新田商店

この日は「おかん」が新太郎を喰いたいと言うので
日本国のこちらにお邪魔する事にしました(爆)

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無料の手始め、御新香が提供されます。

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生ハムサラダハーフです。

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「おかん」は三元豚のテンダーロインのカツ善をオーダーします。

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私はへそ曲がりなので、前回はフライドプローンをオーダーした記憶があります。

今回はフライドオイスター単品にする事にしました。

まあ、嬉しい事にフィレ新太郎が一枚付いていますよ(爆)
それに大柴の(小)もオーダーします。

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隣のテーブルもその隣のテーブルもほとんどのお客さんが
親の仇みたいに胡麻を摺っている様に見えました(爆)

私は風味はともかくも、摺り過ぎると食感が失われるので「半ずり」くらいで止めます。

山菜の胡麻和えも全て「半ずり」であります。

鍋物やラーメンにだってOK!ローストビーフにも最高の「かんずり」とは間違えない様にして下さい!(爆)

自家発電と間違えると、更に大変な事になります(核爆)

この日は、他人の摺る音さえも聞きたくない程疲れていましたので
全く摺らずの元宮崎県知事の胡麻にフライドオイスターを入れます。

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そこに大柴を掛けて食べます。

ん~む。

マジ馬鹿旨です!

パン粉がサクサクで何とも言えない食感でヤバ旨です!

フライドオイスターは全て大柴を掛けて完食でありました!

フライドオイスターにカレーは最高の組み合わせであります。
食べ方のおさらいは下記ではなく、上記です(爆)

タルタルソースはフライドオイスターにではなく、コールスローに掛けて食べるのがベストです!

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残りの大柴に新太郎を入れて食べます!(爆)

これは誰が食べても常識的にも旨いし合いますよね(笑)

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我々レベルでは新田豚など食べる余裕はありません。
三元豚でも十二分に旨いと思います。

グラム単価いくらするか詳細は分かりませんが、1000円前後の値が付くなら山牛のテンダーロインを買う事ができるレベルなのですよね(大汗;)

新田豚は豚にあらずですなぁ~(凄;)

貰って食べる事があっても自腹で自腹に入る事は絶対に無い超高級豚である事は言うまでもありません(爆)

親父が昔、高く売れる記念メダル等が多くあると言い残して他界してしまいましたが、それを探し出す事ができれば食べる事ができるのですがね。

それを見つけ出して食べた時は、「金貨豚」食べたぞと自慢する事にします(爆)