だだちゃ豆について

だだちゃ豆を茹でて食べてみましょう。

品種は小真木、甘露、早生白山、白山、尾浦とある様です。
だだちゃ豆呼称の起源についてですが諸説があるようです。
福島県伊達地方から茶豆の種を持ってきたとの説。

「だてのちゃまめ」から「だてちゃまめ」それが訛って、
だだちゃ豆呼称になったという説だそうだが、
伊達地方に茶豆があったという記録がないのが
信憑性に欠けます。

誰か私レベルの洒落を言ったのが一人歩きしたのでしょう(爆)

そして「だだちゃ」自体の呼称は死語に近いとは言えないですが、
それに近づいているんではないかと個人的には懸念しています。

皆さんが、まだお分かりの様に「主」の事です。一家の主、大黒柱の事を
「だだちゃ」と言います。

一家で一番偉い者に掛けて、一番旨い物になったと考えられます。

豆の中で一番旨い物が「だだちゃ豆」という事なんでしょう。

しかし…?例えば、有名な民田茄子は、なぜ?だだちゃ茄子呼称にならなかったか?

だだちゃ胡瓜呼称が無いのも然りです。

この説も残念ながら崩れ落ちるのではないでしょうか?

じゃあ、真実(第三説)は???(謎)

ある「だだちゃの豆」を酒井の殿様(当時の忠篤公)に献上し、
忠篤公が食べたところ、大変好評だった。 

どこのだだちゃの豆か?と打診したところ、ある「だだちゃの豆」と相成った訳です。

再度、ある「だだちゃの豆」を喰いたいとの忠篤公の仰せがあったとされています。

そんな事から、「だだちゃ豆」呼称は生まれたんではないかとの分析です。

消去法でこの説が有力と思われます。

「ある」人の事とはここでは割愛します。不勉強と言うよりも、
面倒ですから(爆)これを説明すると、言葉だけでも数十分掛かります(爆)

どこかで私と遇った時に、打診して下さい!(爆)
15分以上20分以内で説明させていただきます(笑)

そんな事はどっちでも良いのですが、特に人気の白山の旬はほんの一週間から10日程と極々短いのですよ!
まさに今が旬です。

まずは豆を塩揉みして洗わなければいけません。
塩は適当に水戸泉します(笑)もう少し古く言うと青葉山でしょうか(爆)
さっと洗い流します。

なるべく大きな鍋で、火力は全開です。塩化ナトリウム99%を
適当に入れますが、海水くらいしょっぱい方が上手く茹で上がる様です。
因みに海水の塩分濃度は約3%と云われています。

塩を入れる事によって、100度の温度が101度とかになるそうですが
測った事はありません(笑)

茹で時間はアバウトですが、3分30秒~4分くらいでしょうか。
私は枝豆も硬茹でが好きなので3分30秒です。

枝豆のバリ硬は正直旨くありません(爆)

茹で過ぎは麺と同様、論外です。

鍋が小さく水が少なく、豆が多いとまず失敗します。
4分経っても5分経っても煮立ってきませんからね(爆)

ジャスト3分30秒でザルにあけます。
一応、一般の家庭の火力や鍋の大きさを考えると、
4分~5分がベストと考えられます。

あけたら団扇で扇ぎます。この時、画像を撮るなんて言語道断です(爆)
手が疲れるまで扇ぎます。

しかし、スーパーなどでは冷水に浸すとか氷水にぶち込むなどと謳っていますよ。
どうなんでしょうか?

私は水で洗うと、水っぽくなり味が落ちると想像するのですが、、、、
水で洗った事は一度もないのでどちらが正解かは一概には言えません。

さて、あくまでも私流を続けます。
その後、即座に冷蔵庫に入れるのですが、画像を撮った分、
今回は冷凍庫に1時間半入れました(笑)

大きな冷凍庫が無い家庭は冷蔵庫に3時間10分くらい入れて下さい(爆)
面倒な方は3時間にして下さい!(爆)

食べるときには少ししょっぱみが足りないでしょうから、
好みで少量の塩を掛けて下さい!

この時は、塩化ナトリウム99%では論外です。

こちらを遣います。鼠ヶ関のすぐ先にあるミネラル工房さんの白いダイヤです。
因みに、私のところの限定の中華そばの塩味のベースに使用している塩です。

おにぎりに付けて食べると幸せを感じます。幸せを感じる塩なんですよ。

さて、枝豆だけでは論外です。枝豆にはビールと言いますが私は違います(笑)

今更言わなくても分かるでしょうが、一応書きますか?(笑)

枝豆には、グリーンボトルのスプライトです(核爆)
青葉山と同じくらい古いかな?(笑)

「爽」が無ければどんな料理でも私には割引です(笑)

さて、お味の方は?一口食べましたが、ん?[◎凸◎;]
まさか???( ̄Д ̄;)

全くNGという訳でもないのですが、最盛期の豆でこんな事は
初めてです(涙;)

これだけ講釈して、この味ですか?(爆)(爆)

何事も外れる時はあるものです(苦笑)
当たっても外れても「爽」が残るから我慢できます(爆)

外れるのが嫌な人は、最初からこちらを購入して下さい!(笑)
余程酷い調理をしない限りは、まず間違い無いと思います。

我々レベルではちょいと手がでないですがORZ

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「だだちゃ豆について」への2件のフィードバック

  1.  kakke社長~いつもお世話になります!塩屋とがしです^^v
    だだちゃ豆の茹で方も、さすが大鍋ですね!
    本場旬のだだちゃ豆は、やっぱり香ばしさがたまりません。
    当工房の『白いダイヤ』の写真をどど~ん!と載せて頂きありがとうございます^^
    幸せ感じる味・・・とっても嬉しいお言葉です。
    がんばります!

     琴平荘の中華そばを、先シーズンは残念な事に3回しか食べに行く事が出来ませんでしたがo(“”;o今度はもっと頻繁に食べに行きますからね!

  2. ミネラル工房代表、コメント有難う御座います!

    色々講釈はしたいのですが、一言で表現すれば「幸せを感じる塩」です。

    作る工程も、一から百まで把握している人間としては、それくらいの
    表現でも足りないくらいです。

    中華そば(塩味)については、何とかレギュラーメニューに出来ないか、
    現在検討中であります!

    今後とも宜しくお願いします!

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