大浦「良い男君」

この日は大山良い男君とのサシ呑みでした。

お腹も一杯になり、いつものヒッパレ病に掛かり向かいます。

しかし、ほとんど真っすぐ入店した事が無いのです(核爆)

必ずと言って良い程、夜麺屋さんに引っ掛かります(爆)
なぜなのかは全く不明。

その理由を冷静に分析すると、↓のM美チャソがいるからか?(爆)

或いは、↓の餃子か?(爆)

まあ、川井社長の経営なのでいくらかでもと言うのが一番強いのだと
思います。
そして、移動しますが、来た時は全く気付かなかったのですが、
何かうす暗く営業中には見えませんでしたorz

何と定休日を設けたとの事orz
やはり、逆持っている男は違いますな!(爆)

再度、夜麺屋さんに入店して、ウーロンハイをオーダーし、
ハイヤー待ちです。

ハイヤーに乗り、近くのカラオケ店に行くつもりで私はいましたが、
大山良い男君は「社長はヒッパレ信者で他のカラオケ屋には行がねぜの?」と指摘します(爆)

大山良い男君は「俺の知ってるお店に行きましょう!」

まあ、ヒッパレに浮気するのもあれだし急遽進路変更(笑)

向かったのは、こちらのお店。何やら、お隣村出身の店主が一人で
切り盛りしているお店だと言います。

それにしても、提供された枝豆の旨さには驚きました。
既に一番旨い時期に近い次元でしたよ(驚;)

色良し、味良し、香よしですな!あたかも「おしどりミルクケーキ」みたいな物ですね(爆)

1時間程滞在して、すっかり大山良い男からご馳走になってしまいました(気の毒;)

そして、〆のラーメンを食べると言うので、私は食べなくても飲み物だけでお付き合いという事で、お店を出ました。

すぐに目に入って来た焼き鳥「八重」さんの看板を見て、「焼き鳥」喰って行ぐが?と猫の目の様な大山良い男君(爆)

何とか説得させて、ラーメン店へと千鳥足で向かいます(爆)

そして、途中ある看板が目に入いりました。

『そら』です。

掛「うちの猫と同じ名前だなぁ~」
大山良い男「しぇば、こごさ入ってみるが?」(核爆)
掛「行がね、行がね!」

私は歩き始めますが、大山良い男はお店を覗き何やら
店主と話している模様。

大山良い男君は、私を手招きします。

そう言えば、この手招きのジェスチャーで、本州の北の方の温泉に泊まり、
混浴に入った時の事を思い出しました。

連れの別の良い男君と一緒に入浴したのですが、私は女性が一人も入っていない方を選んで浴槽に浸かりました。

別の良い男君は、女性が三人も入っている浴槽を選びました(爆)

中々やるなと思って、別の良い男君の方を見ると、手招きをしています(笑)

首を左右に振る私。今度は、更に激しい手招きをして来ます(爆)

私も激しく首を左右に振ります。

今度は「社長、こっち、こっち!」と声を出して、私を呼びます(核爆)

このやり取りを回りも見ています。そこのあーた、移動できますか?(爆)

ちょうど一人分空いたスペースに私を呼ぼうとしている訳ですが、私からは女性の背中しかみえません。そこに入浴したら、女性のスッポンポンが丸見えの位置なのです。

そこのあーた、移動できるかって事ですよ!(核爆)

私にはできませんでした(爆)

女性と言っても老人なんかじゃないですよ!
30代くらいの若い奇麗な女性でした。外国人ではありましたけど(笑)

あとは40代と50代くらいかな?なぜ、40代と50代くらいだったと分かるって?語るに落ちるとの指摘もあるかもしれませんが、それは別の良い男君から聞いた話ですよ(爆)

私はシー(see)でしたので良く分かりませんが、別の良い男君はルック?
或いはウオッチしていたものだと分析します?(核爆)

私は入浴時間2分程で、男性専用の風呂へと移動しました。

別の良い男君は?まあ、そんな事、どうでも良いじゃないですか!(核爆)

私が経営者なら以下の様に書きます。
『浴場内の撮影は厳しく禁止致します』

別の良い男君に冗談で打診します。「風呂の中は撮影でぎるの?」
別の良い男君は「厳禁」と書いてありますよと言います。

何かお金を払えば撮影できると解釈してしまいませんか?(爆)

おっと、話はこれで終わりでは無いのですが、大きく脱線しないうちに止めておきます。

別の良い男君のニヤニヤした光景を思い出しいましたのでついつい…(核爆)

あそこです。青森でも豪雪地帯、全国的に有名なところです。

既に分かりましたね?(笑)興味のある方は是非行って試してみて下さい(爆)

さて、そんな事ではありますが、驚いた事に店主の名前が「ともこ」さんで、
「おかん」と同じでした(笑)

しかも苗字に、もう一人家の猫の名前が入っている偶然(驚;)

そんな偶然があるものなんですね(笑)

こちらのお店も店主一人での切り盛り。賢明と言うか感心してみて来ました。

ここは割り勘3000円だった記憶が微かに残っています。

最終電車で「おかん」が待つ三瀬駅に帰るのでした。

本当に私が弱くなり呑めなくなったのもありますが、もう少し最終電車が
早い時間だと有難いですね。

10時頃で上等だと思う様になった今日この頃であります(苦笑)

いやぁ~、それにしてもこの日も楽しかった。

毎日、悔いの無い様に精一杯生きています。