いのお店でPPを張っていたとは意外でした（謎爆）
伊藤商店さんで、鱈腹やる為にPPしているだろうとばかり思っていました（爆）
さて、車内待機でしたから、ごっつあんは容易ですが、それはいけません。
それでもサード者以降からの漁夫の利をされるのは最悪です。
私は車を降りて店舗前にわざと少し離れて待ちます。
シャッター車から降りて来た人に暗黙の「ゴーアヘッド！」の意味です！
すると、川井社長が開店の看板返しに出て来ました。
１１時少し前に開店です（感心）
川井社長と、一言二言話した後に入店。
シャッター長は既に入店していまして、カウンター、TVの下席に座っていました。
そして、いつも私が座る席に２番札が置かれていました（笑）
おっ！？あれっ？
いつもの番号札じゃないじゃないですか！？（驚；）
これは一体どういう事か？
恐らく、紛失は間違いの無いところ。
しかし、私のところでも紛失は頻繁にありますが、若い番号の紛失はこれまで一度もありません。100番近い年寄り札が紛失している様です。
川井商店さんの2番札の紛失は非常に稀なケースではないでしょうか？
私のところですと、たまに駐車場に落ちていたものを拾ってお客様が届けてくれたりします（感謝）
或いは、お手洗いのゴミ箱に入っている事も極々稀にある様です（苦笑）
スタッフに返していただくと本当に助かります。
っうか、必ず返して頂きたいです。
自ら取った番号札よりも、投げ捨てられた番号札が若く、拾うお客さんも稀にある様なのです（苦笑）
知らぬが仏？いや、知らぬがほっとけない（爆）ガン見している、他のお客様もいるのですよ！
それは不正だと主張しお客様同士で口論になったらどうしますか？
当然、お店側が軍配団扇を上げなくてはいけません。
当たり前ですが、拾った番号札では対応はできません！
まあ、これからの時期から春までは激暇警報から倒産注意報が発令される日が多いレベルになるので懸念は少ないかもしれませんが、繁忙時にはトラブルが発生する事がそれこそ稀にあるのですから困ります。
そんな事はともかくも、川井商店さんの番号札は目玉が飛び出る程高い代物です（想像絶爆）
どこへ行ってしまったのか？川井商店2番札orz
誤って持ち帰ってしまった方は謝って下さい（爆）
っうのは冗談ですが、是非とも次の来店のついででも結構なのでお返し願いたいものです。
そんな事ではありましたが、舞妓さんが近寄って来て「ん～む、ストレート麺かな？」と言うので、「うむ、じゃあ、それでお願いします！あっ、それとメンマも！」
メンマトッピング復活です（嬉）
前回訪店時は、メニューを確認せずにオーダーできずorz
いやぁ～、これはいけません！（爆）
以前から別皿でしたっけ？（失念爆）
いやぁ～、マジでもガチでもこれはいけません！
最悪です（苦笑）
こんなに美味しいメンマ、しかも凄い量ですよ！
全てトッピングしたら、スープが温くなる程の量ですよ！
まあ、それを承知して別皿と言う拘りなのでしょうけどね！
安過ぎます。
お客様にとっては最高かもしれませんが、経営者側の私から診れば最悪としか思えませんでした（気の毒）
憶測ですが原価は、ずばり３２円！（爆）
手間暇掛けて乾燥状態から戻し、更にじっくり煮〆するのですよ！
利益が１８円？（核爆）
いえ、それを更に並べるのも相当の手間が掛かります。
１０秒～２０秒は掛かっていると分析します。
手掴み１，２秒でトッピングできるなら載せただけで
１８円！？の利益ですが、別皿に丁寧に並べる手間を考えたら、
メンマトッピング（５０円）は超赤字ですよ。
私は今後、気の毒でオーダーしたくないトッピングメニューです。
やはり、公私ともに最高のお付き合いをさせて貰っている川井社長のお店ですから、経営者側から言わせて貰えば無謀価格トッピングと言わざるを得ないです。
私はメンマの仕入れ値、手間暇が掛かるのを承知していますので、
１００円でも安い価格だと断言してもいい程です。
いきなり１００円に価格を改定する訳にもいかないのは解りますが、
せめて、２割～３割減量が妥当であると正直思いましたよ。
少し話はずれましたが、提供された中華そばは、油抜き、ストレート、小盛りでした。麺の茹で加減は、多分、硬めだと思います。
激旨ですよ！（マジ！）本当に旨い！しみじみ美味しいです。
川井社長の気合の入ったスープの仕込み、そして、内儀殿舞妓さんの愛情をたっぷり入れて作られた麺のコラボですから最高で無い訳がないです。
まさにこれが最強夫婦コラボと言っても過言ではありません。
KK当たり前です！
さて、そんな事ではありましたが、昔の太麺を復活させようかと以前から考えておりましたが、この度機会がありそうです。
開業当時、全くお客様がお越しにならずに、一日２０食～３０食。
何とか売り上げを一割でも二割でも上げようとして考えたのが「太麺」でした。
それも最初はあまり売れませんでしたが、少しずつ浸透して行き、
最高に売れた時は、一日に３０食を売った日もありました。
しかし、お客様の一声「極太と言う程太くはないな！」に反応し、
５番の切れ刃で出すようになりました（爆）
今だから言えますが、メニューを替えて「極太麺」～「太麺」にすれば良かっただけの話ではないのかと思うのです（核掛自爆）
マニアみたいな人にしか受けない麺になってしまい、２０食分を打っても売り切れない日もありました。
以前の「太麺」を目当てにお越しになったお客様（まずまず常連さん）も敬遠したのかシーズン１度か２度の来館に減ってしまいました（泣；）
今はお越しになりませんorz
他にも極太麺を復活させてくれと言う声も４人ほどからありました（正直爆）
そんな中ではありましたが『味噌そば』をメニュー化するにあたり、デフォ麵で食べたところ、撃沈まではいかなかったのですが、お客様からお金を貰えるレベルでは無いと思い、別打ちの合う製麺をしました。
手が回らずに極太麺の提供を断念せざるを得なくなりました。
それでも、これからの時期は激暇警報～倒産注意報が発令する時期です。
製麺を調整しないと大変な事になります。
デフォ麺を普段の半分量打てば良い日が週一あるのです。
それが月曜日になります。
月曜打ちの２日寝せて水曜日提供ならば出来ます。
加水率は以前から相当落とし６０％ジャストにします。
６４％～６５％になると、製麺が非常にし難くなります。
「おかん」から、「くっついてる！」と言われるのは、私の製麺ミスになります。
言われない限度が６０％です。
ボーメは適当で不明です。小麦粉の１％のかん粉を入れます。
加水が多い分、普通、一般的な麺よりはボーメが低く、多少ではありますが、
お腹には比較的優しい麺と言えるのではないかと思います。
切れ刃は１０番、時計は１１時スタートです。
因みに、デフォは１６番１１時２０分スタートして、味噌そば用は１６番１１時１５分スタートです。
何を書いているのかって？
私も訳が分からなくなって来ました（爆）太麺を食べるのに、そこまで知る必要は全くありません（核爆）
そんな事ですが、必ず水曜日と言う事でも無いですが、月曜日に打てる余裕があれば水曜日提供にしたいと考えています。
龍のシュガー氏の「ぱくり」じゃないですが、「たまにある細麺」ではない、「滅多に無い太麺」をと考えています（爆）
勿論、以前の極太麺とは違い、太さは節度あるものです（笑）
太麺好きの方は一度お試し下さい！
一応、明後日からであります。
因みに、申し訳無いのですが大盛は御座いません。麺量は今日のところで２４９ｇ～２５２ｇ（生状態）です。
そして、塩＆味噌味は御座いません。醤油味で「あっさり」or「こってり」そして、硬め、軟らかめは対応致しますので
宜しくお願い致します。
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