『伊藤様の作品』

伊藤様の作品を頂く為に、今回で三度目の角館。

いやぁ~、思えば遠くへ来たもんだ(爆)

チェリーブラッサム、一ナノメートルも興味無し、特にドロッピングチェリーブラッサムは一ピコメートルも興味無し、武家屋敷もお金を貰っても見学する気など一ナノメートルも無し(爆)

それだけと言うか、このくらいの大袈裟な比喩をする程、
伊藤様の作品をわざ麺する価値があるのであります。

毎日夢にまで出て来るこの作品。

エルディストドーターの結婚式と披露宴の間の待ち時間にも頭を過る程の
伊藤様の作品(爆)

この日は徒然人よされ号に乗せて貰い、いざ角館へ!

シャッター長当たり前!

営業するかしないかは、外まで高らかに聴こえて来るレディオの音(壊れ掛け爆)

そして、券売機前からボードが撤去されると購入可になります。

一応、暗黙の了解入店可との認識で良いと思います。

それでも開店時間前なので、厨房にいる店主に声を掛けたり、食券を渡すなど
言語道断です。

カウンタ―に座り、店主から声を掛けられるのを待ちましょう。
テーブルに食券を置いて待つのも宜しいかと思います。

徒然人さんは、肉そば中盛りを購入していました。

私は初回デフォ、二回目はシナそば中盛り、今回は大盛にするか悩みましたが、デフォ×2にする事にしました。

まずは一枚を渡しお願いします。

着丼されると同時に二枚目を渡しお願いします。

勿論、麺からです!

すぐに喉が詰まり水を呑みます(爆)

伊藤店主が作るのと、私が食べるのと競争です。

スープが多少残る程度まで食べる事ができたので、最高のタイミングと言って
良いと思います。

無我夢中で食べます。

ほとんど噛まずに丸呑み、フジコちゃん状態ですね(爆)
この玉葱が相当の味噌だと分析しますよ!

無化調を謳っております。それはスープを吞むと即座に判ります。

KKです。ダブ完です。私は呑むのも食べるのも相当に衰えてはいますが、
トリ完出来そうなレベルです。

それだけ旨い!

次は中盛りからのデフォか?(爆)

憧れを通り過ぎて、崇拝レベルの伊藤店主とツーショット(家宝レベル爆)
食券を渡した後の、プチ製麺談義は感動ものでした。

このオフシーズンにもう一度は食べたい。いや、二度、三度と食べたい。

っうか毎日でも食べたいですが、そんなのは絶対に無理な話ですorz

いやぁ~、余りの大絶賛に徒然人さんが驚きます。

ハンドルを握りながら「そこまで嵌るとは思わなかった…」と呟きます。

私は長渕剛「完敗」と返します(爆)

imanoya相談役は、既出ですが「勝った負けたではないでしょ?」と慰めてくれました。

徒然人さんも「俺も社長のところを食べて帰る時に、そんな気持ちで帰るだすよ!」と慰めてくれました。

本当に有難く嬉しい言葉です。

しかし、なぜ?「社長ならば似た様な物、作れるんじゃないだすか?」くらいの言葉を掛けてくれなかったのか?(残念核爆)

Yuten氏ならその様に声を掛けてくれたでしょうか?(核爆)

週一氏は大袈裟なので、「社長のラーメンが一番好きだな!」くらいは
言ってくれたでしょうか?(超核爆)

もし、徒然人さんがその様な言葉を掛けてくれれば、インドの山奥で修業しようと思ったのに!(レインボーマン爆)

っうか、伊藤店主は海外旅行が趣味と言いまして、アフリカだけで45か国に訪問したと言います(仰天;)

世界史の通信簿1レベルの小生は意味が分かりませんでした。

アフリカって国だと錯覚していました(核爆)一番の勘違いは南アフリカと言う国がある事です(爆)

確かに「アジア」とか「ヨーロッパ」と言う国が無いのは私でも分かりますからね(核爆)

マジで自力でも、もう一度行きたい角館。
『伊藤様の作品』を食べさせて貰いに!

誰か何とかしてはくれないか?(他力本願爆)