優勝予想外れ…w

流石!A青龍ですね。
13日に書きましたがhttp://konpirasou.sanze.jp/wp-content/uploads/2006/03/post_123.html
優勝はずばりH鵬だったのですが、残念ながら外れてしまいました。
来場所、又頑張ってくれるでしょう。
さて、一昨日から変な予感がしていました。昨日もずっと予想していました。何がって、H鵬もA青龍も負けて優勝決定戦になることをです。
K皇が角番で7勝7敗と引退のかかる一番、T東も12勝しておけば、来場所に13勝を上げれば横綱ということで、相撲協会としてもT東に横綱になって貰いたい訳ですから…。
暫くの間、一人横綱続きましたからね…。
何を言いたいかって、もしかしたら八百長じゃなかったか?ってことですよ。
H鵬も大関は手中にしたも同然で、A青龍もH鵬も優勝できれば良いわけですから、千秋楽での一敗は痛くも痒くもないわけですなぁ~。
二人の相撲見ればわかりますよね。巡業の相撲のようでしたよ。怪我をしないように、次の一番に体力を消耗しないように早い相撲だったでしょう?
14日間、あれだけの相撲をとってきた力士の相撲ではないのは歴然としてました。何れにしても私の寝言だと思って笑い飛ばして結構ですけど…w
八百長…。元はと言えば、これも相撲からの語源んだそうです。
八百屋の長兵衛という囲碁の達人がいて、伊勢の海五太夫という力士が引退した者と
いつも勝負をしていが、常に負けて腹を立てた伊勢の海が、もうお前のところから野菜等を買わないと不機嫌だったことから、再度勝負をした時に、わざと長兵衛が負けて伊勢の海を喜ばせたことがあとから判明。
それ以後、わざと負けることを八百長と相撲の世界で使われるようになったとか…。
明治時代の話なそうなので、信憑性は高いと思われますがどうなんでしょうか。
というより、来場所のA青龍の相手はずばりK欧州でしょう。