葬儀での疑問

おかんの実家でお婆さんの葬儀が終った。
精進おとしで気になったことがある。僧侶がお布施を手にするとさっさと帰ってしまった。
いかにも葬儀での読経をして、それに対しての報酬というイメージが凄く強く感じられた。逆に言えば、本来は葬式当日にお布施は渡すべきものではないということだ。後日、寺を訪れて住職への精一杯の謝意ということで、手渡しするのがベストではないかと思う。
ただ、早く決まり付けたいあまり、精進おとしが始まると間もなく(当日決着)お布施を渡すという常識はずれの行為が正に常識になりつつあるようだ。致し方ないことなのだろうか?お布施も葬式後の法事(法要)は大よその相場ということで、アバウトになっているようだが、葬式のお布施は寺側で料金を指定してくる。これもおかしな話ではないだろうか?
更には、香典返しも昔から香典半返しと言われてきているが、どこの葬式でも半分返しているのだろうか疑問だ。香典の中を確認しないまま、お返しを受付で渡す。のし袋の裏に金額を必ず記入していれば別だが、必ずしもそうではないはずだ。
こちらも基本的には、後日改めて返すというのが妥当のような気がする。
しかしながら、遠方からの参列者などの対応となるとその限りではない気もしないではないが…。
昔からの常識が現在の非常識にならないまでしても、他家と別のことを行えば、それこそそれが非常識と多数に非難されるのであれば、現在の成り行きにまかせるべきなのか。
賛否両論あると思います。私自身も半信半疑であることは否めません。これらの課題は今後自分なりに考えていかなければならないと思っています。
古いな!と笑い飛ばされようとも…。
ともあれ、一応滞りなく終了しました。
生まれた時から嫁ぐまでおかんの事を面倒みてくれたお婆ちゃん、どうも有難う!             安らかにお眠り下さい。


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