スルメⅡ

さて、イカ様とは、墨を吐いて相手を誤魔化し逃げるというニュアンスだと思っていましたが、違うらしいんです。
イカ漁は、皆さんご存知のように夜中に電気を明るくしてイカを寄せ、餌に似せた擬餌針でイカを釣ります。
ということで本来の語源は、漁師さんが付けた「イカ様様」だったという話です。餌も要らないで、漁ができるのですからこの上無いわけですよね?
如何(いか)様(よう)にもできると言う事から、如何様(いかさま)になったという説もあるようです。
イカの墨の説も聞いたことはありますが忘れてしまいました。
でも、イカを烏賊と書くのは面白いです。烏(カラス)に海賊の賊と書きます。賊は、盗むというニュアンスが含まれていますよね。
カラスを盗むということで、イカがカラスを食べてしまうという意味なのでしょうが、水面にカラスがイカを狙いに来た所を返り討するということでしょうか?
私の頭では100%有り得ない事だと思うのですが、以前に深海魚のアンコウの胃袋から海鳥が発見されたという超珍事が実際にあったとか…。
これと比較したら、まだ考えられないことはないと思うのですが、誰も見た人もいませんし、どこかの国の昔話or 伝承によって付けられた感じはしますね。あっ、中国あたりって感じはしますね。
ところで、前日に触れないでしまいましたが、スルメは結納の儀式でも不可欠のものですから、スルメ(擦る目)ではうまくないですね。
この時は、寿留女(するめ)と語呂合わせされたものと言う。
それと、もう一つ…。以前、ろばた焼を経営していた時に、スルメをメニューに載せていましたが、スルメでは縁起がよくない為、逆さま後で、当たり目(アタリメ)で出していましたよ。
その他にも、宴会などの終わりは、「お開き」と全く逆の言葉を使っていますからねw


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